今日は朝から雨がシトシト降っています。
よし今日は、洗濯の日にしようと思い、コインランドリィーで洗濯です。
が泊まったみなべ町には無いらしく、田辺市迄行く事になりました。
洗濯をしている間に、地元の人に聞いて梅干のお土産を買いに行きました。
そこは市場のような感じで、梅干を選んでいると梅干の選び方や、ここは
ジャコ天も美味しいとか地ビールはこれが美味しかったとか、とても親切に教えていただきました。
その後は、雨の中R371を東に向かい熊野神社に行き、奈良県の谷瀬の吊橋に向かいました。
途中パトカーが止まっているので見たら、車が事故をしていました。
真横になっているので、バイクすら通れません。
道も狭く、くねくね曲がり道です。
私は前から4番目に止まりましたが、パトカーが前に止まっているので
あまり早くパトカーが来ているので不思議に思いませんか?
たまたま走ってきたそうです。
1時間くらい経過したでしょうか、豪華な1000CC以上あろうか
のバイク集団がイライラしたのでしょうか、車を抜かして前方の
私達の所へきました。
その中の一人は「落ちて死ねばよかったのに」と言っていました。
「カチン」と来て、文句を言いたくなりましたが、こんな人と喧嘩
をしてもしかたが有りません。 私達は「人が死ぬよりも、待たされたほうがいい」とイライラしているのを抑えていたのですが・・・
何とか車を移動して、レッカーが到着しました。
これで谷瀬の吊橋にいけます。
私は大阪に住んでいるときに、デートやツーリングで来ていますが
妻が渡れるかどうか楽しみです。
途中5m位渡ったら、妻はリタイヤでした。
向こう岸まで一緒に行きたかったが無理でした。
約20年前に何度か来たが、観光地化されて怖さも
薄らいでいます。
* 谷瀬の吊り橋 * 長さ297m、高さ54m。 鉄線橋では日本一の長さを誇る。 橋の中央に近づくにつれ、谷の深さと揺れがどんどん増し. ゆく恐怖は半端じゃない。 *混雑時は一方通行などの規制を行います。
と出ています。
それで、今日の観光は終わり民宿へ向かいます。
よし今日は、洗濯の日にしようと思い、コインランドリィーで洗濯です。
が泊まったみなべ町には無いらしく、田辺市迄行く事になりました。
洗濯をしている間に、地元の人に聞いて梅干のお土産を買いに行きました。
そこは市場のような感じで、梅干を選んでいると梅干の選び方や、ここは
ジャコ天も美味しいとか地ビールはこれが美味しかったとか、とても親切に教えていただきました。
その後は、雨の中R371を東に向かい熊野神社に行き、奈良県の谷瀬の吊橋に向かいました。
途中パトカーが止まっているので見たら、車が事故をしていました。
真横になっているので、バイクすら通れません。
道も狭く、くねくね曲がり道です。
私は前から4番目に止まりましたが、パトカーが前に止まっているので
あまり早くパトカーが来ているので不思議に思いませんか?
たまたま走ってきたそうです。
1時間くらい経過したでしょうか、豪華な1000CC以上あろうか
のバイク集団がイライラしたのでしょうか、車を抜かして前方の
私達の所へきました。
その中の一人は「落ちて死ねばよかったのに」と言っていました。
「カチン」と来て、文句を言いたくなりましたが、こんな人と喧嘩
をしてもしかたが有りません。 私達は「人が死ぬよりも、待たされたほうがいい」とイライラしているのを抑えていたのですが・・・
何とか車を移動して、レッカーが到着しました。
これで谷瀬の吊橋にいけます。
私は大阪に住んでいるときに、デートやツーリングで来ていますが
妻が渡れるかどうか楽しみです。
途中5m位渡ったら、妻はリタイヤでした。
向こう岸まで一緒に行きたかったが無理でした。
約20年前に何度か来たが、観光地化されて怖さも
薄らいでいます。
* 谷瀬の吊り橋 * 長さ297m、高さ54m。 鉄線橋では日本一の長さを誇る。 橋の中央に近づくにつれ、谷の深さと揺れがどんどん増し. ゆく恐怖は半端じゃない。 *混雑時は一方通行などの規制を行います。
と出ています。
それで、今日の観光は終わり民宿へ向かいます。
落ちる!はずもないのに「落ちるんじゃなぃか」という恐怖心を克服した自分が好きですwww
事故の話は大変でしたねぇー
しかし、そのバイクの方たちは自分が同じ目に合っても同じ台詞をノタマウノデショウカ・・・
きっと前世で同じ目にあったのかもしれませんね
人を呪わば穴二つですb
毎年良い旅をされているのですね♪
ワン連れで行けると気懸かりが無くて
楽しめることでしょう~あ、今回は
姫ちゃんがお留守番でしたね
帰宅時の喜びはひとしおだった事でしょう(^_-)-☆
すばらしい紀州犬たちに会われて来たのですね
紀州犬も甲斐犬も良い犬がたくさんいますね
日本犬をもっともっと若い方々に理解して欲しいと
公園に行っては思います(*^_^*)
疾風君、「えっ!ボクだけここに?
パパ、早く来て!」って言ってませんでしたか?
にしても疾風くん恐くないのかなぁ~。ゴマやいくらだったらぜーーーんぜん×。このポーズをとる前に、橋の手前でトンズラでしょ^^
ゆさゆさ揺らして歩いて怒られたのは、
後方の方が怖かったんでしょうね。
あそこは川まで近いので、恐怖感が少ないですよね。
去年の旅行に行き、姫を渡らせる動画をとりました。
甲斐犬って高い所が平気なようですね。
関東には無いんですかね? なかなか渡るのは、
思ったよりも怖くないですよ。
山で腐った木の橋を、渡る方が怖いです。
低くても、ほんとに落ちそうで怖いです。
濡れるのは嫌ですからね。
バイクの人は、自分のツーリング仲間だったら
そんな台詞をいえないでしょうね。
信じられませんでした。
家に帰って見てみると、巨大な腹をしていました。
聞いてみると、朝晩に沢山の餌に、おやつをたらふく
頂き食べていたそうです。
疾風に「待て」と言って写真を撮りましたが、
知らないところに置いて行かれるのは嫌でしょうね。
後悔しているのは、お座りさせて「待て」をさせて
写真を撮ればよかった・・・
家の甲斐犬は怖がらないようです。
足がしっかりとついていれば、大丈夫かも・・・
久慈姫さんが思っているだけで、ゴマやいくらも
大丈夫で、久慈姫母さん早くおいでと引っ張るかも
知れませんよ。
段々と無くなって行く景色や風情。蔓の木製のものって尚更かもしれませんねぇ。。。
ゴマは駄目でしたか、飼い主が得意でないので、その不安が伝わったのかもしれませんね。
「母ちゃん、不安なら辞めとこうよー」と・・・
田舎の風情も、良い所はすぐに観光地化されて、
のんびりした風情は朝早くの人も少なく新鮮な空気が、さまよっているとき位ですね。
昔の田舎では、機械の音なんかしなかったでしょうね。