キジムナーが見えたりストレスがかかるとカミダーリになったりする体質かも
西表島はマラリアでとても人が住める場所ではなかったらしいが住民はいたのだろうか
人工物は本質が実存に先立つとか色々言えなくもない
ただ、人間がなしうるのは物理的制約でなしうることのみであり、物理的制約は実存そのものであり、本質の理解はその後をついてまわっていて、人間の創作は稀な状況を作っているにすぎない
自分の実験では音の到達時間より音の大きさの違いが人間の聴覚による方向定位に重要という結果だが、理科の教科書では時間差が重視されている
人間の耳は1ms以下の音の到達の差などまったく考慮していないように思える
コウモリも恐らくは両耳での時間差は考慮せずに音波発射から反射してくるまでの時間差と両耳の強度さしか考慮していないのではないか?
周囲の人と同じ食事を長い間続けていると、自分だけ違うと楽しくなくなる現象が発生することを経験則で感じているのだが人によって大差があるものなのだろうか
ネット検索は「自分は賢い」と錯覚させる 米研究 - ITmedia ニュース itmedia.co.jp/news/articles/…
情報が手に入る方が回答が易しいのは思い込みなのだろうか
フクロウが左右の音の時間差を認識せずに首を動かすことによって音の上下左右を同定していたらパニックになったりしないだろうか
自分の持ってる”ニューロンの生理学”という本ではにはフクロウは時間差と音の大きさをどちらも利用していると記述している
体の小さい動物は左右の鼓膜に対する音の伝達時間の差が小さすぎて対応できない
大型動物になっても小型動物だった時とさほど変わらない仕組みになっている場合がほとんど
ネズミが聞きたい音というのは大体半径30cmぐらいの範囲にいる虫の居所と外敵の接近
大きな音が接近すると逃げながら目で探してくる
【立体音響】 ひぐらしのなく頃に op: youtu.be/ocCq18dY4UA @YouTubeさんから
【HD】ひぐらしのなく頃に 「you」 立体音響: youtu.be/pwCFDVC3L3s @YouTubeさんから
体格の違いや神経の長さの誤差があるのに脳の聴覚野への神経伝達速度を同じにしなければならないのは難しいのではないだろうか?
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