”垂水の沢”
山道を頂上まで登りますと、温泉？と思うほど蒸気が噴き出しています。
昼までも朝霧のような雰囲気が味わえます。
せせらぎの行きつく先は”大滝”です。
もう大分下って来ました。明日は”大滝”です。
”垂水の沢”
山道を頂上まで登りますと、温泉？と思うほど蒸気が噴き出しています。
昼までも朝霧のような雰囲気が味わえます。
せせらぎの行きつく先は”大滝”です。
もう大分下って来ました。明日は”大滝”です。
”垂水の沢”
山道を頂上まで登りますと、温泉？と思うほど蒸気が噴き出しています。
昼までも朝霧のような雰囲気が味わえます。
せせらぎの行きつく先は”大滝”です。
もう大分下って来ました。明日は”大滝”です。
我が家の庭で自生するタカサゴユリ。
生命力と繁殖力が強くて、
何の手入れもしなくても家の周囲に力強く毎年沢山咲く。
コンクリートの小さな隙間からでも、けなげに一輪咲き、
朝陽を浴びて、素敵な影を写していた。
落ち葉はき箒をカメラに持ち替えて早速影撮影。
家の前の花は近すぎて、なかなか撮れません。
何時でも撮れるからという思いがあるから…、
そして気が付けば良い時期は終わっていたって感じです。
写真に撮ってもブログにアップはなかなかできません。
他にアップするものがあるからです。
家の物はいつも後回しってことになります。
何処から撮ったら影が美しく撮れるか？と思いながら位置を変えても
上手くいかない。とうとうギブアップです。
「鯉のあらい」一日限定８０食（昼４０、夜４０）無料でサービス。
美味しかったです。
お茶はホットで注文、鉄びんでした。
お箸は焼印いれて機械包装で密封。
うなぎが来るまでしばらく退屈で室内観察。
飾り棚？には何故か昔風？のつづら？の横だけが創り付けになっている。
折りたたみ形式の「目安箱（アンケート用紙）」に記入するには早すぎる。
アンケート用紙を開くと、うなぎの豆知識。
まぁビックリ！ うなぎにウロコが約６万枚ある？
気付いたことなど、いろいろ教えたいけどにゃ、
備え付けのペンのインクが出なくては書けないにゃ！
ひつまぶし うなぎ2/3匹使用 ２，３９０円。
タウン情報誌のサービス券を切り取って持ち、２，２７１円。
アサリのお吸い物、豆腐、白菜のお漬物、薬味はうなぎどんぶり用、刻みのり。
刻みのり袋の裏には「ひつまぶしの美味しい召しあがり方」３通り味をご賞味あれと丁寧に記載。
すべてもの、量も沢山ありましたし、美味しかったです。
たむろが火事になって、長い間かかって再建していました。
再建後初めてランチに行ってきました。
玄関の装飾について説明されていましたが、こだわりの家ですね。
2013/09/05
今年は「手力の火祭り・夏」の２５周年でした。
本年２５歳になられた方々が手筒花火をもって、
記念イベントに参加されました。
滝花火が始まりました。
御神輿が滝花火（約２０ｍ）の下を練り歩くと、
御神輿に仕掛けてる手筒花火に引火。
強烈な爆発音が鳴り火を噴き出します。
上半身裸の男たちが、
滝花火のシャワーを浴びながら練り歩きます。
鐘を担いだ男たちもチンチンチンチンと鐘を鳴らして、
練り歩き祭りは最高潮を迎えます。
クライマックスは手筒花火の競演です。
長良川河畔ですので、本当によく観えました。
2013/08/11
春４月の手力雄神社本祭では行われない打ち上げ花火を、
地上で爆発させる地割れ花火です。
初めてお目にかかる地割れ花火は、
たまたま打ち上げ地点の近くにいたので、強烈な爆発音にビックリしました。
花火が大きすぎて、おろおろしている内に終わりました。
2013/08/11長良川河畔
各地域の趣向を凝らした御神輿？のご入場です。
御神輿と一緒に鐘も騒々しく鳴らして通ります。
爆竹の煙がもくもくたち音も凄く喧しい！！！
約２０ｍの高さから降り注ぐ滝花火の下を上半身裸の男たちが
担ぐ神輿が練り歩くと、神輿に仕掛けられた花火にも引火して、
強烈な爆発音が鳴り響き花火が一斉に噴き出します。
2013/08/11 長良川河畔