Happiness Radio

嵐さんのラジオ・ライブの簡単レポやってます♪

bay storm(12/30)

2012-12-30 22:35:57 | bay storm
オープニングの一言は
「嵐さんにたくさんのありがとうを。」

今日のONAIR曲は
『ワールドクエスト』NEWS
『さらば愛しき悲しみたちよ』ももいろクローバーZ
『雪の音』GReeeeN



◆オープニングの一言

・今年はワクワク学校に24時間テレビに紅白に、嵐さん色んな活動をありがとうございました。

ニ「ですって。」
S「こちらのほうこそって感じですよね。」
ニ「いや、ね。夏の24時間テレビと、年末に紅白ってね。日本の二大イベント、まぁ行事みたいなものに関わらせていただくって、ありがたいことですよ。」
S「そうですね。」
ニ「1年でどっちもって、凄いことですよ。どうですか?」
S「また、そういう年があるといいですよね。」
ニ「え?そう?あの年は凄かったねって言える年があったってことでいいんじゃない?紅白はどっちが勝つと思いますか?」
S「白です。」

♪『ワールドクエスト』NEWS

◆我こそオンリーワーク

・玩具を作っています。商品を開発したりしてます。嵐さんの番組で紹介されたような商品もあります。

ニ「なんか、反応してましたけど、どうしたんですか?」
S「え?そうですか?」
ニ「なんか、昔、玩具作ってたのかな?って。」
S「いや、作ってないです。」


・ブライダルの仕事です。新郎新婦の衣装のサイズを合わせたりとかしてます。二宮さんは結婚式は苦手と言ってましたが、奥さんが結婚式を望んだらどうしますか?

ニ「望んだら、そりゃやりますけど。大変だよね。」
S「そうですね。」
ニ「うん、面倒だよね。まぁ、色んな人達に祝ってもらうのはいいことだと思うよ。でも、呼ばなくていいやって。」
S「あー。」
ニ「まぁ、相方がやりたいって言われたらね。どうかな?結婚式がマストだったら、本気で俺、結婚しないな。」

・お花屋さんで働いてます。夏は暑く、冬は寒い職場です。

ニ「なんの花が好きですか?」
S「バラですね。」
ニ「また、高いものを。」
S「なんていうか、トゲとかで他を寄せ付けなかったり。何が好きですか?チューリップですか?ひまわりですか?」
ニ「え?じゃあひまわり。」
S「ひまわり…ですか。」
ニ「ちなみに、バラのトゲは、何かに寄りかかりたいって思っていて、引っ掛かりがほしいと思って出来たらしいですよ。」
S「あー。」
ニ「え?知ってました?」
S「あー。」
ニ「でもさ、寄っ掛かりたいって思って体にトゲ生えたらビックリだよね。自分に置き換えたらさ。」
S「そうですね。」
ニ「まぁ、そうやって進化していくんだね。」
S「そうですね。」
ニ「人間はどうなんだろうね。頭がよくなりたいって思って、一生勉強してたら進化していくのかな?」


♪『さらば愛しき悲しみたちよ』ももいろクローバーZ

◆裏嵐

・こないだの嵐にしやがれでマツコさんから手紙をもらってましたね。できる範囲で内容を教えてほしいです。


ニ「まぁ、隠されたら知りたくなるよね。」
S「まぁ、そうですね。」
ニ「じゃあ、例えばクリスマスプレゼントって何をあげようって思います?」
S「その人がほしいものを探って、ほしいものをあげたいですね。」
ニ「わからなかったら?」
S「その人に似合うものとかですかね?」
ニ「じゃあ誕生日は?」
S「なんでしょうね。」
ニ「なんかさ、誕生日って、クリスマスより安いものになりそうじゃない?」
S「え?そうですかね。」
ニ「そういうことなんですよ。いくらぐらいのものをあげるんですかね?」
S「どうですかね。」
ニ「まぁ、収入が11億とかで、1億5000万とか?」
S「え?」
ニ「どうなんだろ?3から5ぐらい?29歳ってどんな感じなんだろう?」
S「どうなんでしょう?」
ニ「でもさ、来年いらないから今年は高いの買って?とかさ。」
S「そんなことあります?」
ニ「子供のころとか、そうでしたけどね。」
S「え?でも、次の年もそんな感じなんですよね?」
ニ「もらわないよ?2年に1回貰えればいいやって思ってたから。」
S「そうですか?」
ニ「うん、だからゲーム5本買ってもらったことあったなー。」
S「へー。」
ニ「まぁ、誕生日に毎年貰えればいいと思ってたから。」


♪『雪の音』GReeeeN

◆エンディング

ニ「もう終わりですよ。」
S「今年最後で。」
ニ「なんて?」
S「なーるほどって。」
ニ「じゃあ、来年は一人でやっていこうかと。」
S「え?」
ニ「だって、和也二宮のbay stormですから。」
S「いや、相方が。」
ニ「まぁ、来年考えましょうかね。」
S「そうですね。」
ニ「では、明日は紅白ってことでね。ぜひ見てください。お相手は嵐の二宮和也でした。」