Happiness Radio

嵐さんのラジオ・ライブの簡単レポやってます♪

Popcorn札幌2日目MC

2012-12-03 18:13:58 | Popcorn Tour
ARASHI LIVE TOUR Popcorn

札幌2日目MC 18:58~19:18頃



櫻「イエー!」
全「イエー!」
櫻「どうもー、嵐でーす!」
?「どうもー。」
櫻「あのさ、さっきのきっと大丈夫でさ。きーんじょーの八分目~♪ってだれか歌ってましたよね?」
松「そこ2人じゃない?(大野くんと相葉くんを指す)」
相・大「え?」
松「グループでよかったねー。」
櫻「相葉くんでしょ?」
相「(笑)」
櫻「でも、俺もね、それをMCで言おうって思ってたら、やってしまって。たぶん、松潤と大野さんは気づいたと思うんだけど。」
松「はい。」
大「うん。」
櫻「駆け抜けろ!で、こうジャジャッジャジャッジャジャッってとこで、俺、タイミング間違えて。ちょっと再現しましょう。」

∨←こんな感じのフォーメーション

大・櫻・相・松・二のならびで、相葉くんが一番前、翔くんと潤くんがシンメ。

再現
ジャジャッ(相・櫻がかがむ)ジャジャッ(松がかがむ)ジャジャッ(大・二がかがむ)どこだっていくんだー♪

櫻「これね、松潤が間違ったみたいに見えるのよ。人数多いほうが合ってるように見えちゃって。」
松「だってさ、かがもうとしたら、あれ?シンメがいない!って。」
櫻「ね。いやいや、申し訳ない。」


櫻「昨日は終わってから食べに行ったんですよ、寿司を。その後何しました?」
二「Jはイントロクイズでしょ。」
櫻「その噂聞きましたよ。」
松「あー。あのね、Jr.が飲みましょうよーって部屋に来たの。〇〇と〇〇と流星かな?それで、俺は昨日のコンサートを見ようとおもってて。そしたらJr.も一緒に見てた。12時ぐらいに帰って3時ぐらいかな?」
二「そうなんだよ。俺はゲームやるって決めてたの。で、一人でやるゲームを用意してて、マネージャーにもの頼んでたから、すぐ入れるように鍵を開けといたの。そしたらJが入ってきてスタスタ「この人なら飲んでくれるよ!」って。えー!?って。そしたらJr.達が「僕らも手伝いますよー」って俺がやろうと思ってた一人のゲームを一緒にセッティングしはじめて。」
櫻・大・相「ハハハ。」
大?「で、どうしたの?」
二「で、そっからJとJr.とイントロクイズやりましたよ。」
相「で、だれが勝ったの?」
二「誰が?Jじゃない?」
松「あー。」
相「嵐のなかでは一番強いよね。」
松「嵐のなかではね。一番聴いてるから。」
二「Jが「俺はKinKiなら絶対負けない」って言ってたのよ。でも、すぐ間違えてて、「〇〇〇」って答えたら、Jr.に「違います!」って言われてた。」
松「そもそもさ、前回のツアーでイントロクイズやったのよ。」
櫻「どんな曲で?」
松「嵐、KinKi、V6とか。」
櫻「ジャニーズしばりのね。」
松「あとはMr.Childrenもだ。」

?「あれ?大野さんの部屋からもJr.出てきたよね?」
大「うん。3人ぐらいJr.がきて、〇〇と〇〇と〇〇か。で、飲んだ。」
二「どれくらい?」
大「2時間ぐらい?」
?「リーダーってさ、Jr.と何喋るの?」
櫻「そうだね、何喋るの?」
大「今度ご飯行きましょうよーって言われた。」
二「それだけだと2時間もたないでしょ?」
大「あのね、誕生日プレゼントを持ってきてくれて。」
櫻「あー、色々ばらばらともらってたよね?」
大「うん。」
松「で、何喋るの?」
櫻「趣味が一緒とか?釣り?絵?」
大「釣りつれてってくださいって言われたり、焼き肉行きましょうよーって言われたり。」
二?「連れてってあげてくださいよ。」
大「機会があったらね。」
松「機会つくってあげてくださいよ。」
二「でもさ、リーダーってJr.とメシ行くことってあるの?」
大「ないね。」

