埼玉でトライアンフ インディアン ハーレーダビッドソンを扱うクリアランス最新情報。 

二輪外車を中心にカスタムと遊びが得意なクリアランスのバイブルです。

今と昔も。

2011年01月28日 | パーツ情報

 1989年クリアランス発足当時のウルトラは最初からツアーパックにハイマウントストップランプが標準装備されていた。
テールレンズが光らなければ今も車検に通る。 当時のものでもツインの電球のプラスにテープをはさんだり、ツアーパック
下の配線をカットしながら車検を通した。
 どう考えても、後方の人が見てまぶしくは無くむしろガソリンや揮発油を運ぶステンの鏡面仕上げのタンクローリーやデコトラ
の磨きこんだドアのほうがずっと眩しく目の眩む物が多いと思うのはおいらだけ?
 前にも書きこんだ、ナンバープレートの形やデコレーションライト&ヘッドライトの光量、国交省や政治家も消費税や子供手当
も大事だけど、ドアミラー解禁のようなすばらしい事たまにはやってほしいもんだ。
 ウルトラだけヘッドライトが6ケ付いたっていいじゃないかー。
ごらんください!20年も変わらぬスタイルのリアビュー、重厚感のあるウルトラは!
 まだ付けてない方は是非。
  



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