偏屈へ古稀鵺爺のたはごと

明日できることは
  今日はやらないのだ

結局紅白歌合戦

2004年12月31日 20時54分34秒 | たはごと
54組中29組の名前は、聞いたことがある。
54曲中題名だけで曲がわかるのは、なんと

MY WAY
人生いろいろ
そして神戸
マツケンサンバⅡ
あの鐘を鳴らすのはあなた
明日へ架ける橋

だけだな。それも、MY WAYが、フランクシナトラが歌った奴であること、「明日へ架ける橋」が、サイモンとガーファンクルが歌ったものであることが、前提だが。

とはいえ、他に見るものがない。
で、仕方なく、紅白と、ドラえもんを交互に見ている。

年末年始でテレビ局も、出演者も手を抜きたいだろうが、どうにも特集番組やら、再放送、芸のないバライエテイ番組ばかりで、ニュースまで減ってしまうのは、どういうものかな。

ま、紅白も大変だな、老若男女に受けようとするってのは。
焦点がぼけて、皆から見放されるってもんではないか。
ではどうするってか、そんなこたぁ高い金を遣い込んでるNHKが考えればいいこった。

除夜の鐘を見るまでの3時間は起きてなければね。
11時半あたりから年越し蕎麦を茹でるまで、起きていないとね。
いや~毎年、しんどいこったね

では、よいお年を、お迎えくだされ。
                   愚鵺っ




雪が降る トラックが来る(その2)

2004年12月30日 16時55分56秒 | たはごと
雪が降る トラックが来る(その2)といっても、その1がどっかに行ってしまった。

「Q&A」を見ると、記事を頻繁に掲載したり、PC時刻が大きく違っている場合は掲載されないのだそうだ。

で、どうしたら掲載されるのか、書いてない。
掲載されない理由を書いたら、掲載されるにはどうしたらよいか、もう一歩踏み込んで説明せいっ!
一を聞いて十を知る、というのは一握りの人間なんだな。
一を聞いても、どうもわからない、ということが多いのだ。殊に、コンピューター関連は。。。

「右クリック」「左クリック」て、なんだ? いくら本を読んでもわからん。
よくよく見たら、「マウスをクリックする」こと自体説明がない。基本の説明がないから、次の段階がわからない。
という説明書が多いんだな、これが。
コンピューターを扱う人間が、「クリック」を知らないはずがない、という感覚で説明書を作るからいかんのだな。

いざ、事にあたろうとして、相手の下着を優しく脱がす場合、やたらに前から引き下げては、お尻のでっぱりにひっかかってうまくゆかない。従って、背中のほうを引き下げるとスムーズに脱がすことが出来る。
などと、説明を受けたことないが。。。近頃の若者はどうしているのだ?
お互いに自分の下着は、自分で始末しているのか。それでは脱がす楽しみがないではないかっ

おっと何の話であるのか、説明書の話であったか。

ついでに、gooRSSリーダーなんてなものも導入したが、どう使うのかわからん。
自分のブログを登録しようと思っても、そのやり方がわからんっ
ろくでもないブログが勝手に登録されていて、自分のが見られない。。。
なんてね、どっかのTV番組で、説明書を読むのが嫌、というのは老化現象の始まりで、認知症になっている・・・などと云っていたような気がするが、
ついに、わいも認知症になったかな。

痴呆症という言葉が侮蔑語が二重についているからよくないので、認知症と言い換える、そうだな。
で、”認知症とは、「呆けの・・・」”てな説明をしていた。なんのことはない、相変わらず呆けと使っているなら、痴呆でいいではないか。ボケは呆けなんだから。
漫才のつっこみの相方は「認知」とでもいうのか? お妾さんの子供ではない、というこった。

段々腹が立ってきた。今日はこれでおしまい。
明日、ゆっくり「ヘルプ」を読んで、(その1)を掘り出そう。
                   愚鵺っ

えんたーきーを不用意におしたら、公開されてしまった。今日はどうなっておるのか。
ますます腹がへってきた。ええいっ、飯でも喰おう。


雪が降る トラックが来る

2004年12月29日 22時01分38秒 | たはごと
いつもは1~2センチの雪が降って、皆さんの気持ちを雪国モードにさせてから、10センチ、20センチの雪になるのが例年の習いだが、今年はいきなり予告編なしで20センチ積もった。

