いつの間にか、自分の携帯メールの受信ボックスから開封済みメールが大量に消えていた。
送信ボックスに返信した形跡が残っていたので、確実に紛失したのだが一体いつ操作したのかわからない。
不注意なのか、何か悪い小人がいたのか不明だが、胃が痛くなる。
最近、NTTDocomoに協力者がいて個人情報が流出したというニュースがあったが、実はFOMAにはリモートコントロール機能を基地局の側で強制的にONにでき、本人同意がなくても小売店が勝手にそれをやれたり、圏外ではGPS機能が使えなくなっていたり、北朝鮮に拉致工作されてしまうのではないかと思えるような突然足元をくじかれる要素が満載である。
他の会社は知らないが、NTTDocomoの中には確かにいるし、他にも逃げ場はないとみている。
探偵を自分でやって警察官にストーカーを含む事件を自分で起こしている弘道会の様な暴力団組織は本当のところ内部では言っている事とやっている事を変えていて、日本嫌いであって英語、タガログ語、ハングルや中国語の方が内部ではメジャーなくらいであるし、人を毒殺なり拉致なりで簡単に殺せても粗暴事件を起こして組織のイメージを知的でない粗暴なままにしようとしたりする恐ろしい組織であって、経過から見てありえない事ではないとしか言えない。
今日はサイエンスZEROの日であるが、先週は天文学の話でマゼラン星雲の動きの事をやっていたが、水素やヘリウムの輝線の赤方偏移の度合いを測って、微妙にどっちに動いているか遠方のクエーサやマグネターを基準として測り、ドップラー効果について計算して求めるのだと思うが、超高速で移動するプラズマの輝線が地球上の値と一致しているとは言えないのである程度計算で求められるがサイクロトロンで加速しないとわからないかもしれない。
今日はサイバー攻撃らしいが、もっとも怖い攻撃は常に無線でおこると指摘しておきたい。
テレビチューナーのバイオスアップデート乗っ取りや携帯電話の妨害とかGPSの欺瞞とかオープンな状態の無線は妨害にものすごく弱い。
行政や公官庁のネットワークはインターネットから完全に分離しイントラネットに出来ることは昔ない情報であるし、皆教育にないので知らないからそうでない方向に議論が向いているのでやりやすいわけだが、アメリカ軍の協力国がネットをより強固なものにするために穴を開けないよう事例を作っているのではないかと思えるぐらいにありえない事をやっているように見える。
SQLインジェクションにしても、確かにできるのだが、やってみるとあてずっぽうでバグが発見できる事はまずなく、データベース管理にSQLを使っているというシステム要件はいくら頑張っても外部からは解ってこないので内部を知っていて、欠陥がある事を知っているかわざと作っているか解らないが、なぜか知っている。
そもそも流出した事を発見するにも、データベースを読みだしているプログラムと不正に使うプログラムが同じであって、見分けがつくことはまれで、後はアクセスしてきたリクエストを見るわけだが、確かに記録はあるのであるが、気がつくにはどこかの時点でアラートがなければならないのだが、アラートを出せれば防げるので事件は起きないし、アラートが出なければ事件はそのまま発見されないのである。
毎回、どうして気がついたのかが問われている。
時々、「熱を上げるお客とかけて、コンピュータの熱を冷ますものと説くその心は・・・・・ファンである!」という上手いギャグを面白いと思って人に言っている時があるが、私では笑ってくれない。
最近、PCをSSDのデスクトップの改造パソコンに変えたが、音が静かになった。
吸気口と排気口があって、ボードが温度によってファンの回転数を変えてくれたり、CPUの性能向上に合わせてちゃんと設計しなおされていた。
自分でファンの力学的計算(向心力の積

と、エネルギーの積

から終端速度になった時の空気にかかるエネルギーをWikipediaの
送風機の項目を参照して何の気なしに求めて無い暇をつぶした)を行った結果、パソコンのファンの口径が小さく羽の傾斜が大きく、羽が多い方が良いように感じたのだが新しいパソコンは確かにそうなっているようだった。
先ほど、母親が家にやってきたが、話を聞いてみると友人に統合失調症の人が2人いる話をしていたて、妹の友人にも1人いる話をしていたが、やはり万人に向かって誤診を行っているのではないかと思えるようになった。
10年でこの頻度で行くと後十年たつと10人に一人くらい統合失調症に罹患する計算になりそうなのだが、たぶん指針が変わるのだと思う。
時折、普通の青年が来ているので聞いてみると皆一様に統合失調症にかかっているわけで、眠れないし苦痛だからといって心療内科に行くと安眠をより妨害する拘束用の薬を殆ど善意で処方されるという悪循環にはまるのでやってはいけないわけだが、注意事項に「けっして自己診断をしてはいけない」とあるので、どんなに健康でも本当はそこに行かなければならないのは注意書きを見ると実際にはそうである事がわかる。
医療に近い人間ほどその注意事項を読んで適切な判断で向かってくるので、高学歴だったり、医学部だったり看護学校の人だったり死屍累々である。
ひねくれた本当の話など症状の中に含められてなくなってしまうのだが論理的に考えてみるとその病気を作った時代背景というものに思い至るかもしれない。