嵐のワクワク学校2014
~友情がもっと深まるドーム合宿~
最終日
17:00の回
18:25頃~後半スタート。
まずは友だちの日の話。
7月20日が友だちの日とされていて、世界の各地では友だち同士で集まったりすることもある、と。
日本でも広めよう!
◆松本先生
18:35頃~
友情確認ゲーム。
今回は潤くんの欲しいものを当てることに。
四択で選んで、当たったら、実際にもらえるというもの。
品物のパネルの前には橋がかけられて、正解すれば品物までたどり着けて、不正解だと橋が壊れて落ちるしくみ。
四品は
・スキューバセット
・最新スマホ
・レコードプレーヤー
・幻の肉 1kg
潤くんはみんなの回答が聞こえないように後ろを向いて、ヘッドホンで音楽を聴くことに。
ニノちゃんにヘッドホンなどを用意してもらう潤くん。
今回の選曲はShake it!
ヘッドホンで聴きながら、ちょっと口ずさんでちょっとダンスしてました。
ニ「あの人、本当に自分の曲好きだよね。」
客席の皆さんは潤くんのダンスをつい見てしまう状況。
櫻「誰も俺らの方見てないけど。」
4人で潤くんが欲しいものはどれか選ぶ。
せーのっ!で多数決。
相葉くん→肉
大野くん、翔くん→レコードプレーヤー
ニノちゃん→最新スマホ
相「俺、肉だと思う。松潤よく肉食べてるし。」
ニ「絶対スマホだよー!だって、あの人の携帯たぶん一番古いよ。」
櫻「俺はね、最近、彼はDJとかやってるじゃない?アナログのものを回したいんじゃないかなー?って思うんだよね。」
大「俺もそう思う。」
ニ「絶対スマホだと思うんだけどなー。」
多数決でレコードプレーヤーに決定。
ニノちゃんが潤くんにヘッドホンを取るように促す。
ニ「どうでした?ナイスシェケ?」
松「ナイスシェケでしたね。」
ニ「自分の曲なんだけどね。」
早速、欲しいものに向かって走ることに。
潤くんが選んだのは最新スマホ。
結果、橋から落ちる潤くん。
嵐さんはプシュー!とガス?をあびる。
松「えー?」
ニ「だから言ったじゃーん!Jの携帯は古いんだから。」
松「俺の携帯、古いの知ってるでしょ?」
じゃあ、二番目に何を選ぶか、再度挑戦。
二番目に選んだのはお肉だったかな?
再び落ちる潤くん。
三番目もやってみたところ、スキューバセットを選び、落ちる潤くん。
何度もガス?をあびるメンバー。
松「なんなんだよー。レコードプレーヤーは欲しくないよ。」
松「 誰がどれ選んだの?スマホ選んだのは誰?」
ニ「私です!」
松「さすが!わかってるねー。」
相「俺、肉。」
松「まぁ、肉も欲しいけどね。」
櫻?「でも、1kgはいらないでしょ?」
松「え?すぐ食べちゃうよ。」
櫻「私と大野さんがレコードプレーヤー選びました。」
それぞれ、教壇と席に行く嵐さん。
その後は、事前に募集したお悩み相談。
一人目は人見知りの克服方法。
クラスの子とうまく話せない、と。
嵐で一番の人見知りは相葉くんだよね?との話に。
でも、人見知りとは自覚があまりない相葉くん。
ニ「人見知りの人ってさ「私、人見知りはんですよー」って言う人が多いけどさ、この人は自分では言わないよね。自分では人見知りだって思ってないんだよ。」
相「話題があれば大丈夫なんだよね。何の情報もない人だと何話したらいいかわからないじゃん?だから、例えば好きなスポーツ選手とか、野球選手だったら俺も野球やってたからバーッて喋れるんだよね。興味をもったら仲良くなるのも早いの。興味をもつまでが長いんだよね、たぶん。」
