ＬＡＡ６－３ＭＩＮＢＡＬ７－５ＴＢＣＬＥ４－３ＣＷＳＤＥＴ６－１１ＮＹＹＯＡＫ７－８ＫＣＴＥＸ６－４ＳＥＡＴＯＲ８－５ＢＯＳＡＴＬ３－８ＬＡＣＨＣ８－３ＣＩＮＦＬＡ５－３ＳＦＮＹＭ２－７ＡＲＩＰＨＩ４－２ＷＡＳＰＩＴ１２－１ＭＩＬＳＤ２－０ＣＯＬＳＴＬ３－６ＨＯＵ
ロッテ
ヤクルト （１８時１５分、千葉、１３４４１人）
バッテリー
ロッテが小野の今季初の完投勝利で５連勝。小野は切れのいいシュートを武器に内外角を揺さぶり、５安打１失点で投げ切った。打線は今季最多となる毎回の１６安打で８点を奪った。ヤクルトは投打に精彩を欠き、交流戦初の連敗。オリックス中日 （１８時、スカイマーク、１５６７２人）バッテリー中日が３連勝で２位浮上。４回に森野の適時打で先制。１－１の７回は２死から渡辺が勝ち越し二塁打を放ち、英智が中前適時打した。川上は８回１失点で６勝目。岩瀬が１４セーブ目をマークした。オリックスはこのカード４戦全敗。日本ハム巨人 （１８時、札幌ドーム、３２０６７人）バッテリー
日本ハムが大勝した。１回にセギノールの３ランと稲葉のソロで４点を先制し、６回は代打・小田と新庄の適時打で４点を奪った。ダルビッシュは６安打２失点で今季２度目の完投勝利。巨人は５連敗で３位に後退した。西武広島 （１８時１分、インボイス西武、１００９９人）バッテリー西武は０－１の２回無死一、二塁から栗山の右前打で追いつき、田原の二塁打で勝ち越した。さらにスクイズで３点目を奪った。涌井は８回途中２失点で６勝目。小野寺が１３セーブ目。広島は４回以降１安打で打線に元気がなかった。阪神楽天 （１８時、甲子園、４０４１２人）バッテリー阪神が逆転勝ちし、首位を守った。１点を追う８回に代打スペンサーのソロで同点。さらに１死一、二塁から金本の３ランで勝ち越した。井川は８回で１２三振を奪い４勝目。楽天の山村は緩急の投球が光ったが、８回は限界だった。横浜ソフトバンク （１８時１分、静岡、７５０５人）バッテリーソフトバンクは２回に山崎の適時打などで一挙５点を先制。５－３の６回にはズレータの２点適時打などで３点を加えて突き放した。新垣のアクシデントを救援陣が支え、３番手の竹岡が今季初勝利。横浜は拙守で自滅した。参加中！
オリックス （１８時、スカイマーク、１５６７２人）継投
試合経過（省略版ｗ）
（１－０）
森野「スライダー。ラッキーなヒットです。」
・・・これで１死３塁(-_-)
（１－１）
加藤
（２－１）（３－１）渡邊「ストレート。２打席やられていたので初球からいい球が来たら思い切っていこうと思った。」ヒデノリ「ストレート。昨日の練習の成果ですね。皆さんに手伝って頂いたおかげです。」岩瀬
(-_-)ドラゴンズ
コメント落合監督憲伸参加中！ 巨人戦も見てぇ～（汗）
巨人戦と被って、途中途中チャンネル変ぇたてょぅな・・・ｗｗ
ＬＡＡ４－３ＭＩＮＣＬＥ０－１１ＣＷＳＤＥＴ０－４ＮＹＹＯＡＫ４－６ＫＣＴＥＸ２－０ＳＥＡＴＯＲ７－６ＢＯＳＡＴＬ５－１２ＬＡＣＨＣ７－３ＣＩＮＦＬＡ５－１ＳＦＮＹＭ８－７ＡＲＩＰＨＩ１１－２ＷＡＳＰＩＴ１４－３ＭＩＬＳＤ０－５ＣＯＬＳＴＬ３－１ＨＯＵ
楽天広島 （１８時、フルスタ宮城、１０４７７人）バッテリー
