私はさっき、「栄養が豊富になることによって身長などの体格が大きくなり、それによって貧栄養状態用に設計された人間の体のサイズを超えている場合が多いために眼球のピントが合わなくなって目が悪くなり、黒板や周囲のものが見えないときがあるために学力が低下する」という思いつきがひらめいた。何が面白くて、聞いたこともないホラ話を考えついたのかという感じだが一応、身長の増大と視力の低下は因果関係が認められていて、視力の低下と学力の低下には近視になってからしばらくの間、メガネなしで過ごしてしまうことが多く学力に影響する因果関係があるわけだから、身長の増大と学力低下には関連がある可能性が高いことになるという一応の論理性は持っている。
思いつきなわけで正しい可能性は非常に少ないわけだが、間違っていると断定するのも難しい感じがしないでもない。どんなもんだろうか?
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