偏屈へ古稀鵺爺のたはごと

明日できることは
  今日はやらないのだ

姉さんっ! どうしましょっ!!!

2006年09月12日 23時59分01秒 | パートどたばた日記
雨。
暇である。
自転車で学校行った高校生も、傘差して歩いて帰ってくる。
列車で帰ってきた高校生も、タクシー相乗りで、帰って行く。
だから、駐輪場には誰も寄りつかない・・・

で、駐輪場の電話が鳴った・・・・
偏屈爺鵺「はいっ、駅前自転車置場ですぅ・・・」
○○○○「“無いが”と申しますが、頼んでいた自転車来てますね?」
偏屈爺鵺「へっ????・・・へっ???・・・いやっ、盗難して、貴女の
     自転車は、警察にあって、その内容が確認されれば、戻って来るか
     ら、ご注文の自転車の手配は、保留に・・・」
無いがさん「えぇ、警察に私の自転車があるのは聞いています。それとは別に
      註文した自転車が、そこにあるか、と聞いているのですっ!!!」
偏屈爺鵺 「・・・と、いうことは???」
無いがさん「ですから、私の友人が自転車を買いたいということで、私の名前
      で註文した自転車が、そこにあるかないか、と聞いているのです。
      センターの橋本さんに註文して、12日には駐輪場に配達して
      おく、と云っていたのですよん!!!」

な~るほど、わかった。その註文の話を、“無いが”さんが、この駐輪場の知合
いの誰かに話したのだ。そして、そのうち、その話された誰かさんが、“無いが”
さんの盗難自転車が警察に保管されているのを知って、二重になるのいけない
と、自分の思いこみで、註文を保留したのだ・・・ねっ、きっと・・・

だから、この“無いが”さんが、取引のことをあちこち喋るからいけないのだ。
註文したら、註文した人ときっちり最後まで話さすのが鉄則である。
偏屈爺鵺 「わかりましたが、貴女の註文は、警察にある自転車が返れば、
      いらなくなると、勝手に判断して、保留にされています。ですか
      ら、申訳ありませんが、この駐輪場を経由して話さずに、最初に
      註文した橋本さんと、話して戴けませんか???」
無いがさん「むっ!!!」
偏屈爺鵺 「私が事情を説明しても、また、貴女の真意を伝えられなければ、
いよいよ、こんがらかってきますから、貴女が直接註文した橋本さんと話した
ら、簡単に話が通じるじゃないですかぁ・・・ねっ!!!」

いやはや、こりゃ、今週はずっとこのお話で揉めるねっ・・・

面白いけどね。

元凶は、辛子さんだけれども、この方は、弓外さんに云わせると、都合が悪く
なると、向こうに行って、鼻歌を唄っているそうですわ、度し難い婆だね・・・

ということで、また明日に、新しい展開があるでしょう。

偏屈爺鵺も、偏屈爺鵺なりに、その橋本のおっさんに、文句つけようと思って
おるよ・・・

リバウンド効果百 24日目

2006年09月12日 23時40分31秒 | 大えっと日記
いきなり涼しくなった。
一昨日までは、茹だるような暑さだったが、半袖・半ズボンでは寒いくらいだ。
風邪ひきそう・・・

ベルトストレッチ 足親指姫 笛吹き童子 ニー・プッシュ・アップ
クランチ ラレラル・レイズ ライイング・キック・バック

12052歩 65.2kg 18.9% 86.5糎

長袖のシャツでお仕事をしていたが、それでも寒い。
ついには、ジャンパーを引っ張り出した。

おとといは、半袖シャツでも、汗だくで、女子高生の前で、裸になりたかった
ほどなのにぃ・・・・そうしたら、猥褻物陳列の罪で、きっとお巡りさんに捕
まって、百叩きの刑に処せられるだろう。
うひーぃっ・・・・きもちいいっ!!!!・・・のか???