ティータイム

珍しくお菓子が沢山ある我が家。

ですが、普段からあまりお菓子を食べないので、気が付くと賞味期限がやばいクッキーが。

なので珍しくちゃんとした手順で紅茶を入れて、お菓子も可愛らしく並べて、ティータイムを。


が。
………茶漉しが見付かりません。


代用品の灰汁取りが、なんだかとても、存在を主張していました。

お菓子の家

京都の土産に八橋買ってきてー！と言われたので、生地だけの八橋を二箱とあんこ入りを買いました。
あと、村上開新堂では好事福盧の他にロシアケーキも買っていたので、それもあります。

母も何処かに旅行に行っていたらしく、母のお土産の甘味が二箱。


普段はあまりお菓子が無い我が家ですが、なんだか妙にお菓子が多い最近です。

そんな事を思っていると、バイト先に友人がやってきました。
友人「はい！今日お給料日だったから、お菓子！」


…と、なんだか理由がよく分からないお菓子をいただきました。



…つか、お給料日だからって、何故…？

バイト先へのお土産

今回の京都土産、バイト先へは抹茶葛湯にしました。お湯で溶かして飲むタイプなので、寒い時期にはぴったりかなぁ、等と思ったのです。

なので「飲んでください！」と渡すと。

パートさん「今ねぇ、ガスが止まってるのよ。」

………え？

パートさん「持って帰るからね～。」
と皆さんお持ち帰りになりました。



何でガスが止まってるのか、それが気になります。

お土産が……！

京都旅行に行ってまいりました！

計画案が出てから…実に三年以上。持って行ったガイドブックも三年前のもの。
それでも本当に楽しい旅行でした。
なにより、『散歩のとき何か食べたくなって』（池波正太郎著・新潮文庫）を読んだ…10年程前？？からずっと憧れてきた村上開新堂の好事福盧を買えたのがとっても嬉しかった、そんな旅行でした。


さて。
好事福盧は東京までの持ち帰りには向かないお菓子…との事ですが、保冷バッグに保冷剤を入れ、お店の方が付けてくれたドライアイスと共にその中へ。
なんとか無事、東京へ持って帰れました。

父が出張かどうかを確かめなかったので、予約時に母と兄、そして私の３つ分しか頼まなかったのですが、家に帰ったら父がいました。

父に気付かれないように、冷蔵庫の中に隠し、とりあえずちょっと仮眠。母に
私「冷蔵庫の中にお土産あるから。３つしかないから、パパにはあげないで……。」
等とモゴモゴ言い、そうして目が覚めると好事福盧が全部食べられて…！
父の予定を確認しないで、３つしか買わなかった私が悪いんですが…。


また買いに行こうと思います。

旅行用

旅行に行く時は、いつも移動の最中に読めるように本を買って行きます。

3年前に計画し、やっと行けることとなった今日と旅行が目前に迫っているので、ずっと欲しかったヘリオット先生のシリーズを3冊買いました。


もう一冊読み終わってしまいました。


……旅行までもつのか、不安です。

変わらないもの

出掛ける前の母との会話。
母「あれ？そのスカート、小学生の時の？」
私「いや、高校の時の。コートが小学生の時のだよ。」


なんて会話をしたと、友人達に言ったところ
友人「えええ？」
友人「無いよ、ハシブトちゃん。」
と言われてしまいました。

私「え？今度の旅行に持ってく服、３着は小学生の時買ったのなんだけど……。」

……体型が、本当に変わらないです。ちくしょー！！

タイミング……

元バイトのＭちゃんは今でも仕事帰りにお店に寄ってくれます。
そんなＭちゃんは来る度にお喋りをしてくれるので、暇をもてあましてると本当にありがたい存在。


暇で仕方ない時、Ｍちゃんが寄ってくれました。
Ｍちゃんと同時に入ってきた人影は普段はお店に来ない店長夫人でした。


流石に店長夫人の前ではお喋りできないと思ったのか、目で合図して出て行ったＭちゃん。
……なんていうタイミングだったのでしょう……。

結婚

友人と電話中。
いきなり友人が
友人「私海外で挙式しようかと思って。上司とか呼びたくない。」
私「あぁ。分かる！結婚する予定無い私でさえ同グループのAちゃんとBちゃん呼んだとして、Cちゃん呼ぶのはあんまり…つかCちゃんも呼ばれたら困るんだろうなぁ、とか思う。」
友人「だよね。よっぽど規模が大きい結婚式ならともかく…」

と、かなり具体的に結婚を語ること数十分。

私「んで、あんたも結婚かぁ。」
友人「いや。予定は無い。」


あの具体的な話は……。

どんどん増えていく…

http://blog.goo.ne.jp/hasibuto/e/eba82b4828686e8c15f916e39834c132やhttp://blog.goo.ne.jp/hasibuto/e/738fa52efe90b04f5419c447385312fcに書いたよううに、店長の隠し場所（？）にどんどん溜まっていく出版社宛の封筒…。まだ増えてるんですが！

もうはみ出している封筒を、一体店長はいつまで隠せると思っているのか、むしろ何だか楽しみです。

取り寄せ

とある出版社の新刊本はある程度売れ行きが止まるまで、取り寄せが出来ません。

3ヶ月程前、すっかり忘れていて買いそびれてしまった私。なので
私「いつまででも待ちます！」
と注文を出しておきました。


……今日、その本を売りました。



……私の注文は、そういえば何処に書いてあるのでしょう。台帳を見ても見当たりません。