Beautiful World Tour
初日の京セラドーム大阪のMC内容を簡単に書き出しました。
メモなどなく記憶だけで書いたので、話の流れがちょっと前後してるかもしれませんが、ご了承くださいm(_ _)m
ネタバレしてますのでご注意くださいm(_ _)m
-----------------------------
櫻「改めましてこんばんはー、嵐でーす。」
松「始まりましたね。」
二「あの、言葉より大切なもので何か違うことした人いましたけど。」
櫻「誰ですか?」
松「僕です。」
二「なんか、いきなり違うことされましても。」
松「言葉より大切なもので、あそこで滑ったんだよね。」
二「あと、相葉さんがずっとおかしかったですよね?」
櫻「俺が知ってる部分を言うと、相葉くんが何か探してて、ないないって騒いでるから、マイクがないんだと思って、俺はヘッドセットと2つあるから1個渡そうか?って言ったら「あーもー、乳首!」って。」
二「乳首って、おかしいでしょ?それに、衣装合わせの段階からなんで気づかないの?」
相「あのね、黒い衣装あるでしょ?みんな中にタンクトップ着てて、俺も着ようとして、腕と頭通すとこが3つあるでしょ?ね?」
二「それはみんな知ってます。」
相「うん、俺の話を聞いて。それで、腕入れて頭入れようとしたら、腕のとこに頭も入っちゃって、乳首がもろ見えになっちゃったの。それで、着直そうと思ったんだけど、直せなくて、あ゛ー乳首!って。でね、どうにかしようとタンクトップ着ずに上のを着たの。」
二「全然どうにもなってなかったですけど。」
相「最初に、上から下りてくるじゃん?それで乳首隠してかっこよく見せてたんですけど、胸を押さえてると、相葉くん胸がまだ痛いのかな?ってまたみんな心配しちゃうなーって思って。それで、かっこよく見えるように頑張ってたんだけど、問題はYes?No?ね。あのフリではダメでしたよ。」
松「STORYとかもグダグダだったけど。」
二「それも、この影響ってことでいいんですか?」
相「はい。」
櫻?「親子席の前で乳首全開でしたけど。」
相「はい。本当にすみませんでした。」
(相葉さん軽い土下座)
櫻「でもね、相葉くんも無事退院しましてね。」
(客席:拍手)
相「ありがとうございます。ご心配おかけしました。もう絶好調超ですので。でもね、今だから話せますけど、僕1週間入院したんですけど、入院してすぐぐらいにコンサートの夢みたんですよ。あ、俺喋りすぎ?」
櫻「いや、大丈夫。続けて。」
相「コンサートを4人でやってる夢をみたんですよ。」
櫻「誰がいないの?」
相「僕が。」
松「それで俺がいなかったらイヤだわ。」
相「4人がステージに立ってて、僕が客席のあのへんで見てるの。それで、最後に嵐ー!ってやるじゃん?その時に、僕だけ卒業式休んだ子みたいに小窓で写真が出てるんですよ。」
松「小窓?」
櫻「結構リアルだね。」
相「そう。入院したのが6月の終わり頃で、7月24日からのコンサート、本当に出られるのかな?っていう不安がね。コンサートに出られてよかったですよ。」
櫻「よかったね。ソロの「じゃなくて」もよかったよ。」
松?二?「翔さんのこのままもっともよかったですよ。後ろにタキシード仮面がいっぱいいて。」
櫻「タキシード仮面じゃないです。まぁ僕も裏でタキシード仮面って言ってましたけど。」
大「羽の扇子とか持ってたよね。」
櫻「だんだんタキシード仮面も通じなくなってくるから。」
二「年代がね。」
櫻「まぁ、僕のバイブスをね。」
メインステージへ移動
櫻「何から話そうか?(マイクあまり通さず)」
二「ちょっと待ってくださいね。」
松「初日なもので。」
5人でマイク通さず相談。
櫻「あれから言うか。」
二「はい。」
櫻「今日発表になって知ってる方もいると思いますが、まずはこちらをご覧ください。」
JAL嵐JETが作られる映像を加工されたPVみたいな映像。
映像の間に嵐さん軽く着替える。
櫻「昨年もやらせていただきましたが、今年もJALの嵐JETが飛ぶことになりました。明日からですね。」
松「はい。」
櫻「昨年乗った人とかっているのかな?乗った人ー?」
(客席:少し反応)
松「俺乗ったー!」
相「乗ったね。」
櫻「大阪も飛んでるから、皆さんも乗れたらいいよね。むしろねらって乗ってください。」
二「翔さんも、ね。映画がありますね。」
櫻「はい。」
二「神様のカルテ、12月28日公開で。」
櫻「いや、8月です。8月27日公開です。」
二「え?8月27日までですか?」
櫻「いや、8月27日からです。」
二「あ、そうですか?どこでやるんですか?」
櫻「どこで…?映画なんで。」
二「大野さんも映画があるんですよね。」
大「映画怪物くん3Dが11月26日公開です。」
二「大野くん3Dですか?」
