![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/6f/ac1865c3da5b18e0b048c39d28635187.jpg)
昨日、おはぎをつくりました。
そもそもはEco Soap石鹸教室でお出しする今月のお菓子を考えていて、ふと、お彼岸が近いことに気付いたからなのですが。(苦笑)
日本から持ち込んだ練り餡(粉)と黒豆黄な粉があり、もち米も何とか約一合発見。(笑)
出来立てのおはぎは母の遺影にお供えさせてもらい、後のおはぎは教室にきていただいた生徒さんとMr.J、私のおやつになりました。
簡単にできるので、お彼岸と次の石鹸教室のときにまた作ろうと思います。(笑)
<おはぎ>(ほぼ10個~12個分)
材料A:もち米・うるち米 各一合ずつ
材料B:適量の餡・黄な粉・砂糖・塩
1.もち米一合は一晩水に浸しておき、翌日、水をよくきった上で、うるち米一合と一緒に二合分の水量で炊く。
2A.(餡でくるむおはぎの場合)お米を炊いている間に、ピンポン玉と同じ位の大きさの餡玉(餡A)を好みの数だけ準備する。
2B.(黄な粉をまぶすおはぎの場合)ピンポン玉より少し小さめの餡玉(餡B)を好みの数だけ準備する。
3A.お米が炊けたら、ピンポン玉より少し大きめの丸又は俵型のおにぎりを餡Aと同数準備する。ラップに餡Aをおにぎりをくるめる大きさまで伸ばし、おにぎりを餡Aの上に乗せて、ラップでくるんで握る。ラップからお皿に取り出す。
3B.餡Bをくるんだ丸又は俵型のおにぎりを作る。黄な粉をいれた容器におにぎりを転がし、周囲に黄な粉をまぶす。お皿に取り出す。
今回使用した餡は、練り餡の粉90gに水300ml、きび砂糖適量を加えて練った量です。もち米が一合に少し足りなかったので、その分大麦を足したのですが、美味しく出来上がりました♪
(写真:”母が気に入っていたブランベリーヘッジ柄”(笑)の秋のお皿におはぎ2個)
そもそもはEco Soap石鹸教室でお出しする今月のお菓子を考えていて、ふと、お彼岸が近いことに気付いたからなのですが。(苦笑)
日本から持ち込んだ練り餡(粉)と黒豆黄な粉があり、もち米も何とか約一合発見。(笑)
出来立てのおはぎは母の遺影にお供えさせてもらい、後のおはぎは教室にきていただいた生徒さんとMr.J、私のおやつになりました。
簡単にできるので、お彼岸と次の石鹸教室のときにまた作ろうと思います。(笑)
<おはぎ>(ほぼ10個~12個分)
材料A:もち米・うるち米 各一合ずつ
材料B:適量の餡・黄な粉・砂糖・塩
1.もち米一合は一晩水に浸しておき、翌日、水をよくきった上で、うるち米一合と一緒に二合分の水量で炊く。
2A.(餡でくるむおはぎの場合)お米を炊いている間に、ピンポン玉と同じ位の大きさの餡玉(餡A)を好みの数だけ準備する。
2B.(黄な粉をまぶすおはぎの場合)ピンポン玉より少し小さめの餡玉(餡B)を好みの数だけ準備する。
3A.お米が炊けたら、ピンポン玉より少し大きめの丸又は俵型のおにぎりを餡Aと同数準備する。ラップに餡Aをおにぎりをくるめる大きさまで伸ばし、おにぎりを餡Aの上に乗せて、ラップでくるんで握る。ラップからお皿に取り出す。
3B.餡Bをくるんだ丸又は俵型のおにぎりを作る。黄な粉をいれた容器におにぎりを転がし、周囲に黄な粉をまぶす。お皿に取り出す。
今回使用した餡は、練り餡の粉90gに水300ml、きび砂糖適量を加えて練った量です。もち米が一合に少し足りなかったので、その分大麦を足したのですが、美味しく出来上がりました♪
(写真:”母が気に入っていたブランベリーヘッジ柄”(笑)の秋のお皿におはぎ2個)
私は作るそばからそのまま素手で食べちゃったりしたんですけど。
あぁ、なんだか私も食べたくなっちゃった。
明日か明後日にでも作ってみようかな。
ぜひ、ご主人にも作ってさしあげてください♪