駐輪場に電話がかかってきた。
すわっ、お巡りさんだぁ・・・
偏屈爺鵺「はい、駅前駐輪場ですぅ」
○○○○「はい、あたち・・・」
偏屈爺鵺「・・・・????」
○○○○「ほらっ、駐輪場の、辛子よん」
偏屈爺鵺「あぁ、辛子さん、さっきは余計な事云ってごみん」
辛子さん「ううんいいのよん。ところで、裏の帚のところにある、花柄の傘、
あたち、忘れちゃったのよん、前に忘れた時は、誰かに盗られちゃ
ったのぉ・・・仕舞っておいてくれる?」
偏屈爺鵺「あいあい、仕舞っときまする・・・」
花柄のちょっと高めの傘でしたね。
再び電話がかかってきた。
すわっ、お巡りさんだぁ・・・
お巡りさん「わたちお巡りさんです。偏屈爺鵺さんですか?」
偏屈爺鵺 「そうだす。」
お巡りさん「で、盗難車のこってすけどぉ・・・」
偏屈爺鵺 「最初の電話でも申上げましたが、私と弓外さんのチームでは、
自転車を一台も販売しておりませんのですよん。」
お巡りさん「そうなんですか・・・」
偏屈爺鵺 「そうなんですよん。で、聞いたところによると、販売したのは、
我が班のうちの虚川チームだそうですよん。今週は朝番だから、
朝6時から11時までの間、勤務しているので、そちらにどーぞっ」
お巡りさん「その時間に行けるかどうか、わかりまへんねん」
偏屈爺鵺 「変な関西弁使わないで下さりませませ・・・」
お巡りさん「そうでんなぁ」
偏屈爺鵺 「その時間に、電話すればよろしいのでは?」
お巡りさん「そうでんなぁ・・・そうしまっさ」
偏屈爺鵺 「そうしておくれやす」
なんだか頼りないお巡りさんだぁ・・・
それにしても昨日は、大変なことを書いてしまった。
日本中のお巡りさんを敵に回してしまったようだ・・
訂正しといたほうがよいかなぁ・・・コメントの入り方次第だねっ
すわっ、お巡りさんだぁ・・・
偏屈爺鵺「はい、駅前駐輪場ですぅ」
○○○○「はい、あたち・・・」
偏屈爺鵺「・・・・????」
○○○○「ほらっ、駐輪場の、辛子よん」
偏屈爺鵺「あぁ、辛子さん、さっきは余計な事云ってごみん」
辛子さん「ううんいいのよん。ところで、裏の帚のところにある、花柄の傘、
あたち、忘れちゃったのよん、前に忘れた時は、誰かに盗られちゃ
ったのぉ・・・仕舞っておいてくれる?」
偏屈爺鵺「あいあい、仕舞っときまする・・・」
花柄のちょっと高めの傘でしたね。
再び電話がかかってきた。
すわっ、お巡りさんだぁ・・・
お巡りさん「わたちお巡りさんです。偏屈爺鵺さんですか?」
偏屈爺鵺 「そうだす。」
お巡りさん「で、盗難車のこってすけどぉ・・・」
偏屈爺鵺 「最初の電話でも申上げましたが、私と弓外さんのチームでは、
自転車を一台も販売しておりませんのですよん。」
お巡りさん「そうなんですか・・・」
偏屈爺鵺 「そうなんですよん。で、聞いたところによると、販売したのは、
我が班のうちの虚川チームだそうですよん。今週は朝番だから、
朝6時から11時までの間、勤務しているので、そちらにどーぞっ」
お巡りさん「その時間に行けるかどうか、わかりまへんねん」
偏屈爺鵺 「変な関西弁使わないで下さりませませ・・・」
お巡りさん「そうでんなぁ」
偏屈爺鵺 「その時間に、電話すればよろしいのでは?」
お巡りさん「そうでんなぁ・・・そうしまっさ」
偏屈爺鵺 「そうしておくれやす」
なんだか頼りないお巡りさんだぁ・・・
それにしても昨日は、大変なことを書いてしまった。
日本中のお巡りさんを敵に回してしまったようだ・・
訂正しといたほうがよいかなぁ・・・コメントの入り方次第だねっ