櫻「だからまぁ、例えば俺らだったら、共演する人の情報ってなんとなく事前に調べてさ、会う前に情報を得たりするけど。例えば相葉くんは、ドラマを1クールやりますってなったら、どれくらいで共演者の人と打ち解けるの?」
相「うーん…最終回ぐらいかな?」
櫻「え?あ、そう?」
相「共演する人とかは調べられるけど、この相談してきてる子はクラスの子ってことでしょ?調べようがないよね。」
櫻「まぁ、そうだね。」
松「だからまぁ、さっきの翔くんの友達づくりのもそうなんだけど、あーゆー感じで友達をつくれたらいいんだけど、人見知りはそやの一個前の段階な感じだよね。」
櫻「そうだねー。」
二人目は、付き合い始めた男の子が奥手でなかなか手をつないでくれない、とお悩みの女の子。
櫻「男の子から手を繋いでくれないっていう、女の子からの悩み?男から手も繋がないだと?こんなことで悩ませちゃうなんて、なんてヤツだ!」
松「お!みんなで考えましょう。」
ニ「手を繋げればいいんでしょ?」
おもむろに立ち上がるニノちゃん。
ニ「じゃあ、そこのみどりくん。」
相「俺?」
ニノちゃんが彼女役、相葉くんが彼氏役で実演。
歩きながら…
ニ「あ!こんなところにお花が咲いてるよ。」
相「ホントだ!」
ニ「(花を触って)痛っ!あー。(倒れこむ)」
相「どうした?」
ニ「手がー。」
で、手を繋ぐ。
相「これさ、女の子がケガしなきゃいけなくなっちゃうよ?」
ニ「いや、ケガしなくても、ケガしたフリとかでね。」
松「なるほどね。」
相「はい!俺もやる。」
相手はニノちゃん。
ニ「私ですか?」
相「シチュエーションは、開演間近の駅での待ち合わせね。ギリギリな感じ。」
相「(電車降りて)お待たせ!遅くなってごめんね。やばい!遅れちゃう!急ごう!」
と言って、ニノちゃんの手を繋ぐ。
櫻「なるほどねー。」
相「急いでるから、手を繋ぐ!って感じかな。」
実演が終わってからも、あまりにも自然に手を繋いだままのニノちゃんと相葉くん。
櫻「もう、手、離していいからね。」
松「じゃあ、俺も。えーっと、智!」
潤くんが彼女役、大野くんが彼氏役。
松「シチュエーションは、階段があればいいです。」
階段をのぼりながら、潤くんよりちょっと前を歩く大野くん。
松「(携帯を見ながら)ちょっと待ってよー。ねー。(手を大野くんに伸ばす)」
で、手を繋ぐ。
大「俺も今ので思いついた。場所は駅の改札ね。」
彼女役は大野くん、彼氏役はニノちゃんだったかな?
彼氏が先に改札を通って、彼女の大野くんが改札を通ろうとすると、ゲートが閉じてしまう。
大「あ!え?ちょっとー!」
と言って、手を伸ばす大野くん。
手を引っ張ってもらう感じで手を繋ぐ。
ニ「いやいや、金払えや!」
櫻「じゃあ、俺もやろうかな。雅紀。シチュエーションは、学校で座ってるときね。」
櫻「もう、マジでテストやばいー。チョベリバって感じー。」
相「MK5って感じだよねー。」
松?「え?待って。どっちが彼女?」
相「ごめんごめん。」
櫻「ねぇ?磁石って凄くない?私の手がN(S?)極だとして、まーくんの手がS(N?)極だとしたら…(手を合わせる)磁力ー!さ、帰ろっか。」
横で手のひらを合わせたまま歩き出す二人。
ニ「え?ないでしょ?それは。」
櫻「ははは。」
じゃあ、皆さんに誰のがよかったか決めてもらいましょうか?