相?松?「そうなんですか?大野くんが出てくるんですか?」
大「怪物くんです。3Dで、楽しいと思います。まだ見てないんですけど。」
櫻「そっか、まだ出来てないんだ。」
大「はい。手とか伸びて出てくると思うので。」
櫻「そーだね。相葉くんも映画やりますよね?」
相「はい。日本列島っていう映画のナレーションやります。」
櫻「最近、ナレーションの仕事やってますよね?」
松「NHKでやってるよね?」
相「はい。あ、バレちゃいました?」
櫻「そりゃ知ってますから。家のハードディスクにちゃんと録画されてますよ。」
相「すいません、話してなくて。21人の輪っていう、被災地の小学5年から…いや、小学6年生の一年間をおう番組のナレーションをやらせてもらってます。子供達を見てると明るくてね。」
大野さんが松本さんの鼻のあたりを何やらいじる。
二宮さんも松本さんの顔から何か取る。
松「さっき、タオルで顔拭いたじゃん?なんかついちゃったみたいで…。すみません。」
櫻?「松潤は、こないだ発表になってましたけども。」
松「舞台やります。」
相「新聞に出てたよね?」
櫻「ワルキューレぶり?」
二「白夜ね。」
松「5年ぶりに舞台やります。」
櫻「5年!?そんなに経つ?」
二「5年かぁ…凄いね。」
松「10月にやります。大阪では残念ながらやれないんですけど、青山と埼玉でやるので。」
全員、シャツを羽織る。
二「(大野さんを見て)大野さん、どうしたんですか?」
大「え?」
櫻?「最初に着たときから思ってましたけど、デカイですよね?」
大野さんのシャツだけ、かなりシャツが大きくて、丈だけでなく肩もズレてるほどでした。
二「お父さんのワイシャツ着たみたいになってますけど。」
松「これ、ボタンしめたらいいんじゃない?」
大「これね、ボタンが三角なんだよ。オシャレなやつで。(ボタンをしめる)どう?」
松「いいんじゃない?」
相?櫻?「いいよ。」
相葉さんはストールみたいなのをいじって、最終的に頭に巻こうとしてました。
松「相葉くん、それ巻いてやるんですか?」
相「はい。もうひくにひけないので。」
松「次はそんな曲ではないんですけど。」
相「大丈夫です。これでいきます。」
松「それではここで一曲。CDにはなってないんですが、先日も歌って。」
二?櫻?「ワクワク学校でね。」
松「ふるさとという曲を歌おうと思います。それでは、ふるさと。」
初日の京セラドーム大阪のMC内容を簡単に書き出しました。
メモなどなく記憶だけで書いたので、話の流れがちょっと前後してるかもしれませんが、ご了承くださいm(_ _)m
ネタバレしてますのでご注意くださいm(_ _)m
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櫻「改めましてこんばんはー、嵐でーす。」
松「始まりましたね。」
二「あの、言葉より大切なもので何か違うことした人いましたけど。」
櫻「誰ですか?」
松「僕です。」
二「なんか、いきなり違うことされましても。」
松「言葉より大切なもので、あそこで滑ったんだよね。」
二「あと、相葉さんがずっとおかしかったですよね?」
櫻「俺が知ってる部分を言うと、相葉くんが何か探してて、ないないって騒いでるから、マイクがないんだと思って、俺はヘッドセットと2つあるから1個渡そうか?って言ったら「あーもー、乳首!」って。」
二「乳首って、おかしいでしょ?それに、衣装合わせの段階からなんで気づかないの?」
相「あのね、黒い衣装あるでしょ?みんな中にタンクトップ着てて、俺も着ようとして、腕と頭通すとこが3つあるでしょ?ね?」
二「それはみんな知ってます。」
相「うん、俺の話を聞いて。それで、腕入れて頭入れようとしたら、腕のとこに頭も入っちゃって、乳首がもろ見えになっちゃったの。それで、着直そうと思ったんだけど、直せなくて、あ゛ー乳首!って。でね、どうにかしようとタンクトップ着ずに上のを着たの。」
二「全然どうにもなってなかったですけど。」
相「最初に、上から下りてくるじゃん?それで乳首隠してかっこよく見せてたんですけど、胸を押さえてると、相葉くん胸がまだ痛いのかな?ってまたみんな心配しちゃうなーって思って。それで、かっこよく見えるように頑張ってたんだけど、問題はYes?No?ね。あのフリではダメでしたよ。」
松「STORYとかもグダグダだったけど。」
二「それも、この影響ってことでいいんですか?」
相「はい。」
櫻?「親子席の前で乳首全開でしたけど。」
相「はい。本当にすみませんでした。」
(相葉さん軽い土下座)
櫻「でもね、相葉くんも無事退院しましてね。」
(客席:拍手)
相「ありがとうございます。ご心配おかけしました。もう絶好調超ですので。でもね、今だから話せますけど、僕1週間入院したんですけど、入院してすぐぐらいにコンサートの夢みたんですよ。あ、俺喋りすぎ?」
