埼玉でトライアンフ インディアン ハーレーダビッドソンを扱うクリアランス最新情報。 

二輪外車を中心にカスタムと遊びが得意なクリアランスのバイブルです。

この穴は。

2010年09月26日 | パーツ情報
 本日は営業ブッチ君プチイベントで大忙し、たまに来たコバちゃんや古くから御縁のある柳さん達とおいらの講釈に花が咲いた。
 車両メーカーのコバちゃんは「バイクのハンドルの切れは左と右はロックを付ける関係で違うし旋回もその影響が出る為僕は右に回り難いんだ。」
 「ばか言ってんじゃないよー、ハーレーは原始的だが点検ステアリングhaedベアリングの調整項目に静止した状態からステアリングが動き始める距離を左右均等で25~50mmと決められてる、その為にフロントFenderでもいいがちゃんとFender後ろ下に6mm程の穴があるだろー。」って教えてあげた。ここに振り子のようなものを糸で繋いでさげるんだなー。
 そしたらコバちゃん塗装の為に空いてるのかとおもってたんだって。
みなさんのフロントフェンダーよーく見てみてください。


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