それぞれ、良かったと思う人の時に拍手することに。
大野くんの時は少なかったけど一応拍手あり。
松「相葉くんと僕が同じくらいだったかな?」
三人目のお悩みは、小6の男の子。
「仲のよい女の子に付き合ってと告白されましたが、付き合うってどういうことなのかもわからないし、ちゃんとわかってから付き合いたいと思ってます。
今は勉強とか、ほかにもやりたいことがたくさんあるし。
でも、その女の子のことは嫌いじゃないし、今までのように仲良くしていきたいと思ってます。
こないだは、早く返事ちょうだいねって言われてしまって、焦ってます。
なんて言ったらいいですか?」
櫻「あのー、質問なんですが、ハガキ職人の方ではないですよね?」
松「違います。小6の男の子です。」
櫻「あまりにもしっかりしてる内容だったもんで。」
松「ちょっとわかりやすくはしましたけど。」
ニ「なんで付き合うのがイヤなんだろうねは?付き合ってみちゃえばいいのに。って俺は思っちゃうけど。」
相「そうだよね、確かに。」
松「まだ付き合うってことがよくわからないからって書いてあるよ。付き合うって意味がわかってからちゃんと付き合いたいんじゃない?」
ニ「だってさ、それがわかった時に付き合えるような人が現れないかもしれないじゃん?だったら付き合えばいいのにって思うけど。」
教壇にいる潤くんと、椅子に座っている4人。
ニ「なんか、この状況…。」
櫻「恋愛の講座?みたいだよね。」
松「いやいや、今は僕のコーナーだからこの場所なわけですから。」
櫻「どう伝えたらいいか?ってことでしょ?そのまま伝えたらいいんじゃないかな?凄くしっかりした子みたいだし。その内容からして。そのまま伝えるのが一番だと思うけどね。」
相「そうだねー。」
松「そうだね、しっかりしてるよね。じゃあ、そのままこの気持ちを伝えるってことで。」
アンケートでは、人間関係の悩みがほとんどだったようで。
『友だちのことを考え、信じることが友情への架け橋』
19:17頃終了
最後は大野先生のコーナー
~友情がもっと深まるドーム合宿~
最終日
17:00の回
18:25頃~後半スタート。
まずは友だちの日の話。
7月20日が友だちの日とされていて、世界の各地では友だち同士で集まったりすることもある、と。
日本でも広めよう!
◆松本先生
18:35頃~
友情確認ゲーム。
今回は潤くんの欲しいものを当てることに。
四択で選んで、当たったら、実際にもらえるというもの。
品物のパネルの前には橋がかけられて、正解すれば品物までたどり着けて、不正解だと橋が壊れて落ちるしくみ。
四品は
・スキューバセット
・最新スマホ
・レコードプレーヤー
・幻の肉 1kg
潤くんはみんなの回答が聞こえないように後ろを向いて、ヘッドホンで音楽を聴くことに。
ニノちゃんにヘッドホンなどを用意してもらう潤くん。
今回の選曲はShake it!
ヘッドホンで聴きながら、ちょっと口ずさんでちょっとダンスしてました。
ニ「あの人、本当に自分の曲好きだよね。」
客席の皆さんは潤くんのダンスをつい見てしまう状況。
櫻「誰も俺らの方見てないけど。」
4人で潤くんが欲しいものはどれか選ぶ。
せーのっ!で多数決。
相葉くん→肉
大野くん、翔くん→レコードプレーヤー
ニノちゃん→最新スマホ
相「俺、肉だと思う。松潤よく肉食べてるし。」
ニ「絶対スマホだよー!だって、あの人の携帯たぶん一番古いよ。」
櫻「俺はね、最近、彼はDJとかやってるじゃない?アナログのものを回したいんじゃないかなー?って思うんだよね。」
大「俺もそう思う。」
ニ「絶対スマホだと思うんだけどなー。」
多数決でレコードプレーヤーに決定。
ニノちゃんが潤くんにヘッドホンを取るように促す。
ニ「どうでした?ナイスシェケ?」
松「ナイスシェケでしたね。」
ニ「自分の曲なんだけどね。」
早速、欲しいものに向かって走ることに。
潤くんが選んだのは最新スマホ。
結果、橋から落ちる潤くん。
嵐さんはプシュー!とガス?をあびる。
松「えー?」
ニ「だから言ったじゃーん!Jの携帯は古いんだから。」
松「俺の携帯、古いの知ってるでしょ?」
じゃあ、二番目に何を選ぶか、再度挑戦。
二番目に選んだのはお肉だったかな?
