どういうことになっているか、楽しみにして職場に行った。
辛子さん“で、もごもご、来て、こう云った・・・”
女性の、特に古くなった女性の説明は、主語がなく、脈絡なく、思ったまま云
うので、よくわからない。
かみさんと話していて、疲れているときには、いきなりぶつかるのだがね・・・
“で、誰が、どうしたのっ、そう云ったのは誰？ いつ？ 何処で？”
と、突き詰めていって、喧嘩になる。
職場の婆さんの場合は、そうはいかないので、やんわりと聞いていく。
が、それを再現すると、夜が明けるので、かいつまんで、云おう。
我々の班が、勤務していた、先々週のことだ。
中村(仮名)という人が、前代市に転勤になったので、駐輪の定期券を解約に来
た。６ヶ月定期の、１ヶ月と数日を残して・・・
この応対は、偏屈爺鵺がした。
先ず、その顛末からね・・・
人材センターの担当者に、処置を聞いたら、１ヶ月単位で精算せよとのお達し
である。計算したら、６百余円であった。
で、その出金処理は？？？？ 面倒になったので、昼番の婆さん達が、数件処
理していたのを思い出したので、中村氏に、昼に処理に詳しい人が来るので、
１２時にもう一度来てぇ・・・と、お願いして、承諾を得た。
で、中村氏が、“自転車が欲しい”と言い出したので、丁度、販売用の再生自転
車が３台あったので、その内の、予約のついていない２台を紹介した。
マウンテンバイク(２４段変速機付き)と、スポーツ車(というのか？ １６段変
速機付き)の２台である。
もう一台は、ママチャリの内装３段自転車であるが、無いがさん予約済みの荷
札がついている。
中村氏は、マウンテンバイクは前に乗り潰したが、重くて大変だった、スポー
ツ車がよい、と御機嫌であった。
偏屈爺鵺としては、マウンテンバイクの方が、お気に入りだったが、中村氏は、
スポーツ車がよい、汚れているのは、知合いの自転車屋に、再調整してもらう、
と云っていたのであるよ。
で、偏屈爺鵺としては、駐輪場のお仕事に、自転車販売は含まれていないとい
う認識であったから、責任回避として、昼番の婆さんにまかせようと、考えた
のだね。
だから、定期券の解約も、再生自転車の販売も、詳しい人が、後で来るので、
その人達から、手続きしてもらってぇ～♪♪♪・・・
と、お願いしたのだね。
で、昼番の婆さんが来たので、その旨、お伝えして、業務を引き継いだのだよ。
で、翌日、辛子婆さんが、云うには、
“たかが、６百円なのに定期券の解約するというから、腹いせに、中古自転車
を買うのに、防犯シール手続きをしなかったわ、だははは・・・”
え、それって、自転車代、５千円の中に含まれているんじゃないの・・・
これが、事件の始まりとは、流石の偏屈爺鵺も気が付かなかったねぇ・・・
ここまで、呆けた奴らとは・・・あぁ・・
で、その後、予約の内我さんが、ママチャリを買った・・・
これは夜番の、虚川さんのお仕事・・・
当然、防犯シールの手続きをする・・・が、不幸なことに、一番上にあったの
は、中村氏に売ったスポーツ自転車の防犯シールの書類・・・
で、いきなり、買ったばかりの、内我さんのママチャリが、盗難にあった。
のだそうだ。
ここから、いろいろなミス、齟齬が露見した、という訳なのだがね、、、
で、前代市に転勤になった中村氏と、内我さんとの関係は・・・？？？
あれっ、どうなっているんだぁ・・・・
で、なんで、偏屈爺鵺の名前が警察に出ているのだ？？？
よくわからない・・・のだね。
辛子婆さんの発言が、世の中、複雑にしているんだよね・・・きっと、
明日が楽しみだね。
偏屈爺鵺(又の名を、木枯らし紋次郎)“あっしには、かかわりないこってす、
ぺっ・・・(楊枝を吹き出す)
なんていったって、こちらにやましいことがなければ警察なんぞは怖くはない。
ただ、奴らの思惑に嵌らないようにしないとね・・・
あいつ等に、罪人と決めるけられたら、こりゃ、ちょっとやそっとでは、逃げ
られないからね。
テレビドラマみたいに、正義感あふれる刑事なんていないからねぇ
み～んな、サラリーマン化しているからね・・・
皆さんっ、気をつけましょうね。
くれぐれも、警察なんぞに関わりあいませんようにねっ！！！！
お巡りなんぞ、○○が多いから・・・いやっ、むむむむっ・・・
まっ、“公務員倫理規定”すら、わかっていない公務員ばかりだからねっ
えっ、あなたも、知らない？？？ そりゃないじぇぇぇぇぇ・・・！！！
辞めて下さいっ、裏金の処置に困って、お金を燃やすのはぁ・・・・
馬鹿でないのっ、公務員って・・・糞真面目な、木偶の棒・・・・
あぁっ！！！！
酔ってそうろう。