いや~、月曜にタイヤ交換しておいて正解であったな。
こんな糞寒い雪の中で、タイヤ交換はしんどい。そんなことをする位なら、買い物に出ず、家の中でひっそりと、お米だけのご飯を食べるわな。醤油ぶっかけて喰えば何とかなる。

で、勇躍、お買い物に出かけたな。かみさんは、寒くて頭が痛いとのことで、お留守番。

1キロも走って、はた、と気がついたね。自分が冬タイヤで大丈夫でも、まわりは夏タイヤなので大丈夫ではない、ということに。

橋の向こうからトラックが機嫌よく走って来たのだが、橋に入った途端に、
「おぉっ、トラックが、わき腹見せて斜めになってこっちに来る~っ」
橋の上はおおかた凍っているから、滑るのね。それを地べたと同じ感覚で走るから、ずるっとくるわけね。 
こちとら、冬タイヤ、ABSで、ぴたっと停まって、トラックの運ちゃんの歪んだ顔を眺めておりましたな。とはいえ、さすがにプロだねぇ、橋を出ようとするところで、しっかり姿勢を立ち直らせ、あとはお互い何事もなかったように走り去りました。
あの咄嗟の動作は見事だね、お尻がこっちに振ったら、ハンドルはこっち、これをカウンターステアを当てる、と、云います・・・・お尻がこっちのとき、ハンドルはどっち?、あたしには出来ないね。お尻がこっちなら、ハンドルはこんがらかっているね。

だんだん町に近づいていくと、いつものように、いつものスピードで走る、おばぁさん、おじぃさん達が、ずるっ、くるっ、とあたしを脅かすのでありますな。若いおねぇちゃんがお尻を振るのは、見ていて楽しいが、ばっちゃんの運転する車がお尻を振り振り走ってくるのは、恐ろしい光景でありまするよ。
ぶつけられても、きっと「道路が凍っているから、悪いのよ。その上、あたしが滑っている前にぼぉっとしている、あんたが悪いっ」と、叱られそうだな。
爺も、頭が痛くて、留守番してればよかった。醤油めしぃ。。。

そうこうするうちに、野菜とお魚と、焼酎を仕入れて、無事帰りつきましたさ。
さよう、運転と酒は命がけなのですな。飲んだら乗るな、飲みたきゃ雪道でも運転せよってね。

で、帰って、駐車場の雪かきを生まれて初めてやりましたな。
せっせ、せっせと、前の道路に雪を運んで・・・・降りたての雪は、柔らかいから、プラスチックのスコップで機嫌よく運べるのだ。
終わって、はたと、また気づきましたな。おや、道路にうちの雪が積まれて、我家に車がはいれないぢゃないですか・・・・・
と、気づいたときは、もう遅いのね、解けた雪が凍って、その上を車が通ったから、しっかり固まっているぢゃ、ありませんか。
剣先スコップのお出ましで、必死の思いで、削ったのでありました。
もう、2度と雪かきしないっ
              愚鵺っ



餅搗き

2004年12月28日 20時50分12秒 | おもひで話
今日は寒いので、家外に出たのは、新聞を取りに出たのと、燃えるゴミ出しをしただけで、後は家の中に閉じこもっていた。
雪もちょいと舞っておったこともあるしな。

12月は28日なので、恒例の餅つきをした。
29日は苦餅に通じるので、明日はいけないとおふくろが云っておったな。
調べたら、31日も一夜餅というので、搗いてはいけないのだそうだ。
で、我が家は、28日に搗くことにしている。八で、末広がり、なんてね。

な~に、餅搗きとはいえ、臼と杵ではない、炊飯器に攪拌棒のついた餅つき機が搗いてくれるので、こちらはそばについていればよいのだな、これが。

お陰様で、我家でも、からめ餅を食べることが出来るようになったな。
納豆、あんこ、黄な粉、醤油または砂糖醤油、大根等にからめて食べると食が進んで、つい食べ過ぎてしまう。

