ゼンカイジャーで必殺技のあとのトドメを刺してるのがロゴなの本当に笑う。
毎回「トドメはロゴなんだろうな」ってわかってるんだけど、あの勢いのよさでつい笑っちゃう。
無慈悲に相手をぶっ潰す様は世界初殺傷力の高さNO.1のロゴですわ。
※この記事には「ファルコン&ウィンターソルジャー」のネタバレが含まれます※
※上記了承の上、閲覧ください※
４話みたのよ。
3話の最後にワカンダまで絡むとわかってから、どうなる！って楽しみにしてたら、その期待を軽々越えてきた。
最初の回想シーンがもう最高。泣きます。
ワカンダの「ポンポン」みたいなBGMはそれだけでテンションあがるし、今まで語られなかったバッキーのワカンダ時代も垣間見れて嬉しい。
そして、あそこでしっかり洗脳も解いてもらってたんだね…。よかったね…。
洗脳ワードを聞きながら、過去の忌まわしい記憶のフラッシュバックと戦いながら、涙を流すセバスタの美しさよ。好き。
そんな深い関わりにあったドーラ・ミラージュの副隊長アヨも、先代を殺したジモを解き放ったバッキーに詰め寄る。
ドーラ・ミラージュ、サム、バッキー、ジョン、レマーが入り乱れる戦いのシーンは本当にかっこよかった。
「ドーラ・ミラージュ強すぎない？」って声もあるけど、個人的にはあの強さにはちゃんと裏付けを感じるんですよね。
あくまで妄想ですけどね！
あくまで妄想ですけどね！！
指ぱっちんされて敬愛する国王ティ・チャラを無力にも目の前で消されてしまったオコエや、超人となったキルモンガーに歯が立たなかったドーラ・ミラージュの面々。
それが、エンド・ゲームの大戦の最中、オコエがコーヴァスを一突きのもとに伏したあの一瞬を見て確信しましたよ。
「国王を失った今、民を国を守るのは私達の使命だ」って絶対そう思ったはず。
地球の超人だけじゃなく、宇宙からの侵略者にも負けない強さが必要なんだって身に染みて感じた彼女たちは、あの五年の間にめちゃくちゃ修行と特訓を重ねたんだろうなって容易に想像できませんか？
だからこそ、シールドをもってるだけの軍人になんて負けはしないんですよね。
しかも、いたずらに力を振るうのではなく、信念のもとにその力を使うっていうのも、ジョン・ウォーカーよりもスティーブに近い精神だと思うんですよ。
盾はいらないっていわれて、ちゃんと置いてあげるあたりも、ちゃんと理性と知性がある感じがしました。
もう一回「シビルウォー」「ブラックパンサー」「インフィニティウォー」「エンドゲーム」を見て、彼女たちの活躍を見返すのもありですね。
前回は新たな弓の操作にてんてこ舞いで、それだけしかやってませんでした。
今回は、「とりあえずやらないと慣れない」と思って、村クエへ。
いきなりモンスター討伐はきびちいと思ったので、大社跡のキノコ採集クエストへ。
MHP3rdのフィールドと比べると、あまりにもオープンワールドで目が疲れるのね。
あと高低差ありすぎてマップみてもどうやっていけばいいかわからないところだらけだった。
結論からいうと、翔虫まじ大事。
あいつ使いこなせないとこの先やってけないわ。
ツタとかで高いところ登れるけど、どれが登れるツタなのか解りづらくて、結局虫で翔んでいくのが楽だった。
手記とかいうやり混み要素も発見。こういうのは割りと好きかも。
と、大社跡のマップを、アイテムを集め、小型モンスターを倒し、グルグル回っていたらあと５分！
キノコ採集クエストで失敗はありえない、ということで急いで探してなんとかクリア。
まぁ、最初は採集クエストで慣らしていきます。
あと個人的に、L長押しで詳細マップみれるんだけど、その状態でも視点動かしたいのに、ショートカット勝手に選んじゃって回復薬とか飲んじゃうのどうにかしたい。
多少やってみて思ったのは
「操作がたくさんあって疲れる」とか「出きること多くて疲れる」とか
完全にただの老化でした。ありがとうございました。
ライズの前はポータブル3rdしかやってなかった身からすると、出きること多すぎてクエストいくまでに疲れちゃった。
あとフィールドでも色々できること多くて、自由度高すぎて疲れちゃった。
まぁ、まだ操作にも慣れてないし、P3のころから武器の新アクションも増えてて、そこすら覚束ないから、まずはそこからかなぁ。
ちなみに、人生初のモンハンであるP3では弓から始めたので、今回も弓から始めましたが、曲射がサポート技になってたり剛射の使いどころとか新しくて、ほとんどはじめてモンハンやる人とかわらないわ。
あとビックリしたのは、防具に剣士ガンナーの区別なくなってるのね！