何の話だっけ？？？ あぁ、・・・
辛子さん“で、もごもご、来て、こう云った・・・”
女性の、特に古くなった女性の説明は、主語がなく、脈絡なく、思ったまま云
うので、よくわからない。
かみさんと話していて、疲れているときには、いきなりぶつかるのだがね・・・
“で、誰が、どうしたのっ、そう云ったのは誰？ いつ？ 何処で？”
と、突き詰めていって、喧嘩になる。
職場の婆さんの場合は、そうはいかないので、やんわりと聞いていく。
が、それを再現すると、夜が明けるので、かいつまんで、云おう。
我々の班が、勤務していた、先々週のことだ。
中村(仮名)という人が、前代市に転勤になったので、駐輪の定期券を解約に来
た。６ヶ月定期の、１ヶ月と数日を残して・・・
この応対は、偏屈爺鵺がした。
先ず、その顛末からね・・・
人材センターの担当者に、処置を聞いたら、１ヶ月単位で精算せよとのお達し
である。計算したら、６百余円であった。
で、その出金処理は？？？？ 面倒になったので、昼番の婆さん達が、数件処
理していたのを思い出したので、中村氏に、昼に処理に詳しい人が来るので、
１２時にもう一度来てぇ・・・と、お願いして、承諾を得た。
で、中村氏が、“自転車が欲しい”と言い出したので、丁度、販売用の再生自転
車が３台あったので、その内の、予約のついていない２台を紹介した。
マウンテンバイク(２４段変速機付き)と、スポーツ車(というのか？ １６段変
速機付き)の２台である。
もう一台は、ママチャリの内装３段自転車であるが、無いがさん予約済みの荷
札がついている。
中村氏は、マウンテンバイクは前に乗り潰したが、重くて大変だった、スポー
ツ車がよい、と御機嫌であった。
偏屈爺鵺としては、マウンテンバイクの方が、お気に入りだったが、中村氏は、
スポーツ車がよい、汚れているのは、知合いの自転車屋に、再調整してもらう、
と云っていたのであるよ。
で、偏屈爺鵺としては、駐輪場のお仕事に、自転車販売は含まれていないとい
う認識であったから、責任回避として、昼番の婆さんにまかせようと、考えた
のだね。
だから、定期券の解約も、再生自転車の販売も、詳しい人が、後で来るので、
その人達から、手続きしてもらってぇ～♪♪♪・・・
と、お願いしたのだね。
で、昼番の婆さんが来たので、その旨、お伝えして、業務を引き継いだのだよ。
で、翌日、辛子婆さんが、云うには、
“たかが、６百円なのに定期券の解約するというから、腹いせに、中古自転車
を買うのに、防犯シール手続きをしなかったわ、だははは・・・”
え、それって、自転車代、５千円の中に含まれているんじゃないの・・・
これが、事件の始まりとは、流石の偏屈爺鵺も気が付かなかったねぇ・・・
ここまで、呆けた奴らとは・・・あぁ・・
で、その後、予約の内我さんが、ママチャリを買った・・・
これは夜番の、虚川さんのお仕事・・・
当然、防犯シールの手続きをする・・・が、不幸なことに、一番上にあったの
は、中村氏に売ったスポーツ自転車の防犯シールの書類・・・
で、いきなり、買ったばかりの、内我さんのママチャリが、盗難にあった。
のだそうだ。
ここから、いろいろなミス、齟齬が露見した、という訳なのだがね、、、
で、前代市に転勤になった中村氏と、内我さんとの関係は・・・？？？
あれっ、どうなっているんだぁ・・・・
で、なんで、偏屈爺鵺の名前が警察に出ているのだ？？？
よくわからない・・・のだね。
辛子婆さんの発言が、世の中、複雑にしているんだよね・・・きっと、
明日が楽しみだね。
偏屈爺鵺(又の名を、木枯らし紋次郎)“あっしには、かかわりないこってす、
ぺっ・・・(楊枝を吹き出す)
なんていったって、こちらにやましいことがなければ警察なんぞは怖くはない。
ただ、奴らの思惑に嵌らないようにしないとね・・・
あいつ等に、罪人と決めるけられたら、こりゃ、ちょっとやそっとでは、逃げ
られないからね。
テレビドラマみたいに、正義感あふれる刑事なんていないからねぇ
み～んな、サラリーマン化しているからね・・・
皆さんっ、気をつけましょうね。
くれぐれも、警察なんぞに関わりあいませんようにねっ！！！！
お巡りなんぞ、○○が多いから・・・いやっ、むむむむっ・・・
まっ、“公務員倫理規定”すら、わかっていない公務員ばかりだからねっ
えっ、あなたも、知らない？？？ そりゃないじぇぇぇぇぇ・・・！！！
辞めて下さいっ、裏金の処置に困って、お金を燃やすのはぁ・・・・
馬鹿でないのっ、公務員って・・・糞真面目な、木偶の棒・・・・
あぁっ！！！！
酔ってそうろう。
何の話だっけ？？？ あぁ、・・・