そういえば、爺が子供の頃、正月は餅三昧で、胸が焼けたものだ。
近頃、胸が焼けるほど、餅を食べたことがない。
そりゃそうだ、むかしの三個日(さんがにち)は三食全部が餅だったものな。

毎年12月の27、8日頃、頼んでいた米屋さんが、のしもちを届けてくれた。
すぐ切ると、まだ柔らかいから、餅どうしがくっついてしまう。
さりとて放っておくと、今度は硬くなって、包丁の刃がたたない。
切り口がくっつかず、すとんと切れる硬さを見極めるのが大変だったな。
硬くなりすぎて、包丁の背を掌で押しつけて、痛い思いをよくしたな。

練炭七輪で焼くのだが、これも難しい。
親父がよく云っていたな、「餅は乞食に焼かせたらよいのだ、腹を空かしていて、せわしなくひっくり返すから、旨く焼けるんだ」・・・・
鷹揚に焼いた方が、旨く焼けるので、殿様に焼いてもらうのは、何だっけ・・・魚か?、思い出したら、書き加える。

調べた。やはり魚を焼くのであったな。

「魚は殿様に焼かせろ、餅は乞食に焼かせろ」
魚を焼くときはあまり触らないように、おっとりした人間に焼かせるのが良い。餅は焦がさないように何度もひっくり返した方がいいので、がつがつした人に焼かせた方が良いというたとえ。
(前原製粉㈱ 「おもちにまつわるいろいろ」より)



タイヤ交換したよっ

2004年12月27日 23時39分45秒 | ボンネット
昨日、わた雪が舞った。
で、とうとう観念して、タイヤ交換をした。
腰を壊さぬように、しっかりコルセットをして、息子のタイヤを先に出してと、
自分のタイヤを倉庫から出して、ま、時間があるから、ゆっくりと・・・

若いときには、タイヤ交換に何分かかったかなどと、頑張ったけれどね。
そんなこたぁ誰も誉めてくれないくれないんだねぇ、頑張るこたぁないやね。
あの頃は、一本5分くらいを目標にしていたか、20分?
いや30分かかったかな?

そういえば、タイヤチェーンの巻き方も、毎年秋口の天気の良いときに練習したなぁ
がっ、がっ、と、数分で巻きましたな、あの頃は、
いまでは出来まへんな、あんな巻き方・・・・
おぉっ、この間の引越しで、タイアチェーンを捨てちゃったね、だはは・・・
だって、今のタイヤに巻けないチェーンだなものなぃ・・・何だこのなまりは

3年で、5万キロは多いかなぁ・・・
夏タイヤが、つるつるだな、兄貴の頭のように・・・・
いやあーまいったなぁ・・・

汗を掻いたので、お風呂に行ったな、例のB市営の温泉ね。
400円で入れる、ほんまもんの温泉です。

寝風呂に15分、汗を掻いて、身体を洗って、汗腺をしっかり洗浄して
ふたたび寝風呂で15分、サウナで10分、いや~、汗を出したな。

打たせ湯で、肩こりを癒し、みたび、寝風呂に・・・
おいおいちょっと待ってよ、子供二人を連れて入ってきたお兄さんっ、
お尻も、おちんちんも洗わずに、風呂にはいるのか?
てめぇの家の風呂も、そうしているのか?
いや~、やめてほしいね、そういうの・・・
馬鹿でないの?
我々老人を、痴呆とか、認知症とか、いうけど、いまどきの若い
親達も、認知症でないのか、って、ねっ

「温泉に入る前に、身体を洗って・・・」という抽象的な表現は止めて
馬鹿な親どもに、わかり易いように、
「お尻の穴にこびりついたうんこと、おちんちん(おまんまん)についている
おしっこを、洗ってから、お風呂に入りなさい」
と、具体的に表示したほうがよいのでは・・・
それくらい書かないと、わからないからね、近頃のお人は・・・

