アサギマダラ（浅黄斑）
日本で唯一「渡り」をする蝶として知られている。
最長2000メートルにもおよぶ旅をする。
ヒヨドリ花が咲いているところで舞って下りる。
翅を開くと10㎝前後、比較的大型な蝶です。
1981年種子島～三重県へ移動したことで、データーが積み重ねられている。
アサギマダラの場合は油性ペンで、翅に直接マークを記入する。
「アサギマダラの移動調査ネット」がある。
からだは黒と白のドット模様、
翅はステンドグラスのような模様です。
現代的でとってもおしゃれな衣装を纏った蝶ですね。
2011/10/04
天羽峠へ登って行くと、アサギマダラ沢山飛んでいますよ。
この写真よりもっとずーと美しいですよ。
始め見たときビックリしました。
そうですね。ラッキーでしたね。
私は、見たことがありません。
翅を広げると、また、綺麗ですね。
１０㎝もあるなんて、大きいこと。
いつか出会えることを夢見て・・・・・。
(*^。^*)
あんなに何回もアサギマダラが飛んできてくれたのに、いつまで待っても来ない日もあるらしいよ。ホントにラッキーな日でした。
飛んできてくれたのに、その割には良い写真はないです。逆光で墨絵のような写真になって…♪
翅はステンドガラスのように 綺麗です
ほんと 蝶は素敵な衣装を纏ってますネ