偏屈へ古稀鵺爺のたはごと

明日できることは
  今日はやらないのだ

リバウンド効果百 25日目

2006年09月13日 23時59分18秒 | 大えっと日記
いやー、寒い
いっぺんに冬に入ったような感じであるよ。
だって、水道の水が、暖かく感じるのだから・・・

一昨日は毛布を被って寝たが、昨日は布団を被って寝た。
今晩は、寝袋・湯たんぽにしようか・・・

ベルトストレッチ 足親指姫 笛吹き童子 ニー・プッシュ・アップ
クランチ スタンディグ・カール ショルダープレス

20551歩 64.5kg 18.5% 86糎

久し振りに、2万歩を超えた。
寒いから、ぼーっとしていないで、歩いたのだよねっ

自分で汚したら、自分でお掃除しましょっ!!!

2006年09月13日 23時42分21秒 | パートどたばた日記

ところで、駐輪場にはトイレがない。
駅にトイレがあるから、その付帯施設の駐輪場にはトイレを作らなかったよう
だ。作れば作ったで、トイレ掃除やら、水回りの世話がいるから、作らなかっ
たのは正解だとは思う。
だから、偏屈爺鵺は当然のように駅のトイレに行く。
気分転換にもなるから、ちょっと離れた所に、1~2回行っている。

弓外氏にしても、その他の人達がトイレに行くと言っているのを聞いたことが
なかったね。
だから、偏屈爺鵺としては、遠慮勝ちに、“トイレに行かせて下さい”と断って、
行くのだ。
何といっても、新参者だからね・・・

今日も雨模様で、駐輪場は暇でしたね。
偏屈爺鵺はいつものように場内散歩・・・

と、相棒の弓外氏が突然バケツを取り出した。
見ていると、クレンザーを入れて、水に溶いている。
何をするのだろうと見ていたら、
弓外氏「自分で汚したところは、自分で奇麗にしなくちゃね」
とつぶやいて、重そうにバケツを駐輪場の裏に運んで行った。

偏屈爺鵺「ん!!!! そうだったのかぁ」

ようやっとわかった。相棒達が駅のトイレに行かない訳が・・・
決して、偏屈爺鵺が頻尿家で、彼らは欠尿家だからではないのだ。
みな老人だから、おしっこは近いのだね。
だから、手近なところで済ましていたのだ。

道理で、駐輪場の外回りを歩いていて、ある雨水排水溝のそばに行くと、変な
臭いがしていたのだ。

なるほど・・・お百姓さん達は、田圃でも畑でも、どこでもしていたものねっ

だって、田圃にも畑にも、公衆トイレ、ないものねっ!!!!