取り敢えず、バスタオルを身体に巻いて、温泉に入る馬鹿はいないから、よいが・・・

へっ、世も末だね。





なんとも・・・床屋が。。。

2004年12月26日 23時25分33秒 | みなさん!カンバンは
直裁すぎて、なんともいいようがないな

町内から苦情がでないか、

子供達から、「あれ、な~に?」

と聞かれて、慌てる親の顔が見たいな・・・

ま、そのまま、「床屋が一回髪を切りたいと思ってんのよ」とでも云うかね

本○町の恥であるな・・・

毎年8月第一日曜に訪れるたびに、写真を撮ってしまうのだな、これが

そういえば、息子が小学生であったときに、とおりがかったモーテル街の看板で、
「おとーさん、ショートってな~に・・・?」
ん。。。。もとえっ、そりゃべつの、お・は・な・し。。。であった
「おと~さん、、休憩ってな~に?」
純朴な質問でありますなぁ・・・
ではありますが、かみさんが後部座席に鎮座ましますので・・・
「えっ、休憩・・・だから、休むところだな」
「でっ、泊まりって?」
(おめぇ、わかってて質問しているのかぁ?)
「そのままだよ、泊まるんだよ、出張だとかでね」
「ふ~~ん???????}
「そうよね、偶には休憩が必要ですものね」
かみさん・・・・・
(・・・・・おぉ、かみさんが一番わかってないね・・・」
ふんっ

大工の集い

2004年12月26日 18時16分28秒 | たはごと
B市の市民文化センターに第九(合唱付)を聴いてきた。

読売日本交響楽団の演奏も素晴らしい、小さな身体一杯に使って指揮する、下野竜也氏は素晴らしい。
コンサートマスターの藤原氏以上に派手に弾いてみせる第二バイオリンのおっさんは、ありゃ誰だ

ソプラノの佐藤しのぶさん、謳うのが嬉しい、という表情で、笑みを絶やさなかったな。声も素晴らしい。アルトの坂本朱さん、テノールの中鉢聡さん、流石であるな。
そして、バリトンの三原剛さん、あんなに顔が大きかったか、素晴らしい張りのある低音。

さすが合唱王国の当地であるな、ソプラノ74人、アルト94人、テノール44人、バス41人、総勢253人の迫力ある合唱。皆さん上手だ、兎に角素晴らしい。
第九をまともに聴いたのは2回くらい過去にあったが、今日は、堪能しましたな。結構でありました。

ところで、相変わらず駐車場のない市民センターで、駐車に困った。
当時の市長さんは、この田舎に文化的な建物である文化センターを作るのが精一杯で、駐車場を作らなかった。
当時から、批判の声が上がっていたが、バスを使えば、バス会社も儲かるし、一石二鳥だ、などと言っていたな。
バス会社の回し者か、といいたいな。この田舎で、車を使わず行動出来るわけがない。
あっしの団地からB市までのバスは一日5本しかないのだ。

いや、駐車場のお話ではない、第九のお話であったな。
興奮してしまったわ・・・

クリスマスでい

2004年12月25日 20時54分33秒 | たはごと
A市の公園で、木や橋に電飾を飾っている。とっても綺麗である、とTVで紹介していた。
今日が最終日である、ということで、お稲荷さん持参で5時半点灯にあわせて公園に行った。
なるほど、今日はクリスマスであったな、サンタさんが公園を散歩しておる
子供のサンタさんが多かった。
最終日のクリスマスにつき、何かイベントをやっていた。

いざ点灯。暗闇に電飾が一斉について・・・・
結構でありましたな。

技術がないので、夜のお写真はうまく撮れない。
デジカメを三脚につけてぶれないようにシャッターを切ったが、うまくいかない。
絞りをもっと開けたい、シャッタースピードをもっと長くしたい、が、やり方がわからん。
例によってマニュアルを見ないからいけないのだが・・・夜景モードにしても、うまくゆかん。困ったものだ。
皆さん、携帯電話のカメラでよく撮っているが、大したものであるな。

8時に花火を打ち上げる、とのことであったが、寒いので、公園をひとまわりして、折角用意したお稲荷さんも、お茶セットも持って家に帰る。

家での炬燵で食べたお稲荷さんは美味しかったな。
この寒い夜空の下で、弁当は喰うものではない。




年賀状(その3)

