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パラリンピック

2010年02月25日 | Weblog

パラリンピックの選手の事を考えると、自分の弱さをつくづく感じて励まされます。

普通の体を頂いて、普通に生活できるのに、つまらない事に腹を立てたりして
自分が情けなく感じた時に、パラリンピックの選手を思うと勇気づけられます。


この選手達に比べたら、自分は努力をしていないと思い、あそこまで努力をすれば
何ができるのかと考える事もあります。

仕事が忙しくて辛い事もありますが、パラリンピックの選手の精神力を見習って
後一カ月乗り切りたいです。

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4 コメント

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人生はいろいろですね。 (翔ママ)
2010-02-26 10:00:16
パパ少々お疲れですか?

私の友人もパラリンピックのバスケの代表選手でした。
元気だったときはJALのスチュワーデスだった綺麗な人でした。
車椅子でよく私の店にも飲みに来てくれて、カウンターの足の高い椅子でも、腕だけでヒョイっと軽々移るんです。

『こんな体だからこそわかることが沢山ある』と言われた事。

娘の戦いにどれだけ役だったことか・・・・

人間を突き動かす物はやはり強い精神力と廻りの愛なのだとつくづく感じますね。

そうそう・・・すぐ茶も結婚生活がんばってます。
愛妻弁当を毎日作って旦那は元気いっぱいに出社してきます。

家ではお米もとがなかっのにね(苦笑)
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翔ママへ (疾風パパ)
2010-02-26 21:05:20
仕事に遊びにと有意義な生活を送って
少し疲れモードです。

強い精神力、人の話を聞く力、愛情と色々と
ありますね。

すぐ茶の新婚生活は、二人で仲良く助け合って
いる姿が目に浮かびます。

二人もスポーツではありませんが、パラリンピックと同じで色々な辛い経験を乗り越えて
本にすれば、色々な人が勇気付けられると思います。
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Unknown (りゅうママ)
2010-03-02 19:56:31
40代で盲目になった親戚がいます。
原因は好き放題の生活の末の糖尿でした。

でも、いつも家族仲良くて、川崎から4時間かけて2か月に1度はお墓参りに来ます。

「目が見えなくなってから、見えるものがある」と笑いながら言っていました。

パラリンピックの選手、スゴイですね。
あそこまで出来れば、何でも出来そうですね。
ほんと、励まされますね。
頑張らねばね。

パパはお仕事程々に頑張ってくださいね。

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りゅうママさんへ (疾風パパ)
2010-03-03 20:51:16
2か月に一度のお墓参りも関心ですが、

「目が見えなくなってから、見えるものがある」と笑いながら言っていました。

の言葉は重みがありますね。

仕事は今月から交代で休みの日を出るようになったので、少し時間に余裕ができそうです。

まあ仕事は気を使っていくらですから、仕方がないですね。  器用な方でないのでね。

ぼちぼちとやります。 ありがとうね。
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