広島が連敗を４で止めた。３－３の延長１２回１死二塁から、末永の左越え二塁打で勝ち越し。延長１０回から登板の永川が初勝利。楽天は今季初の３連勝ならず。２度のビハインドを追いつき、９投手をつぎ込んだ粘りも及ばなかった。参加中！ 先発：川上憲伸（中）中継ぎ：藤川球児（神）抑え：久保田智之（神）捕手：矢野輝弘（神）一塁手：Ａ・シーツ（神）二塁手：藤本敦士（神）三塁手：今岡誠（神）遊撃手：鳥谷敬（神）外野手：金本、赤星、濱中（神）先発：松坂大輔（西）中継ぎ：藤田宗一（ロ）抑え：小林雅英（ロ）捕手：里崎智也（ロ）一塁手：小笠原道大（日ハ）二塁手：堀幸一（ロ）三塁手：今江敏晃（ロ）遊撃手：川崎宗則（ソ）外野手：SHINJO（日ハ）、和田一（西）、大村（ソ）ＤＨ：松中信彦（ソ）
レギュラーカード日本シリーズカード
トッププレーヤーカードＬＡＡ６－７ＢＡＬＢＯＳ５－４ＴＢＤＥＴ０－９ＣＬＥＭＩＮ４－３ＳＥＡＮＹＹ６－５ＫＣＴＥＸ４－３ＯＡＫＴＯＲ５－７ＣＷＳＣＨＣ１２－１３ＡＴＬＣＩＮ５－４ＡＲＩＦＬＡ３－７ＮＹＭＰＨＩ６－２ＭＩＬＰＩＴ４－５ＨＯＵＳＤ１０－８ＳＴＬＳＦ３－６ＣＯＬＷＡＳ１０－４ＬＡ
ソフトバンク （中日２勝１敗、１３時１分、ヤフードーム、２９３３５人）
本塁打継投スタメン
試合経過杉内（０－１）
渡辺「ストレート。ＯＤＡ（小田）がいいバントをしたので何とかランナーを還したかった。」
（３－１）オチョア「カーブかスライダー。ソフトバンク戦では結果が出てなかったので、打てて良かった。ヒット狙いがたまたまホームランになったよ。」 こーすけ「シュート。チャンスだったのでランナーを還せて良かったです。」オチョア「シュート。カットボールを待ってて、シュートがきたけれども上手く反応が出来たよ。」 立浪「カーブ。久しぶりにヒットが出て良かったです。」 ）こーすけ「フォークかな。いいところに飛んでくれました。」 ウッズ「スライダー。久しぶりの気持ちいいヒットだよ。」 オチョアスライダー。ランナーを還そうと心がけたよ。」 
）
コメント落合監督ガサーラ参加中！ ソフトバンク中日 （１３時１分、ヤフードーム、２９３３５人）バッテリー中日が快勝した。１－１の６回にアレックスが左越えに勝ち越し２ランを運ぶと、７回には福留の右翼線二塁打などで３点。８回にも３点を加えた。小笠原がプロ初完投で、一昨年１０月以来の白星。ソフトバンクは投打に元気なし。日本ハムヤクルト （１３時、旭川、２２６３５人）バッテリー
日本ハムは２－２の８回、２失策と四球で１死満塁とし、松井の暴投で勝ち越した。２番手の武田久が３勝目、マイケル中村は１４セーブ目を挙げた。ヤクルトは７回に青木の犠飛で同点としたが、８回に守備が乱れ、連勝は４でストップ。オリックス横浜 （１３時、スカイマーク、２５４４６人）バッテリー
横浜が連敗を４で止めた。１点差とされた８回、村田の１５号ソロなどで３点を奪い、突き放した。先発の秦は序盤は制球に苦しんだが、７回途中３失点で２勝目を挙げた。オリックスは投手陣が踏ん張りきれず、４連勝でストップ。西武阪神 （１３時３１分、インボイス西武、３６３２４人）バッテリー西武が今季初のサヨナラ勝ち。４－４の延長１０回に先頭の赤田が左前打で出塁。犠打で１死二塁とし、中島の左越え適時打で試合を決めた。阪神は８回から毎回走者を出しながら勝ち越せなかった。１０回から登板した久保田が３敗目。巨人ロッテ （１８時、東京ドーム、４５６２０人）バッテリー