2004年12月25日 13時40分41秒 | たはごと
昨夜の11時まで年賀状のメッセージを書いていた。
7時から、8時くらいまでは順調に進んだが、お酒が入りだしたらペースダウン
万年筆で書く字も段々大きく、乱れてきた。

10時過ぎには、もはや筆記不能。ビデオに見入ってしまった。
「タモリのトレビアの種」・・・「ジーンズを両側から引っ張った時、一番最後まで裂けないジーンズメーカーは○○」で、残り二着(「LEVI'S」「BIG-JOHN」)になったところで、テープが終わっていた。LPで撮っていたつもりが、SPになっておったな、残念。

で、朝からねじり鉢巻、せっせと書いて、どうにか10時には書き上げて、ポストに・・・
わが団地のポストの収集時間は11時のみだから、大変なのだ。

団地のポストに入れてから、町に出てお買い物をしたのだから、町の郵便局で出してもよかったのだがね。

年賀状(その2)

2004年12月24日 16時45分24秒 | たはごと
明日25日が、元旦配達年賀状の締切日だそうである。

宛名書きは、先日プリンターがやってくれた。
図柄は、先日プリントゴッコPG-10がやってくれた。
「元旦」のゴム印はさっき、手動捺印機でやった。手首が疲れた。
あとは、それぞれにメッセージを書かねばならない。

それはどの機械でやるのかな?
それも手動記録装置を駆使しなければならない。
だが、文章作成脳動装置が故障していて、メッセージ発生ができず、
当然増幅、醸造も出来ない。
困ったもんだ、なんでも機械まかせにするものではないな・・・

ちょいとひとまわりして、活性化してこよう・・・


みなさん! カンバンは

2004年12月23日 21時23分18秒 | みなさん!カンバンは
「みなさん!カンバンは」は、往年の名TV番組「タモリのスーパーボキャブラ天国」のいちコーナーで、カンバンの文字に、言葉を被せて楽しむものであった。
記憶にのこるのは、秋葉原にあるLAOXの看板に
「ぼ、ぼくっ、むかしからおっくさんのことを・・・・」
てなのがあったな。

もっとも偏屈へ古稀爺のコーナーは、どちらかといえば、「VOW」的な、通販生活の面白写真風になるのだが。

で、まだこのコーナーを使っていないので、投稿する。
まず載せたい、と思った看板は、どのCDに焼いてあるのか、みつからないので、取り敢えず最近の看板を載せる。

てぇしたこたぁねぇがな・・・ふんっ

「我が家の地名は親父」

盗撮

2004年12月22日 10時03分21秒 | たはごと
どこぞの教師が足の甲にデジカメをつけて、教室で雑談している女子生徒の足の間から撮影していたそうな。
放課後その教師に、生徒達が詰問して、白状して、問題が表面化したそうな。
インターネットの「盗撮」サイトを見ていて、誘惑に負けて、やってしまった、のだそうだ。

そのニュースを見ていて、
「あなたも変なインターネットをみて、はまらないように」
とかみさんに説教された。

(いや、あっしは、動画はストーリーが長くて、かったるいので嫌いだ、静止画のほうが・・・第一、あたしの行く先々にはじいさん、ばあさんばかりで、スカートはいた若い女の子に逢ったことがない・・・)

「うん、大丈夫。ああいうのは、有料だから、あたしゃ入れないんだよ」
(ま、無料のあまり過激でないサイトで我慢しておるのよ・・・カード決済でなく、見たあとに、コンビニで振り込めるサイトあったらなぁ・・・プリペイドカード方式もいいな・・・)

「ほんとにぃ? 気をつけてよっ」
「あいよ」

(よかったぁ、あたしのを見て、満足しなさいって言われなくて・・・鶴亀つるかめ・・・)

でも、○○まさし氏にしても、その馬鹿っ教師にしても、奥さんので、満足していれば、職を失うようなことにはならなかったのにね。。。

もっとも、奥様ので、満足してれば、そんなこたぁしなかっただろうが、
さりとて、いざ奥様が、さあ、あたちのスカートの中、撮ってぇ・・・
なんぞ言われたら、だんなどもは、逃げ出すだろうし、
そんなこと言う奥方はめったに居ないだろうな。

