店長夫人

2時間ほどかけて地元に帰り着いたときの事。
たまたま店長夫人と会いました。
と。
店長夫人「ハシブトさん、コートのボタン、掛け違えた増す。」

私「え！？あああ、本当だ！電車、2時間も乗ってたのに！」
流石です！


………店長夫人は私をどう思ってるのか、気になるところです。

不安

友人のMちゃんはとってもフリーダム。
なので仲間内では良く「Mちゃんだから仕方ない。」という結論になります。

ところでそんなMちゃんとイギリス旅行に行こうという話が出た時のこと。
友人「決まった？」
私「全然………。」
友人「どんな感じなの？」
私「なんていうか、この飛行機で良いってメールに返信が無いから、そのままにしてたら前日『明日どうする～?』って聞かれそうな、そんな気がする。」

友人「それ冗談に聞こえない………。」

ストーブ

書店のお仕事、足元が寒いです。

そんなわけで足元にストーブを置いているのですが、温度調節が出来るストーブでは無いので、気がつくと熱くなりすぎてたりします。

休憩から戻ると、寒いのに専務さんはストーブを消してました。なので点けないのか聞いてみると
専務さん「ああ………うん。なんか熱いなと思ってたんだよ。そしたらズボンが焦げてたんだよね。」


それは流石に気付いてください………！

新年会

なんだかあっという間に一月が過ぎてしまいました。

そんな一月、とりあえず新年会等に行ったりしていましたが。


実は私の高校の時の友人は遅刻魔ばかり。待ち合わせしても待ち合わせ時間が起床時間という恐ろしい友人達。
小・中学生の頃はもちょっと時間に正確だった記憶のある私、高校の友人で比較的遅刻が少ないＡちゃんと
「なんか高校の三年で待ち合わせ時間より遅れていくクセが付いた。」
「ねー。」
と話しつつ、遅刻しがちな事を仕方なかった！と開き直ろうとしてや○いから冷ややかな視線を頂いた事も数回。


さて。
そんな高校の友人達との新年会でした。
待ち合わせは11時50分。12時にレストランの予約をしていました。
Ａちゃん「電車乗り遅れた～。55分に着く。」
友人ｎ「12時丁度に着く。」
友人Ｍちゃん「ごめん。着くの12時半。」



なんというか………この環境で三年間過ごしたら、遅刻魔になり兼ねないと思うんだ