【10/3/22】ドラゴンズニュース

ドラゴンズニュース
昨日でOP戦ゎ終了。
後ゎ開幕を待つのみ。

・ＯＰ戦順位→こちら
ドラ8位（７－９－３）
打率　.220　/防御率　3.20
・成績→こちら

落合監督、開幕メンバー熟考
小笠原、まずまずの２失点
大本営
・落合竜　底上げ成功
・投手陣は開幕１３人確定
・浅尾→岩瀬、盤石リリーフ陣
公式ブログ

ウエスタン結果

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【10年3月2１日】プロ野球公式戦・結果

オリックス－楽天２回戦（オリックス２勝、１３時３１分、京セラドーム大阪、２６１９４人）
楽　天　０００　１０３　０００　―４
オリク　００２　０００　０１２Ｘ―５
▽勝　香月１試合１勝
▽敗　福盛１試合１敗
▽本塁打　カブレラ１号（２）（田中）リンデン１号（３）（木佐貫）後藤１号（１）（福盛）
バッテリー
(楽)田中、有銘、福盛、小山－嶋
(オ)木佐貫、小松、加藤、香月－日高、鈴木
オリックスがサヨナラ勝ちで開幕２連勝。３―４の九回、後藤のソロで追い付くと、２死満塁から小山の暴投で三塁走者が生還した。七回から無失点のリリーフ陣の好投が勝利を呼び込んだ。楽天は救援陣が田中の力投をふいにした。

ネタ的な意味でカオスｗ

西武－ロッテ２回戦（１勝１敗、１３時３分、西武ドーム、２７６８２人）
ロッテ　０００　１００　１００―２
西　武　０１０　０００　０００―１
▽勝　渡辺俊１試合１勝
▽Ｓ　薮田１試合１Ｓ
▽敗　帆足１試合１敗
▽本塁打　大松１号（１）（帆足）
バッテリー
ロ)渡辺俊、服部、伊藤、薮田－里崎
(西)帆足、山本、星野、藤田－細川、上本
大松の活躍でロッテが逆転勝ち。０―１の四回２死二塁で同点打を放ち、七回には勝ち越しのソロ本塁打。先発の渡辺俊は走者を許しながらも、八回途中まで１失点と粘った。薮田が３年ぶりのセーブ。西武は２けた残塁と拙攻だった。

テギュンがプギャられてたけど、他所事じゃなぃ件；

日本ハム－ソフトバンク２回戦（ソフトバンク２勝、１３時、札幌ドーム、３７１２５人）　
ソフト　０００　０００　１００　０１―２
日ハム　００１　０００　０００　００―１
（延長十一回）　
▽勝　ファルケンボーグ２試合１勝
▽Ｓ　馬原２試合２Ｓ
▽敗　武田久１試合１敗　
▽本塁打　金子誠１号（１）（大隣）松田１号（１）（武田久）
バッテリー
(ソ)大隣、摂津、ファルケンボーグ、馬原－田上
(日)武田勝、江尻、建山、宮西、ウルフ、武田久－大野、鶴岡
ソフトバンクは１―１の延長十一回、松田が勝ち越しの１号ソロを放って競り合いを制した。八回途中からの摂津、ファルケンボーグ、馬原の継投も決まった。日本ハムは八～十回の好機を生かせず、最後は守護神の武田久が打たれた。


　　　

第８２回 選抜高校野球大会 1日目結果

敦賀気比（北信越） vs. 天理（近畿）
天　　理　 2 0 1　 0 0 0　 0 0 1ー 4
敦賀気比　 0 0 0　 1 0 5　 0 1 Xー 7
[天理] 沼田→西口→西浦健　
[敦賀気比] 高原→桾沢
敦賀気比は２点を追う六回、２死一、二塁から高原の右翼線適時二塁打、錦織、林の連続適時打などで一挙５点。球をよく見極め、厳しい球はことごとくファウルにする粘り強い攻めが逆転を呼んだ。天理は一回に安田の適時三塁打などで先行したが、その後は再三の好機を生かし切れず、守備も５失策と乱れて流れを逃した。

