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chargeのブログ

人のブログを見て真似して書いていきます。似たブログを見つけたら教えてください。

Obedience

2012-11-05 09:17:46 | インポート
 良く知らない場所や組織の中に行くと、人についていかなければならない。
 常識どころか、専門知識ですらない内部規定のようなものを「常識じゃん」と言ってくる人と主従関係を結ぶこともしばしばだ。
 それでも、それをしないと余計に悪くなるわけなので話を聞くなり、仕事をするなりするわけだが、その人には最初というものが本当にあったのかが時折疑問になる場合がある。
 「自分もそういうことがあったよ」と言ってくるが、状況も状態も異なっていて適用できなかったり覚えてなどいないか創作であるのが通例である。
 苦言や嫌な事を目の前で言われなかった人物というのは、それを言わない人物で、嫌なことの基準を知っていない侮るべき敵なのだと思われる時が多々あるので、保身のために常に汚いものを見たら捨てて、何回も手を洗ったり、字の間違いがあったら指をさして陰口をしなければならない。
 人間の大半は真の状況など知らない人間であり、看板を印象良く変えている場合、自分に誤解をしてくることを前提として常に誤解するときのマナーを守ることを理解と称していることを最近、面接をして知った。
 とにかく、入口では決して逆らってはならない。
 Keep Obedienceが基本である。


抗精神病薬

2012-11-03 10:28:50 | インポート
 脳機能科学というのはMRIや陽電子画像を撮れるようになるまで良くわかっていなかったのだが、その前から抗精神病薬というのは存在している。
 名目上は気分を落ち着かせる薬なのだが、飲むと落ち着かなくなり、眠れなくなり、思考力が低下して統合失調症に完全に見えるようになる。
 実際に今の薬はドーパミンD2受容体につきやすいのは事実だが、受容体が多い大脳基底核の部分でD2受容体が抑制に働き、本当にそれをやっていることによって抑制されているのか疑問であったり、ほぼ100%が不眠になるのに傾眠と書いてあったり、錐体外路という神経回路が実際には存在しないことにより副作用の理由が誤っていたりするわけで、それが書いてあるだけで飲んではいけない薬というに値する。
 脳の器質障害が思春期後期から成人にかけて多発するということになっているがもしそれが発生するとすれば、脳の細胞は最初に分化してそれで止まっているので、発症するとしたら、最初からそういう風になっていたか、脳血管障害、パーキンソンやアルツハイマーなどの神経変性が生じている可能性があり進行する様であったら脳外科に移してアルツハイマー治療薬の様なものを飲ませる必要を物を読んでいると考える。
 考えによって体調異変が生じることを明白に医者が否定するので本当に物を考えていることが原因だったら言動の論理展開が誤っていても行くべきでないと思う。
 なお、「自殺念慮」は鬱の症状でなく明白に統合失調症の症状なので、過去にあったこともかすかにも口にするとなる。
 警察の発表の基準と医者の基準は事なっていて、自殺の主原因が鬱であるというのは出してはいけないデータに近い。
 最近SAPIOやSPAに載っている統計や資料は"任意"のアンケートによる、一部で取られた実際と大分異なっているデータなので
気をつけた方が良いとは思う。
 アンケートに答えたり代理したりする仕事というのがある可能性は実際に利益があるうえに可能なので、かなり大きく、事前に実態を把握して曲げてくるので 見分けるのは困難だと思われる。
 風俗店がある事になっているが客はほとんど入っていかないことが把握できるので、違うところから資金が入ってきて一応正規の収入のように見えている可能性は大である。 
 梅毒や民事訴訟を避ける目的で使えたので花柳やヤクザでは伝統的なものになっている可能性は高い。






山本ヨーコ

2012-10-26 08:22:09 | インポート
 昔、野球の部活などがあり、全部ではなく中途半端に見た記憶のある「それゆけ!!宇宙戦艦ヤマモトヨーコ」の主人公は、北欧系のクオーターだが、大学の時、同じ研究室にいた同じ名字の人がそれだった。
 似ても似つかないように思ったが、「天使の休息」を口ずさみながら、日立や住友、三菱、新日鉄、神鋼などを連想して、ポスコの方向性電磁鋼板の特許侵害や磁気機雷の仕組み、船体消磁、高張力鋼溶接などの秘密だらけの秘密にもならないようなもので重くなっている何かを空想している。
 めんどくさいので今日は終わり。

ISO9126→ISO25000

2012-10-12 09:33:33 | インポート
 ソフトウェアの品質管理についての勉強を、関係ない出席だけの集中講義の間にしてきた。
 あまりに最先端のものなので、ロプロールの様に大規模に移動したり、名称が変わったり、趨勢が変わったりで挙動不審な物が多少ある。
 ISO9126について詳しく学習書には書いてあったのだが、今はISO25000に移行しているとのこと。
 ISO25000の詳細をまだつかんでいないのだが置いておいて、とにかく全体のキーワードだけ覚えて、索引の単語について解説できることを目標としている。
 業務用のソフトウェアや遊び用のゲームもきっとこれを知っている人が作っているのだ。
 内容と同じ動きを製作者がしていたらゲームは出来ていないのだが、コンテンツと製作者のイメージや考えを違わせると体感的に人物評が悪化するのは私だけなのだろうか?
 毎回似た簡単そうな仕組みなのに、エラーを起こすゲームを製作する某業界があるが、パッチをダウンロードさせたりするために、そのうちの信頼性について内容と同じく狙い澄まして下げているのかと少しだけ思った。
 起きがけにソフトウェアにウイルスがないかということを調べるのに定義を調べて考えてみたが、結論は「都合の悪い挙動」というものは使用者の感覚によるものであってそれ以外になく、それがあれば皆、有害ソフトとして良いということだった。
 仕様書があってそこに書いていない機能を設けたら有害というのが私の解決策一つとして正しいと考えるものである。

 昨日、緑膿菌に効く目薬というのを考えたが、銀イオンがよさそうだと思った。
 実際、点眼薬として硝酸銀水溶液が医薬品にはあるのだが普通の薬局には市販されていない。
 工業製品にあまり多用されないのは、銀イオンの生物毒性の高さにいるものかもしれないとそこから思いついた。
 昔、本で読んだ、ハイテク汚染という物を引き起こす可能性は高い。
 水道水に銀イオンを付加する製品でいいのかもしれないが、専用でないと抵抗がある。
 今泉八坂神社の水が眼病に効くといっていたが、銅か銀のイオンが周囲から溶け出しかつて大量に含まれていたのではと勝手に想像した。

どうした・・・・・

2012-10-08 07:39:23 | インポート
 いつの間にか、自分の携帯メールの受信ボックスから開封済みメールが大量に消えていた。
 送信ボックスに返信した形跡が残っていたので、確実に紛失したのだが一体いつ操作したのかわからない。
 不注意なのか、何か悪い小人がいたのか不明だが、胃が痛くなる。
 最近、NTTDocomoに協力者がいて個人情報が流出したというニュースがあったが、実はFOMAにはリモートコントロール機能を基地局の側で強制的にONにでき、本人同意がなくても小売店が勝手にそれをやれたり、圏外ではGPS機能が使えなくなっていたり、北朝鮮に拉致工作されてしまうのではないかと思えるような突然足元をくじかれる要素が満載である。
 他の会社は知らないが、NTTDocomoの中には確かにいるし、他にも逃げ場はないとみている。
 探偵を自分でやって警察官にストーカーを含む事件を自分で起こしている弘道会の様な暴力団組織は本当のところ内部では言っている事とやっている事を変えていて、日本嫌いであって英語、タガログ語、ハングルや中国語の方が内部ではメジャーなくらいであるし、人を毒殺なり拉致なりで簡単に殺せても粗暴事件を起こして組織のイメージを知的でない粗暴なままにしようとしたりする恐ろしい組織であって、経過から見てありえない事ではないとしか言えない。

 今日はサイエンスZEROの日であるが、先週は天文学の話でマゼラン星雲の動きの事をやっていたが、水素やヘリウムの輝線の赤方偏移の度合いを測って、微妙にどっちに動いているか遠方のクエーサやマグネターを基準として測り、ドップラー効果について計算して求めるのだと思うが、超高速で移動するプラズマの輝線が地球上の値と一致しているとは言えないのである程度計算で求められるがサイクロトロンで加速しないとわからないかもしれない。
 今日はサイバー攻撃らしいが、もっとも怖い攻撃は常に無線でおこると指摘しておきたい。
  テレビチューナーのバイオスアップデート乗っ取りや携帯電話の妨害とかGPSの欺瞞とかオープンな状態の無線は妨害にものすごく弱い。
 行政や公官庁のネットワークはインターネットから完全に分離しイントラネットに出来ることは昔ない情報であるし、皆教育にないので知らないからそうでない方向に議論が向いているのでやりやすいわけだが、アメリカ軍の協力国がネットをより強固なものにするために穴を開けないよう事例を作っているのではないかと思えるぐらいにありえない事をやっているように見える。
 SQLインジェクションにしても、確かにできるのだが、やってみるとあてずっぽうでバグが発見できる事はまずなく、データベース管理にSQLを使っているというシステム要件はいくら頑張っても外部からは解ってこないので内部を知っていて、欠陥がある事を知っているかわざと作っているか解らないが、なぜか知っている。
 そもそも流出した事を発見するにも、データベースを読みだしているプログラムと不正に使うプログラムが同じであって、見分けがつくことはまれで、後はアクセスしてきたリクエストを見るわけだが、確かに記録はあるのであるが、気がつくにはどこかの時点でアラートがなければならないのだが、アラートを出せれば防げるので事件は起きないし、アラートが出なければ事件はそのまま発見されないのである。
 毎回、どうして気がついたのかが問われている。

 時々、「熱を上げるお客とかけて、コンピュータの熱を冷ますものと説くその心は・・・・・ファンである!」という上手いギャグを面白いと思って人に言っている時があるが、私では笑ってくれない。
 最近、PCをSSDのデスクトップの改造パソコンに変えたが、音が静かになった。
 吸気口と排気口があって、ボードが温度によってファンの回転数を変えてくれたり、CPUの性能向上に合わせてちゃんと設計しなおされていた。
 自分でファンの力学的計算(向心力の積と、エネルギーの積から終端速度になった時の空気にかかるエネルギーをWikipediaの送風機の項目を参照して何の気なしに求めて無い暇をつぶした)を行った結果、パソコンのファンの口径が小さく羽の傾斜が大きく、羽が多い方が良いように感じたのだが新しいパソコンは確かにそうなっているようだった。
 
 先ほど、母親が家にやってきたが、話を聞いてみると友人に統合失調症の人が2人いる話をしていたて、妹の友人にも1人いる話をしていたが、やはり万人に向かって誤診を行っているのではないかと思えるようになった。
 10年でこの頻度で行くと後十年たつと10人に一人くらい統合失調症に罹患する計算になりそうなのだが、たぶん指針が変わるのだと思う。
 時折、普通の青年が来ているので聞いてみると皆一様に統合失調症にかかっているわけで、眠れないし苦痛だからといって心療内科に行くと安眠をより妨害する拘束用の薬を殆ど善意で処方されるという悪循環にはまるのでやってはいけないわけだが、注意事項に「けっして自己診断をしてはいけない」とあるので、どんなに健康でも本当はそこに行かなければならないのは注意書きを見ると実際にはそうである事がわかる。
 医療に近い人間ほどその注意事項を読んで適切な判断で向かってくるので、高学歴だったり、医学部だったり看護学校の人だったり死屍累々である。
 ひねくれた本当の話など症状の中に含められてなくなってしまうのだが論理的に考えてみるとその病気を作った時代背景というものに思い至るかもしれない。


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