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ARASHI BLAST in Hawaii最後の挨拶(9/20)

2014-09-21 19:09:41 | ARASHI BLAST in Hawaii
ARASHI BLAST in Hawaii

二日目

9/20
最後の挨拶



櫻「本日はありがとうございました。雨が降るたびに、嵐でごめんねって思います。櫻井です。えーっと、昨日と同じこと言います。ここハワイで嵐という名前を聞いたとき、正直、違和感しかなくて。でも、18歳の時に最初のコンサートで「嵐のファンでよかったって思ってもらえるような嵐になります」って言ったその言葉をずっと目標に、これからもがんばっていこうと思います。16年目も、その先も、よろしくお願いします。」


大「えー、ありがとうございました。15年前にハワイに来たときは、訳がわからないっていう気持ちでいたんですけど。今回、ハワイにきて、昨日の夜にベランダで15年間のことを思い出したんですけど。嵐のメンバーだったり、スタッフさんだったりマネージャーさんに支えられて、そして何より、こう皆さんが支えてくれるからだと思います。これから16年目も、ずっと僕らと一緒に歩んでいきましょう。よろしくお願いします。」

相「ありがとうございました。ちょっと、僕の個人的な話をしてもいいですか?ちょっとだけなので。前に、嵐がハワイでファンのみんなと一緒にきてライブをやったことがあったんですけど。2002年とか2003年ぐらいに。その前に、僕、肺が破れて。全治1ヶ月って言われたんですけど、驚異の回復力で、なんとか一週間で治して。ハワイに来ることが出来たんですけど、ライブの本番では全曲踊ることができなくて、4人が歌って踊ってる姿を、ファンのみんなと同じように見ていたことがあって。それが…(涙をこらえる)こう、ずっと残ってて。だから、いつかハワイでライブをまたやりたいって思ってたんです。(涙をこらえきれず、後ろを向く。向いたまま喋り始める)それを、15年のタイミングで、(松「前を向いてしゃべりなさーい」)まぁ、みんなより僕がステージに立った回数は一回少ないんですけど。なんていうか、こうしてみんなとステージに立てて、本当によかったです。ハワイにきてライブがやれて、僕にと
って、本当に意味のあるハワイでのライブになりました。」

ニ「ありがとうございました。素直なんですね。本当に素直なんだと思います。ハワイでステージに立てなかったこと。悔しい気持ちがあって、まぁ病気が理由なんだけど、忘れられない思いがあって。でも、2002年か2003年っていうあやふやな感じが。僕だったら調べてちゃんと言っちゃうと思うんですけど。そーゆーとこが素直なんですね。えぇ。まぁ、こうしてハワイでライブができて。もう、旅行ですね。またみんなで旅行にきたいなって思いました。なんか、凄いお金使っちゃって、もうお金ない感じだから、またお金が貯まったらさ。お父さんとかお母さんにお願いしてさ。お父さんとお母さんはハワイでラブラブしちゃえばさいいんじゃないかな。で、女の子も男の子もライブで楽しめたらいいなーって思います。」


松「ありがとうございます。こう、この5人でやってこれて、同じ道を一緒に歩んでこれて本当によかったって思います。(言葉をつまらせながら)4人と出会えてよかったです。これからも、一緒に歩んでいきましょう。」

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