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chargeのブログ

人のブログを見て真似して書いていきます。似たブログを見つけたら教えてください。

好き嫌い

2012-10-07 10:41:56 | 雑記
 昨日、就職のグループワークで新聞紙二枚でなるべく高いタワーを建てる事を競争させられたのだが、自分の提案した新聞紙を丸めて立てる案が却下され、多数決で自重でつぶれるような新聞紙の短冊でやぐらを立てる事が行われ、自分の提案を真似した隣のグループに何倍も差をつけられて敗北した。
 自分の目の前にいた同じ大学の男女は、高くすることよりもタワーっぽくする事の方が優先であり、その方が理にかなっていると考えていた。
 イメージと同じでなければいやなのだ。
 人の拒否した人物や物事は、自分で持ちたくないので、その拒否感が伝染して、果てには大体正解をっている人物を拒否するようになる。
 人が好むのが社会的正解であるので、正解を言わないのが時折正解になるばあいがある。
 社会的に不正をしている暴力団の関連集団が入っているような大きな組織だと、時折そう見える。
 最近自分のところでも指紋認証のドアのカギを締めても開くように上下の天井や床への金具を差し込むためのレバーを上げておいたりする人間が確認されたが、そういう風に欠陥を温存しようとするのであっという間に誤った考えの方がメジャーになる。
 つまり、いつも正解を言うと集団として上の立場に押し上げても下げたり脅したりが出来ないので利益がないように思うのでいくぶん下がっていくのだ。
 しかし、体面上良いという事を本当にやると実際に問題なく動いてしまうようになっていたりするので、成功のメカニズムとしては不適になりつつあって、特にその規定通りに動くコンピュータの働きが大きいように思う。
 コンピュータならば恨まれない、攻撃されない、規則通り動かなければならない。
 そのほうが良いのではないだろうか。
 大和朝廷が地方の豪族に環濠を作らないようにさせたことを前に話したが、そういう事まで研究して知っていながら愛国心をもつように言っている人物の心境が時折解らない。
 右翼にも左翼にも仲間にもなれないのは、科学的正解を言った人であって一番の社会的不正解である。

文章の練習

2012-09-29 09:50:51 | 雑記
先ほど本を読んだがそのキャラクターの特徴をあげる。
 リアスは女であって、赤髪であり、悪魔貴族であり、処女である。
女は世界の人口のおおよそ1/2を占め、そのうち赤髪のものは1/1000であり、悪魔貴族はほとんど0に近く、種族を保存しているからにはその祖先の女や周囲が処女であることは考えづらいのでその種族の中でも希な存在であることが言える。
 最初に示した僅かなことから、ほとんど一個人しか一致しないし作品名までわかってしまうということは日常生活の中で考えてみると場合によっては恐ろしいことである。
 話している相手と話題の中の人物が頻繁にあっていて必要を確認し合っているのではなく、見ず知らずの第三者に知られてターゲットになり、状況が妨害・撹乱される可能性が感じられ、実際に多少そういった事例が起きているからだ。
 タレントは常にその危険にさらされていると言え、近年では人が一人も来ないような人でも護衛や警備、サクラなど多くの防護策を取るようになっている。
 彼らは対人コミュニュケーションの模倣としてタレントをしているので実際にそれをやってしまうとコミュニケーションを実際には全員に断っていることを周知して演技が嘘になってしまうことを多少考えなければいけないが、一般市民に含まれているのでその人を保護しようとすると全員がそのシステムの中にいたりするので当たり前のように一般市民によってシステム的に断りが行われ、演技よりもその断る方が自分の体感的経験に近いという現象を起こしていたりする。
 卒業アルバム全廃や同窓会の消失がその一例だが、多くの人にとってはアクセスポイントがないと人生の時間を無駄にしていると言える事には言及されない。
 いじめも個人のファンも同じアクセスポイントからその人が持っている特徴や周囲の評価をめがけて区別がしづらくなってやってくるのでもんだいを生じないようにするとき、人間関係でしか得られない物的なものや情報はほとんどないのでなくすのが最もよいと思えるわけだが、できないようにすると関係がないわけで体感的により問題が大きく見えたりする。
 広い人間に回収不可能なかたちで配布されるから問題なのであって、小さな集団では問題が生じづらいであろうことは想像がつくのだが、マイクロセル化してゲートの責任者を決めるようなことは基本的になされていないことが多い。
 2012年9月6日に小中学校のクラスの人数を35人にする計画が文部科学省から出されたが、教員は少し余っており、生徒の数が少なくなるので容易な話になるといえるがそういった戦略は考えられていないように見える。
 もし、私立で高い授業料を払う価値があるとしたら、授業内容よりもクラスの人数をもっと少なくすることで大規模集団の多様性や有害組織との接近による攪乱・妨害から生活の質を防護するというのが良さそうだと個人的におもっている。