櫻「そういえばさ、前にJr.からクリスマスプレゼント貰ったよね?」
二「貰った!」
相「トナカイの被り物して入ってきたね。」
櫻「何もらった?」
松「俺はMr.ChildrenのCD。それで聴こうってなってイントロクイズやったのが始まりだから。」
二「(大野くんと相葉くんに)覚えてます?」
相「トナカイの被り物。」
二「違うでしょ。」
櫻「ニノは?」
二「俺はね、MARIOKARTのコントローラ。」
櫻「もらってたね。」
二「翔さんは?」
櫻「俺は覚えてる。ふせん。」
二「正解!」
櫻「なんか高いやつで、かなり使ってます、あれ。」

答えられた人から着替える流れに。

相葉くんと大野くんを残して着替えに行くのが心配な翔くん。

櫻「やべ。大丈夫?しかも二人の答えがわからない俺が残っちゃっても…。」
相「大丈夫だから。」
櫻「(客席にむかって)みんな、優しくしてあげてね。」

翔くん、着替えへ。

相「リーダー、覚えてる?」
大「覚えてない…。」
相「やばいよ、全然思い出せない。」

ステージの階段に座る二人。

相「なんだっけ?入浴剤か健康グッズとかだった気がしてきた。」
大「そう?」
相「違う?なんだっけなー?」

潤くんとニノちゃんが着替えてJr.をひきつれてステージへ。

松「思いだしました?」
相「ちょっと待って。」
二「思い出してください。じゃあ、きいてみましょうか?リーダーは?」
大「えー!?えっとね、魚の図鑑?」
Jr.「違います。」
二「おーい。正解は?」
Jr.「色鉛筆です。」
大「え…?」
二「覚えてない?」
大「…。」
二「じゃあ相葉さんは?」
相「えー?ちょっと待って。」
二「はいダメー。正解は?」
Jr.「ワインです。」
二「それで、ワインを「飲もーぜー♪」って一緒に飲んだらしいですよ。」
相「あー。飲んだ。」
二「Jr.がくれたものを覚えてないなんて。謝ってくださいよ。」
大「本当にすみませんでした。」
松「はい。着替えに行っていいよ。」

大野くん着替えに。

二「相葉さんも。」
相「あれ?アイツこないだ焼き肉おごったヤツだよなー?」
二「わーわーわー。先輩出してきたよ。」
相「アイツら超食うんだよ。人の金で。どんだけ金かかったか。」
松「話をすりかえないでください。」
二「相葉さん、ルネッサーンスって言いながら謝ってくださいよ。」
相「ルネッサーンス♪すみませんでした。あ、やべっすべった。」

相葉くん着替えに。

二「でも、嬉しいですね。」
松「そうだね。」

櫻「えーっと、ニノは映画?」
二「はい。プラチナデータ3月16日公開です。そろそろ試写会とかあると思うんで。」
松「俺らも行っていいの?」
二「いいですよ。」
櫻「出てないのに行っていいんですか?」
二「はい。嵐が来てくれたら記事がでかくなるんで。」
松「そういうこと?でもさ、予告流れてたけど面白そう。」
櫻「ねー。松潤は?」
松「ラッキーセブンのスペシャルが1月3日にあります。」
櫻「ってことは、年末歌番組出て、紅白終わってから年明けて1月3日がラッキーセブン?」
松「はい。」
櫻「凄いね。忙しいね。」
松「いっぱい出ますから、HDD大変だよ。みんなちゃんと容量あけといてね。」

二人戻ってくる。

櫻「じゃあ、そろそろいきますか?」
相「いきますか?準備はいいですか?それでは聴いてください。ついておいで」