妻はアルツハイマー型認知症だった 介護終了・・・介護者のゆくえ

妻は入居中の特養で平成28年6月4日最重度の段階で永眠しました
妻の遺言を一生忘れないで生きていくつもりです(秘密)

あてもなく近隣をドライブ

2018-11-19 19:26:02 | カメラ片手に

 いつもの日課、ヘラブナ池に様子を見に行ったが釣り人は一人もいなかった。

ので、散策コースにある枝垂れ状の柿の木を撮りに向かった。

この近辺でも数ある柿の木で、この一本だけ枝垂れ状で高さも一番です。

 

 写真を撮っていると、ここの畑の持ち主がカブの収穫にきました。

今年は柿が当たり年ですね…。などと会話を交わし、帰りに「白菜持っていかねいかい!!」

と言われたので、せっかくなので頂きますというと、小松菜も頂きました。

帰ってから早速小松菜を茹でてみると一時間もたっていないせいか甘みを感じました。

 

 白菜で13年前を思い出します。

この頃は亡妻はまだ調理は出来ていたが、白菜を大量に刻んで鍋に山盛りに入れたことが鮮明に記憶にあります。

まるで、かき氷を盛ったのと同じようだった。

懐かしい思い出です。

今年三回忌だったです。


ヘモグロビンA1cが劇的に下がった原因は?

2018-11-14 14:14:06 | 日頃気になること
 
いまさら聞けないHbA1cの意味

わたしは 平成22年度の健康診査でヘモグロビンA1cが7.2%で異常ということで当年9月に初めての開業医で受診しました。それ以来、月1回の通院を7年続けています。 服薬......
 

一年前の糖尿病治療の記事が届きました。


この一年間の経過を報告します。

今年で糖尿病治療通院8年になります。

ずっと治療内容は同じで服薬も量も同じ。

この間、 食事に運動に それなりに注意をはらっていた。


 また、一昨年えごま油を一年間摂って観察したが変化は見られなかった。

ところが、ここ数年、 ヘモグロビンA1cが7.4%~7.6%4だったのが今年の

4月7.1%  (4月19日) 

5月7.2%  (5月22日)

6月7.1%  (6月26日)

7月7.0%  (7月31日) 

9月7.0%  (9月4日)

10月6.9% (10月9日)

11月6.7% (11月13日)

と劇的に下がったのです。

 日常生活の変化といえば、腰痛の痛み止めとして、ロキソニン服用、ロキソニンテープの貼付を続けていること。


 また、えごま油の代わりにセサミンの服用を昨年の9月から始めてみた。

しかし、私の勘では食事量が減ったことではないかと思う。

しばらく、このペースで観察してみます。