光明遍照

2012-09-23 08:34:55 | 雑記
 今朝、広辞苑を開いたら「光明遍照」という浄土宗の観無量寿教の一説が載っていたが、ネットで調べると浄土教の宗歌であると書いてあった。

光明遍照(くわうみやうへんぜい)十方世界(じつぱうせかい)といへる心を 月影のいたらぬ里はなけれどもながむる人の心にぞすむ(続千載981)
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/hounen.html

記録として残っていないが、先祖がなにか思い入れがあった可能性は或る。
真言宗ともかぶっているので、元は摩多羅というより「浄土宗×真言宗」みたいな物だったのかもしれない。

 そういうことはさておいて最近、情報処理の勉強をしているが、マイナーな方法が説明してあって頭にいれるだけで行動が予測できなくなったり、感情が読めなくなる可能性がおおきいと思う。
 このブログも練習がてら日本語が充実しているVineLinuxでかいているし、KJ法(Kawakita Jiro Method)という、プロジェクトの思考方法やサーバ構成のLAMPと言った本当に数年前に出てきた単語がまちがいないように書いてあるのを信じようとしていることなど周りからみて一切ないと思われるので、異常と言えなくもないのではないかと思う。
 仏典よりは確実で用があるのだが、100人聞いて100人知らない可能性がおおきいので確実に信用されない気がする。

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東日本大震災:福島第1原発事故 周辺の線量、爆発直前に最高値記録

毎日新聞 2012年09月22日 東京朝刊

 福島県は21日、福島第1原発周辺19カ所の測定地点で計測した昨年3月11日の事故後の空間放射線量を公表した。東日本大震災で通信回線が途絶し、当時は把握できなかったがメモリーや記録紙を回収し分析した。

 原発の北西5・6キロの双葉町上羽鳥で12日午後2~3時、原発敷地外で最高値となる毎時1590マイクロシーベルトを計測。同日午後3時36分に1号機建屋の水素爆発が起きており、爆発前に放射性物質が漏れ出した状況が裏付けられた。原発の西北西4・1キロの双葉町山田では2号機の圧力抑制室の圧力が低下し、白煙が確認された15日午前から線量が上がり始め、16日午前0時までの1時間に同1020マイクロシーベルトを計測した。

 データは福島県のホームページ(http://www.pref.fukushima.jp/j/monitoringpost-sokkuteichi.pdf)で公開している。


 福島県のホームページのアドレスがhttp://wwwcms.pref.fukushima.jpに今日から変わっていて書類が削除されているが、これが事実であれば漏洩した放射性ガスであっても、直接のガンマ線であっても強烈な値で、もし、ガンマ線がコンクリートを突き抜けていたとすると、560mの地点で1000倍以上の1.6Sv以上という致死的な値が出てくるし、放射性ガスの量であっても付近では死亡する値になる可能性が大きい。</nav><nav id="Crumb"> 従業員が体調異変をきたす可能性は高い。</nav><nav id="Crumb">
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コピープロテクト

2012-09-06 09:00:34 | 雑記
 昨日、CDのセクタ自体を読みとって.cueファイルやisoに出来るソフトを試したがプロテクトがついていると失敗するようだ。
 自主規制らしく、他のDVD Decrypterなどの今は違法なCSSを解除するツールなどは動いたことがあるためプロテクトのあるセクタを普通に読める状態である。
 CreateFileAで、"\\.\E:"をファイルとしてオープンし、MBRやそのほかのファイルデータでないセクタのデータをそっくりそのままisoにするという単純なツールの作成は意外に容易な気がしているが、なぜかハードディスクには多いのにCD・DVDには多くなかった。
 セクタまる写しのisoの作成も現行法律では禁止されるのかといえば、CSSの解除をするアルゴリズム自体が違法になったのでそうなったわけであって、現行でも違法ではないが、精神科に入れられる可能性や、圧力を受けて転ぶ可能性は十分ある。
 セクタごとコピーしたisoを焼いたり、そのままマウントするソフトも稀であって、その一番の原因は32bitマシンの扱えるファイルの大きさが4Gbyte以下であったりした事で、それ以上あればOSシステムが扱えずコピーを免れるはずだったのだが、今では、64bitマシンや努力によりその限界を超えているものがいて、7-Zipで圧縮して所有を放棄し、公が入手できるようにする輩もいるようだ。
 不正コピーは許さないという態度を私は明確にする。
 人は、労働の対価を得なければ社会において生活できず、作り出した情報に対しても個人の所有がある事を明確に誇示しなければ、情報によって動いているこの国家の対面は保てない。
 聞いたり、読んだり、見たりするのもコピーの一種なので、果てには見る人物自体を規制しなければならないという発想であっても国が傾くよりは遥かによい。
 私は憂国の徒の一人であり権利の保護を推し進める事を念願する者である。
という事が情報を知っていると本当の感想としてはあまり言えないが、どうしてか書ける。
 感情や思考が偽装できる事を知ると、人生が全部色あせてくる気がしているのだが、ネットの情報に多数、嘘が混じるようになってからどれも権威が落ちて意味がなくなり、手紙も同様かそれ以上であると感じる。
 権威というのは経験や周囲の情報による条件反射に近いものなので、普段から嘘をついてはいけないのはそのためである。
 それが出来ていれば本当に嘘をついたときもかんぐられる可能性は低い。
 つまり、嘘のために本当の事をしている場合もあるのだ。
 セキュリティ上甘いところが合って、普段倫理観という名前の付いたもので規制して、都合が悪くなると突然その不正行為の扉が開いて人に損害や、ディスアドバンテージを背負わせやすくなる。
 人を攻撃したり動かしたりするとき、まったく別なアドバンテージの高い人に代理してもらうとレバレッジという効果によって、効果が強く大きくなる場合があるが、自分でする事を勧める多少の嘘を勧める場合が多い。
 にんげんはこうかつだ!
 代理が出来るというのは強いというのが賢い女性の最近の新常識であるようだがそれが、良い事を示さないのが苦慮するところである。
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驚くべき事

2012-08-19 11:12:34 | 雑記
 「統合失調症の人の気持ちがわかる本(講談社)」という本がもう読まれない本棚に置いてあったが、相当怖い本であり、「うつ」という病気が実は存在しないのではないかという懸念を覚える。
 一番の問題は「不安と落ち込み」をメインの症状として扱い、暴れたりしたり、言語解体やつじつまが合わないほどの妄想という、一番最初に想定していたものは存在せず、実在していたギャングが周囲にいるのではないかという例が書いてあり、私は銃弾が撃ち込まれたり、拳銃所持で捕まった人の近くにいるわけで、都内であったらなおさらのことだと思うのだが、妄想というよりお化け屋敷を怖がってはいけないというのと同じではなかったか?
 実際に巨額の資金を動かしていたわけで、新聞で書いてあったイトマン事件が妄想であって警戒してはならないと言っているようにすら見える。
 クロネコヤマトの保有する車両の数は45000台であり暴力団員より少ないのに頻度が高く合うのだが、本物の暴力団の300000人いる構成員やその周辺を含めると意外に視界内にいる可能性は高いのだ。
 実際の事として扱われている事象に対する不安を妄想の範疇に含めていることに対する対処法が見出せる人間が多くないのは同意できないだろうか?
 クロネコヤマトの宅配車に出会うのは常識の範疇にしても、暴力団員に遭遇するのもそのぐらいの頻度で生じているという事を妄想にしてあるということは、言論的に妄想の範疇にあるので公言できなくなり、暴力団は権利を保護されている可能性は高まっていて、それだけすそ野は広い事になっているのではないかと思うに事足りるし、明らかに新聞などのメディアや論文で確かに言っていた事を示しても決して病気は病名が変わったりしないし、より重くされる。
 まあ、人生というのは死ぬまで間延びする事を繰り返すものであるので、とにかく間延びすればよいのだ。
 就職活動を行っているがサイトに行っていないので、そちらは間延びしないで今日は行こうと思っているが、目が大分回復しても、一番利益の絡む時期にそれではもう駄目なのかもしれない。
        

ソースコードの表示

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