ニューシネマパラダイス
そのテーマ音楽、メロディが美しく切なく何回聴いても飽きない。
最初から最後まで通して見たことがなかった。
今日も放送されていたが、冒頭を見逃した。冒頭はまだ観たことがない。
いつもトトを映画館には行かせない!と母親が怒っているところからだ。
そのかわり、今日はエンディングを初めて落ち着いてしっかりと観た。
なるほど、そういうストーリーだったのか。
喉に刺さった魚の小骨がとれた感じ。そういうならば一体何本刺さっているやら…なんだけど。
名作はいつの時代でも名作だ。勿論私にとっての。
素晴らしい映像、激しいアクション、スタント、CG駆使して凝った映像に慣れてしまっても、本当に心に残る映画は最近あまりない。
私が好きな映画のひとつ、喜劇役者ダニー ケイの「天国と地獄」
どうしてももう一度観たいのだけど、放送されないしDVDも見つからない。
仕方なく心の中で観ている。でも、それができるほど心に焼き付いているということ。
昨年「赤毛のアン」シリーズを、これまた飛び飛びだけど観た。
冒頭しか知らなかった物語の最後がわかり、原作を読みたくなった。今年は是非読もう。
そんな風に、今まで気になりながら触れることがなかった作品ひとつひとつをじっくりと味わいたいものだ。
それは、自分を確認する作業なのかなと思う。
おやすみなさいまた明日。
そのテーマ音楽、メロディが美しく切なく何回聴いても飽きない。
最初から最後まで通して見たことがなかった。
今日も放送されていたが、冒頭を見逃した。冒頭はまだ観たことがない。
いつもトトを映画館には行かせない!と母親が怒っているところからだ。
そのかわり、今日はエンディングを初めて落ち着いてしっかりと観た。
なるほど、そういうストーリーだったのか。
喉に刺さった魚の小骨がとれた感じ。そういうならば一体何本刺さっているやら…なんだけど。
名作はいつの時代でも名作だ。勿論私にとっての。
素晴らしい映像、激しいアクション、スタント、CG駆使して凝った映像に慣れてしまっても、本当に心に残る映画は最近あまりない。
私が好きな映画のひとつ、喜劇役者ダニー ケイの「天国と地獄」
どうしてももう一度観たいのだけど、放送されないしDVDも見つからない。
仕方なく心の中で観ている。でも、それができるほど心に焼き付いているということ。
昨年「赤毛のアン」シリーズを、これまた飛び飛びだけど観た。
冒頭しか知らなかった物語の最後がわかり、原作を読みたくなった。今年は是非読もう。
そんな風に、今まで気になりながら触れることがなかった作品ひとつひとつをじっくりと味わいたいものだ。
それは、自分を確認する作業なのかなと思う。
おやすみなさいまた明日。