昨日、CDのセクタ自体を読みとって.cueファイルやisoに出来るソフトを試したがプロテクトがついていると失敗するようだ。
自主規制らしく、他のDVD Decrypterなどの今は違法なCSSを解除するツールなどは動いたことがあるためプロテクトのあるセクタを普通に読める状態である。
CreateFileAで、"\\.\E:"をファイルとしてオープンし、MBRやそのほかのファイルデータでないセクタのデータをそっくりそのままisoにするという単純なツールの作成は意外に容易な気がしているが、なぜかハードディスクには多いのにCD・DVDには多くなかった。
セクタまる写しのisoの作成も現行法律では禁止されるのかといえば、CSSの解除をするアルゴリズム自体が違法になったのでそうなったわけであって、現行でも違法ではないが、精神科に入れられる可能性や、圧力を受けて転ぶ可能性は十分ある。
セクタごとコピーしたisoを焼いたり、そのままマウントするソフトも稀であって、その一番の原因は32bitマシンの扱えるファイルの大きさが4Gbyte以下であったりした事で、それ以上あればOSシステムが扱えずコピーを免れるはずだったのだが、今では、64bitマシンや努力によりその限界を超えているものがいて、7-Zipで圧縮して所有を放棄し、公が入手できるようにする輩もいるようだ。
「
不正コピーは許さないという態度を私は明確にする。
人は、労働の対価を得なければ社会において生活できず、作り出した情報に対しても個人の所有がある事を明確に誇示しなければ、情報によって動いているこの国家の対面は保てない。
聞いたり、読んだり、見たりするのもコピーの一種なので、果てには見る人物自体を規制しなければならないという発想であっても国が傾くよりは遥かによい。
私は憂国の徒の一人であり権利の保護を推し進める事を念願する者である。
」
という事が情報を知っていると本当の感想としてはあまり言えないが、どうしてか書ける。
感情や思考が偽装できる事を知ると、人生が全部色あせてくる気がしているのだが、ネットの情報に多数、嘘が混じるようになってからどれも権威が落ちて意味がなくなり、手紙も同様かそれ以上であると感じる。
権威というのは経験や周囲の情報による条件反射に近いものなので、普段から嘘をついてはいけないのはそのためである。
それが出来ていれば本当に嘘をついたときもかんぐられる可能性は低い。
つまり、嘘のために本当の事をしている場合もあるのだ。
セキュリティ上甘いところが合って、普段倫理観という名前の付いたもので規制して、都合が悪くなると突然その不正行為の扉が開いて人に損害や、ディスアドバンテージを背負わせやすくなる。
人を攻撃したり動かしたりするとき、まったく別なアドバンテージの高い人に代理してもらうとレバレッジという効果によって、効果が強く大きくなる場合があるが、自分でする事を勧める多少の嘘を勧める場合が多い。
にんげんはこうかつだ!
代理が出来るというのは強いというのが賢い女性の最近の新常識であるようだがそれが、良い事を示さないのが苦慮するところである。
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