臓器移植については、永遠に難しいテーマですね。
差し上げる側の家族と頂く側の家族、そのどちらかの気持ちも理解できます。
でも、でも、でも……私の考えは……
人を葬るとは、臓器を含む肉体全てと考えています。
魂は永遠に存在しますが、家族の肉体は静かに葬ってあげたいとそう思うのです。
人それぞれの考えがありますよね。
愛するご家族の葬り方を、後悔なくされるのがいちばん大切なことかと思うのです。
いづみかほるプロフィールはこちら です。
HPはこちら いづみかほるのひとりごとサイトです。
作品あれこれブログはこちらです。
妖精たちのシンフォニー」著いづみかほる リトルガリヴァー社より電子書籍にて出版されてます。購入はこちらから。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます