■体重■
体重…
体脂肪率…
内臓脂肪…
筋肉量…
基礎代謝量…
推定骨量…
■映画「トゥモローワールド」…子供は地球を救う。
俺100点。★★★★★
以下、ネタばれだから、これから観る人は読まないようにしてください。
だから~ネタ話だから、
いいの??
いいんだね。
…で、考えてみれば、
子どもが生まれなくなったら、
ほんの100年くらいで人類は滅びるんだよなぁ。
あたりまえのことに気がつかされたりして。
俺の敬愛するSF小説家、新井素子さんの作品にも、題名は忘れたけど…
(「今はもういないわたしへ」だっけ???(たぶん違ってるな。))
同じ題材を扱った作品があったから、
素子さんファンの俺としては、
この映画を観たときに
「素子さんのほうが100年も前に、同じ主題の小説を書いてるんじゃ~ボケ」と
憤らずにいられなかったが
そこはそれ、
博愛主義の俺だから (そこの人、『薄愛じゃねぇのか?』って言わないように)
ハリウッドがやっと日本のSFに追いついてきたかって~くらいの
広い心で受け止めるように努めたわけで。(映画に関係ない話題だね。)
(これでワンセンテンスです。長い?)
けど、素子さんの話のすごいところは、
最後の子どもが、
婆さんになっても、最後の子どものままで
結局、人類滅亡、万々歳みたいな感じで、
救われることなんてなかったとこよって記憶してるし。
ハリウッドのバッキャロー
(あ、何十年も昔に読んだ話なんでよく覚えてないんだけど(w。))
この映画みたいに、
誰も妊娠できないはずなのに、
たったひとり
どういうわけだか奇跡の妊娠&出産しちゃって
明日への希望ができちまってのハッピーエンドというような
スタバのなんとかラテみたいな甘々希望なんてなかったところに、素子マイラブ。
で、こっから映画の話。
終盤の銭湯シーン、ちゃうぞ戦闘シーンだ。
ありえないはずの子どもの泣き声を耳にした人々は
まるで神と出会ったかのように己を忘れ
子どもの姿を求め、
子どもの姿に見入り、
たちどころに慈愛に満ちた表情に変わる。
うーん、涙が溢れてきました。
どどのつまり
「まされる宝、子にしかめやも」って奴。
■朝飯■
■昼飯■
■晩飯■
夜は連れと呑む。
最近は、いよいよ夜10時を回るとところかまわずお休みモード。(汗
磯盛
もずく酢
なまこ酢
きゅうり1本漬
殻付牡蠣磯焼き
串焼き盛り合わせ
ミニトマトベーコン巻き
豚角煮
庄や豆腐
八海山2杯
中生3杯
ストロベリーカルピスパンチ
巨峰ヨーグルト
Wストロベリー
合計9210円