ロッテが４連勝。同点の７回に福浦のソロで勝ち越し、９回には堀のソロと今江、里崎の適時打で３点を奪った。渡辺俊から小刻みな継投も決まり、今季最多だった貯金を１０に伸ばした。巨人は救援陣が崩れ、今季初の４連敗。楽天広島（フルキャスト）
中止参加中！ ＬＡＡ１０－１ＢＡＬＢＯＳ６－４ＴＢＤＥＴ３－１ＣＬＥＭＩＮ９－５ＳＥＡＮＹＹ１５－４ＫＣＴＥＸ３－６ＯＡＫＴＯＲ３－２ＣＷＳＣＨＣ１－２ＡＴＬＣＩＮ０－７ＡＲＩＦＬＡ４－７ＮＹＭＰＨＩ６－９ＭＩＬＰＩＴ８－７ＨＯＵＳＤ３－４ＳＴＬＳＦ４－１ＣＯＬＷＡＳ１－３ＬＡ
ソフトバンク （１勝１敗、１８時、ヤフードーム、２７０８０人）本塁打継投スタメン
試合経過（１－０）こーすけ「スライダー。チャンスに打てて良かった。これからですよ。」（１－１）（２－１）「シュート。カウントが良かったので思い切って行きました。」
）で出すと、続くズレータにホームラン・・・逆転か('A`)（４－３）「ストレート。追い込まれていたので何とか外野フライでもと思っていた。」
平井頼りになるなぁ(*^_^*)杉内か・・・（苦笑）コメント落合監督孝介参加中！ 西武阪神 （１３時３１分、インボイス西武、３３０４９人）バッテリー阪神は０－０の８回２死から赤星が四球を選び、桧山の左中間二塁打と金本の中前打で２点を奪った。江草は７回を５安打無失点で５勝目。９回は久保田が締め、１０セーブ目を挙げた。西武は西口を援護できず、今季４度目の零敗。楽天広島 （１３時、フルスタ宮城、１２６６７人）バッテリー
楽天が２連勝。１－４の６回２死二塁から沖原の二塁打で１点。さらに一、二塁とした後、フェルナンデスが１１号３ランを放ち、逆転した。ロッテから移籍した２番手の川井が今季初勝利。広島は終盤の反撃も及ばず４連敗。日本ハムヤクルト （１３時２分、札幌ドーム、２５２３０人）バッテリーヤクルトが４連勝で貯金を今季最多の３とした。１回にリグスの１２号ソロで先制し、２回は米野、青木、リグスの適時打で３点を奪った。藤井は球に切れがあり、７回無失点で４勝目。日本ハムは２度の満塁のチャンスを生かせなかった。ソフトバンク中日 （１８時、ヤフードーム、２７０８０人）バッテリー中日が逃げ切った。１点を追う５回１死一、三塁から福留の左中間を破る２点三塁打で逆転。立ち直った朝倉が７回まで踏ん張り、８回から平井－岩瀬で反撃を封じた。福留は全４打点を挙げる活躍。ソフトバンクは４連勝ならず。オリックス横浜 （１８時、スカイマーク、２３５４９人）バッテリー
オリックスが劇的なサヨナラ勝ちで４連勝。３－６の９回、代わったクルーンから２安打と四球で１死満塁とし、清原が右越えに２戦連続の４号満塁本塁打を放って試合をひっくり返した。横浜は４連敗で今季最多の借金１７となった。巨人ロッテ （１８時、東京ドーム、４５９８１人）バッテリー
ロッテが３０勝一番乗り。２点を追う７回にサブローがソロ、８回にはベニーが同点犠飛。４－４の１０回無死一、三塁から福浦、ベニーの連続適時打で２点を勝ち越した。巨人は救援陣の差を見せつけられ、３連敗で首位から転落。参加中！ 