櫻「いや、大丈夫。続けて。」
相「コンサートを4人でやってる夢をみたんですよ。」
櫻「誰がいないの?」
相「僕が。」
松「それで俺がいなかったらイヤだわ。」
相「4人がステージに立ってて、僕が客席のあのへんで見てるの。それで、最後に嵐ー!ってやるじゃん?その時に、僕だけ卒業式休んだ子みたいに小窓で写真が出てるんですよ。」
松「小窓?」
櫻「結構リアルだね。」
相「そう。入院したのが6月の終わり頃で、7月24日からのコンサート、本当に出られるのかな?っていう不安がね。コンサートに出られてよかったですよ。」
櫻「よかったね。ソロの「じゃなくて」もよかったよ。」
松?二?「翔さんのこのままもっともよかったですよ。後ろにタキシード仮面がいっぱいいて。」
櫻「タキシード仮面じゃないです。まぁ僕も裏でタキシード仮面って言ってましたけど。」
大「羽の扇子とか持ってたよね。」
櫻「だんだんタキシード仮面も通じなくなってくるから。」
二「年代がね。」
櫻「まぁ、僕のバイブスをね。」
メインステージへ移動
櫻「何から話そうか?(マイクあまり通さず)」
二「ちょっと待ってくださいね。」
松「初日なもので。」
5人でマイク通さず相談。
櫻「あれから言うか。」
二「はい。」
櫻「今日発表になって知ってる方もいると思いますが、まずはこちらをご覧ください。」
JAL嵐JETが作られる映像を加工されたPVみたいな映像。
映像の間に嵐さん軽く着替える。
櫻「昨年もやらせていただきましたが、今年もJALの嵐JETが飛ぶことになりました。明日からですね。」
松「はい。」
櫻「昨年乗った人とかっているのかな?乗った人ー?」
(客席:少し反応)
松「俺乗ったー!」
相「乗ったね。」
櫻「大阪も飛んでるから、皆さんも乗れたらいいよね。むしろねらって乗ってください。」
二「翔さんも、ね。映画がありますね。」
櫻「はい。」
二「神様のカルテ、12月28日公開で。」
櫻「いや、8月です。8月27日公開です。」
二「え?8月27日までですか?」
櫻「いや、8月27日からです。」
二「あ、そうですか?どこでやるんですか?」
櫻「どこで…?映画なんで。」
二「大野さんも映画があるんですよね。」
大「映画怪物くん3Dが11月26日公開です。」
二「大野くん3Dですか?」
相?松?「そうなんですか?大野くんが出てくるんですか?」
大「怪物くんです。3Dで、楽しいと思います。まだ見てないんですけど。」
櫻「そっか、まだ出来てないんだ。」
大「はい。手とか伸びて出てくると思うので。」
櫻「そーだね。相葉くんも映画やりますよね?」
相「はい。日本列島っていう映画のナレーションやります。」
櫻「最近、ナレーションの仕事やってますよね?」
松「NHKでやってるよね?」
相「はい。あ、バレちゃいました?」
櫻「そりゃ知ってますから。家のハードディスクにちゃんと録画されてますよ。」
相「すいません、話してなくて。21人の輪っていう、被災地の小学5年から…いや、小学6年生の一年間をおう番組のナレーションをやらせてもらってます。子供達を見てると明るくてね。」
大野さんが松本さんの鼻のあたりを何やらいじる。
二宮さんも松本さんの顔から何か取る。
松「さっき、タオルで顔拭いたじゃん?なんかついちゃったみたいで…。すみません。」
櫻?「松潤は、こないだ発表になってましたけども。」
松「舞台やります。」
相「新聞に出てたよね?」
櫻「ワルキューレぶり?」
二「白夜ね。」
松「5年ぶりに舞台やります。」
櫻「5年!?そんなに経つ?」
二「5年かぁ…凄いね。」
松「10月にやります。大阪では残念ながらやれないんですけど、青山と埼玉でやるので。」
全員、シャツを羽織る。
二「(大野さんを見て)大野さん、どうしたんですか?」
大「え?」
櫻?「最初に着たときから思ってましたけど、デカイですよね?」
大野さんのシャツだけ、かなりシャツが大きくて、丈だけでなく肩もズレてるほどでした。
二「お父さんのワイシャツ着たみたいになってますけど。」
松「これ、ボタンしめたらいいんじゃない?」
大「これね、ボタンが三角なんだよ。オシャレなやつで。(ボタンをしめる)どう?」
松「いいんじゃない?」
相?櫻?「いいよ。」
相葉さんはストールみたいなのをいじって、最終的に頭に巻こうとしてました。
松「相葉くん、それ巻いてやるんですか?」
相「はい。もうひくにひけないので。」
松「次はそんな曲ではないんですけど。」
相「大丈夫です。これでいきます。」
松「それではここで一曲。CDにはなってないんですが、先日も歌って。」
二?櫻?「ワクワク学校でね。」
松「ふるさとという曲を歌おうと思います。それでは、ふるさと。」