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この子誰だと思いますか?
実は昨日今年生まれた楓の子を見に行ってきたんですよ。
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上の子が檸檬ちゃん、下の子が凛ちゃんです。
両名とも猪猟をしているのですが、犬に対する考え方が近く、猟犬と言うよりも
家庭犬としてとても可愛がっているようです。
猪猟をしているのに、この子達可愛いので、「猪に行ってもらったら危ないので
困る」と話しているくらいです。
私も山で犬が鳴いていると、犬が怪我をしては困ると思い、走って行って猪を
良く逃がしていたのをおもいだしました。
又来月には、一緒にこの2匹を連れて林道でも一緒に行ってみたいですね。
まだまだ仔犬なので、一匹ずつで訓練をする方が良いのでしょうけど、
山で一緒に隣の尾根をせめて見たいと言っているので、まだ一緒に山に入れてみてもいいでしょうね。
山は犬にとっても、楽しい場所になってほしいですね。
とても楽しい一日をありがとうございました。
又広島にも遊びに来てください。
そう、まず第一に家庭犬として可愛がってもらえるのが大切ですよね。
使いものにならなかったら捨てるとか保健所につれてくとかいうのでは困りますからね。
疾風パパさんに近いお考えの方なら間違いないですね。
まず可愛がって大切にしてもらえるからこそ犬もそれに応えようと頑張るものですものね。
犬を可愛がれば、意思疎通がスムーズになり
お互いの考えを理解しながら、楽しい山歩きが
できると思います。
あまり怖い思いを家とか飼い主が思わすと、
山でも飼い主の目ばかりを伺い、犬自体が
猟どころではなくなるかもしれないですね。
やはり、自然に褒め、怒るときは怒り、メリハリが必要なんでしょうね。
私も考え方が似ているので、長い付き合いが
できそうです。
あと、疾風の耳も貰って来ましたね!
こんなに可愛い子達を猪に向かわせたら心配っていうの、よくわかります。
でも、飼い主との共同作業が楽しくて、山歩きが大好きになって欲しいですね。
ママが残したかった牡ちゃんも、近況報告楽しみにしてますね!
関心をします。
姫に似ているのは解っても、耳の外耳線は疾風のを受け付いているようです。
この両名は猪猟の人ですが、可愛いので猪に行かなくても、この子達と山を一緒に歩ければと
言っています。
雄ちゃんもメールや電話で話をしているのですが、もう少し成長したら、ここに載せますね。