再び落ちる潤くん。
三番目もやってみたところ、スキューバセットを選び、落ちる潤くん。
何度もガス?をあびるメンバー。
松「なんなんだよー。レコードプレーヤーは欲しくないよ。」
松「 誰がどれ選んだの?スマホ選んだのは誰?」
ニ「私です!」
松「さすが!わかってるねー。」
相「俺、肉。」
松「まぁ、肉も欲しいけどね。」
櫻?「でも、1kgはいらないでしょ?」
松「え?すぐ食べちゃうよ。」
櫻「私と大野さんがレコードプレーヤー選びました。」
それぞれ、教壇と席に行く嵐さん。
その後は、事前に募集したお悩み相談。
一人目は人見知りの克服方法。
クラスの子とうまく話せない、と。
嵐で一番の人見知りは相葉くんだよね?との話に。
でも、人見知りとは自覚があまりない相葉くん。
ニ「人見知りの人ってさ「私、人見知りはんですよー」って言う人が多いけどさ、この人は自分では言わないよね。自分では人見知りだって思ってないんだよ。」
相「話題があれば大丈夫なんだよね。何の情報もない人だと何話したらいいかわからないじゃん?だから、例えば好きなスポーツ選手とか、野球選手だったら俺も野球やってたからバーッて喋れるんだよね。興味をもったら仲良くなるのも早いの。興味をもつまでが長いんだよね、たぶん。」
櫻「だからまぁ、例えば俺らだったら、共演する人の情報ってなんとなく事前に調べてさ、会う前に情報を得たりするけど。例えば相葉くんは、ドラマを1クールやりますってなったら、どれくらいで共演者の人と打ち解けるの?」
相「うーん…最終回ぐらいかな?」
櫻「え?あ、そう?」
相「共演する人とかは調べられるけど、この相談してきてる子はクラスの子ってことでしょ?調べようがないよね。」
櫻「まぁ、そうだね。」
松「だからまぁ、さっきの翔くんの友達づくりのもそうなんだけど、あーゆー感じで友達をつくれたらいいんだけど、人見知りはそやの一個前の段階な感じだよね。」
櫻「そうだねー。」
二人目は、付き合い始めた男の子が奥手でなかなか手をつないでくれない、とお悩みの女の子。
櫻「男の子から手を繋いでくれないっていう、女の子からの悩み?男から手も繋がないだと?こんなことで悩ませちゃうなんて、なんてヤツだ!」
松「お!みんなで考えましょう。」
ニ「手を繋げればいいんでしょ?」
おもむろに立ち上がるニノちゃん。
ニ「じゃあ、そこのみどりくん。」
相「俺?」
ニノちゃんが彼女役、相葉くんが彼氏役で実演。
歩きながら…
ニ「あ!こんなところにお花が咲いてるよ。」
相「ホントだ!」
ニ「(花を触って)痛っ!あー。(倒れこむ)」
相「どうした?」
ニ「手がー。」
で、手を繋ぐ。
相「これさ、女の子がケガしなきゃいけなくなっちゃうよ?」
ニ「いや、ケガしなくても、ケガしたフリとかでね。」
松「なるほどね。」
相「はい!俺もやる。」
相手はニノちゃん。
ニ「私ですか?」
相「シチュエーションは、開演間近の駅での待ち合わせね。ギリギリな感じ。」
相「(電車降りて)お待たせ!遅くなってごめんね。やばい!遅れちゃう!急ごう!」
と言って、ニノちゃんの手を繋ぐ。
櫻「なるほどねー。」
相「急いでるから、手を繋ぐ!って感じかな。」
実演が終わってからも、あまりにも自然に手を繋いだままのニノちゃんと相葉くん。
櫻「もう、手、離していいからね。」
松「じゃあ、俺も。えーっと、智!」
潤くんが彼女役、大野くんが彼氏役。
松「シチュエーションは、階段があればいいです。」
階段をのぼりながら、潤くんよりちょっと前を歩く大野くん。
松「(携帯を見ながら)ちょっと待ってよー。ねー。(手を大野くんに伸ばす)」
で、手を繋ぐ。
大「俺も今ので思いついた。場所は駅の改札ね。」
彼女役は大野くん、彼氏役はニノちゃんだったかな?