気をつけよっと


なお、○○は、ひらがな二文字ではなく、漢字二文字であるよ。
ひとりはギターやらヴァイオリン抱えてステージの上、ひとりは、ひざを抱えて刑務所の中。

年賀状

2004年12月21日 22時13分35秒 | たはごと
12月17日 出状先決定。今年('05年)からは、大事な人だけに出そう。
       と、いうことで、260通から、130通にした。
       ここ3年賀状の来ない人。
       よくよく考えたら、意地悪ばかりされてきた奴。
       どうも、誠実味のない、お互いに社交辞令であった人達
       を、はずしたら、半分になってしまった。
       どういう付き合いだったんだぁ・・・
12月20日 図柄決定、いつもかみさんには、お世話になる。
       一花天下春
       今年のおことば。墨のかけらで書いていただいたのだ。
       意味は・・・聞くのは忘れた、ま、いいか。かみさんに間違いはない・・・

12月21日 図柄刷り上り。130通が、部屋中乾燥にかざられているのだなこれが
12月24日 「元旦」のゴム印押印完了
       年賀状(その2)を投稿して、その1を探したら、まだ草稿中で、
       アップしてなかったな。「完成」にチェックするのを忘れていたわ


       

ありがとさんざし

2004年12月21日 21時30分01秒 | たはごと
大えっとカテゴリーの「肝臓に」の記事にトラックバックを張っていただいたお方がおる

初めての経験でありがたい・・・が、残念ながら、始めに書いたが、あっしは、
ニフティやら、壽限無にも入れないのだっ、
したがってどなたかわからないのだな、これが、残念無念・・・である

もとえっ
もうお一方、トラックバックを張って戴いた奇特な方が、おられました。
こちらは入れたので、御礼申し上げました。

ありがたいこってす・・・・

おおさぶっ

2004年12月21日 18時08分43秒 | たはごと
朝から風花が舞っていて、寒い

タイヤ交換はまだしていない。
例年なら11月中旬に、冬タイヤにしてしまうが、今年は遠出の予定もなく、山に行く予定もないので、夏タイヤのままである。
そろそろ換えないといけないな。

スーパーに行ったら、鱈の小さいのが出ていた。
早速豆腐とともに買って、野菜直売場に行って白菜他を買う。
当地では、立派な白菜が100円から200円で買える。
大都会では考えられないだろうな。都会では安値の時に、1/4が150円だろうか
今日は鱈チリだ。冬は鍋がいいな。
その内、牡蠣の直売場に行って、しこたま牡蠣を仕入れて、牡蠣鍋をしよう・・・

明日は、5月まで勤めていたA市で飲み会なので、手土産に羊羹なぞ人数分買ってきた。
それに、千円のプレゼントを持ち寄って、福引をしょうという幹事の提案なので、それも仕入れてきた。いろいろ考えたが、さしあたり珍しいものを探す気力もないので、いま自分が使って気に入っている、GIM BALLにした。
自分のは75センチであるが、かみさんが大きすぎる、ということなので、65センチにした。998円(税込み)で金額も丁度よいな。

2時間飲み放題で歓談をして、店を時間ですから、と追い出され、話がまだ残っている、ということで、喫茶店に入って、3時間くらい粘って、11時解散の予定であるな。
ホテルの予約はシングルだが、だれか、「ダブルにして、」という希望はないか、と女性陣に聞いたが、希望しないっ、との返事が全員からあったので、シングル・朝食バイキングの予約のままである。ま、希望されても用をなさないから、困るが・・・・ふんっ

明後日は、午前中に業界で付き合っていた年寄り達とあうので、これまた手土産を用意する。
また荷物が増えちゃった。リュックを背負っていくことになるか・・・

リュックは、古いか、デイケアというのかな、この頃は・・・・年寄りくせえなぁ・・

ということで、明日の投稿はお休みである。
携帯からの投稿の仕方もわからんしのぉ・・・

風花(かざばな)・・・初冬の風が立って雪または雨のちらちらと降ること(広辞苑第一版第十二刷より)