花咲徳栄（関東） vs. 嘉手納（九州）
嘉 手 納　 0 0 0　 0 0 0　 0 0 0ー 0
花咲徳栄　 0 1 0　 0 0 0　 2 1 Xー 4
[嘉手納] 池原→山城　
[花咲徳栄] 五明
本塁打： [花咲徳栄] 橋本 1号
花咲徳栄は二回、英が押し出し四球を選んで先制。七回は木村がスクイズを決めるなどして加点し、八回に橋本の右越えソロで引き離した。先発の五明は左腕から制球良くコースを突き、低めへの変化球を効果的に織り交ぜて的を絞らせず、２安打無四球の完封。嘉手納打線は積極的に振る姿勢が光ったが、及ばなかった。

日大三（東京） vs. 山形中央（21世紀枠）
山形中央　 2 0 0　 0 2 0　 0 0 0ー 4
日 大 三　 0 2 2　 0 2 1　 4 3 Xー 14
[山形中央] 横山→武田直　
[日大三] 山崎
本塁打： [日大三] 平岩 1号、吉沢 1号
日大三打線がボール球を見極めて甘いコースに誘い、山形中央の好投手・横山を攻略した。同点の三回に平岩が勝ち越し２ランをバックスクリーンに運び、再び追い付かれた直後の五回には吉沢が決勝の２点二塁打。以後も着実に加点した。山形中央は一回に縄の２点三塁打で先制するなど打線が奮起したが、横山が粘りを欠いた。


　　　

３月2１日 オープン戦結果

巨人－横浜（１４時１分、東京ドーム、３７２０２人）
横　浜　００１　１０１　０００―３
巨　人　０１０　１２１　００×―５
▽勝　東野３試合１勝１敗
▽Ｓ　豊田４試合１Ｓ
▽敗　寺原４試合２敗
▽本塁打　高橋３号（１）（寺原）石川１号（１）（東野）村田４号（１）（東野）ラミレス２号（２）（寺原）スレッジ３号（１）（土本）
巨人は先発の東野が５回を投げ、ソロ本塁打２本による２失点でまとめた。復活を目指す高橋は２戦連続本塁打と好調。横浜では村田に４号、スレッジに３号と中軸に一発が出た。先発の寺原は六回途中までで５失点だった。

中日－ヤクルト（１３時３１分、ナゴヤドーム、３２６７９人）　　
ヤクル　１００　１００　０００―２　
中　日　０２０　０００　０００―２　
（九回規定により引き分け）　　
中日は先発枠入りが確実な小笠原が６回１／３を２失点。打線は走者を出すものの、好機を生かしきれなかった。ヤクルトの村中は６回２失点。五回を除く毎回走者を背負い、制球に不安を残した。攻撃面は最後まで調整不足を感じさせた。

広島－阪神（１３時３１分、マツダスタジアム、２３５３４人）
阪　神　００１　１４４　０００―１０
広　島　１００　３１０　１００―　６
▽勝　能見３試合２勝１敗
▽敗　篠田３試合２敗
▽本塁打　鳥谷５号（１）（篠田）６号（２）（篠田）新井２号（２）（篠田）栗原１号（１）（能見）金本１号（３）（大島）
阪神は金本が３点本塁打など２安打。鳥谷が２本塁打、新井が２ランを放つなど中軸に当たりが出てきた。能見は球威を欠いて５回５失点（自責点２）だった。広島は先発候補の篠田が５回６失点。栗原がソロを含む４安打。


　　　

ベスト電器 2か月で社長交代

家電量販店大手で経営再建中のベスト電器は２０日開いた取締役会で、同日付で深沢政和社長（６５）が取締役に退き、小野浩司取締役（５４）が社長に就く人事を決めた。深沢氏は１月に社長に就任したばかりで、わずか２カ月でのトップ交代となった。

　同社は１月、子会社「さくらや」の清算を決めるなどの事業再構築計画を発表、浜田孝社長（当時）が業績不振の責任をとって退任した。その後も経営陣の間で意見相違があったといい、新たな決算期となる今月に入っても今期の収支計画が策定できない状態となっていた。

　深沢氏は辞任を自ら申し出たという。

松坂夫人第３子出産

レッドソックスは１９日、松坂大輔投手に第３子が誕生したと発表した。１８日夜、夫人がボストン市内の病院で女児を出産した。体重は３千グラムで母子ともに健康という。１８日はキャンプ唯一の休日で、松坂投手も出産に立ち会った。