彼氏が先に改札を通って、彼女の大野くんが改札を通ろうとすると、ゲートが閉じてしまう。
大「あ!え?ちょっとー!」
と言って、手を伸ばす大野くん。
手を引っ張ってもらう感じで手を繋ぐ。
ニ「いやいや、金払えや!」
櫻「じゃあ、俺もやろうかな。雅紀。シチュエーションは、学校で座ってるときね。」
櫻「もう、マジでテストやばいー。チョベリバって感じー。」
相「MK5って感じだよねー。」
松?「え?待って。どっちが彼女?」
相「ごめんごめん。」
櫻「ねぇ?磁石って凄くない?私の手がN(S?)極だとして、まーくんの手がS(N?)極だとしたら…(手を合わせる)磁力ー!さ、帰ろっか。」
横で手のひらを合わせたまま歩き出す二人。
ニ「え?ないでしょ?それは。」
櫻「ははは。」
じゃあ、皆さんに誰のがよかったか決めてもらいましょうか?
それぞれ、良かったと思う人の時に拍手することに。
大野くんの時は少なかったけど一応拍手あり。
松「相葉くんと僕が同じくらいだったかな?」
三人目のお悩みは、小6の男の子。
「仲のよい女の子に付き合ってと告白されましたが、付き合うってどういうことなのかもわからないし、ちゃんとわかってから付き合いたいと思ってます。
今は勉強とか、ほかにもやりたいことがたくさんあるし。
でも、その女の子のことは嫌いじゃないし、今までのように仲良くしていきたいと思ってます。
こないだは、早く返事ちょうだいねって言われてしまって、焦ってます。
なんて言ったらいいですか?」
櫻「あのー、質問なんですが、ハガキ職人の方ではないですよね?」
松「違います。小6の男の子です。」
櫻「あまりにもしっかりしてる内容だったもんで。」
松「ちょっとわかりやすくはしましたけど。」
ニ「なんで付き合うのがイヤなんだろうねは?付き合ってみちゃえばいいのに。って俺は思っちゃうけど。」
相「そうだよね、確かに。」
松「まだ付き合うってことがよくわからないからって書いてあるよ。付き合うって意味がわかってからちゃんと付き合いたいんじゃない?」
ニ「だってさ、それがわかった時に付き合えるような人が現れないかもしれないじゃん?だったら付き合えばいいのにって思うけど。」
教壇にいる潤くんと、椅子に座っている4人。
ニ「なんか、この状況…。」
櫻「恋愛の講座?みたいだよね。」
松「いやいや、今は僕のコーナーだからこの場所なわけですから。」
櫻「どう伝えたらいいか?ってことでしょ?そのまま伝えたらいいんじゃないかな?凄くしっかりした子みたいだし。その内容からして。そのまま伝えるのが一番だと思うけどね。」
相「そうだねー。」
松「そうだね、しっかりしてるよね。じゃあ、そのままこの気持ちを伝えるってことで。」
アンケートでは、人間関係の悩みがほとんどだったようで。
『友だちのことを考え、信じることが友情への架け橋』
19:17頃終了
最後は大野先生のコーナー