一昨日、次男クンが40度強の高熱を出したので、さすがに病院に連れて行ってきました。
耳もきれいで(中耳炎による発熱の疑いクリア)、のども肺の音もきれい。
高熱ということで、私は突発性発疹より川崎病が心配だったのですが、数日様子を見ましょう、というのが最初の診断でした。
ただ、お医者様は肺炎の心配をされていて、念のためレントゲン写真を撮って帰宅。
レントゲン写真、赤ちゃんなので、胸部カバー付の台に次男クンを両手を万歳させた形で座らせ、泣かせます。両手は付き添いの大人が持って、彼を引っ張る形になります。泣かせることで肺が開くため、この方法になるそうです。
私一人で子供二人を連れてレントゲンの番を待っていたわけですが、技師さんが呼びに来ると同時に他の付き添いがいるかを心配。というのも、私が次男クンの写真撮影に対峙している間、息子クンは私のそばにいるわけにはいきませんし(放射線が出ますから)、誰かが付き添ってレントゲン室の外にいる必要があったのです。
結局、技師さんが機械操作室に連れて行って様子をみることにしました。
幸い、機械操作室の中で機械にさわることもせず、いい子でじっと操作状態をみていてくれ、事無く撮影を終えることができました。良かったです。
結局、レントゲン撮影の結果、次男クンは肺炎ということで、抗生物質を処方されました。
その抗生物質は、心配して電話をかけてきたMr.Jが会社を早退して受け取っていつもより早い帰宅をしてくれ、そのまま次男クンに投与。
しかし、彼、見た目はまったく普通どおりで、至って元気。問題は熱だけです。咳もほどんとありません。症状だけなら私のほうがよっぽど重病かも。(苦笑) Mr.Jに電話で状況を説明しようにも、話をしていると咳が30秒、単語が5秒という感じで、会話がまったくできなくて。(涙)
とにかく、子供が元気なのが一番です。
そして、私もぼちぼちですが、快方には向かっていますので、焦らず、のんびりと。
息子クンは全然元気で、咳もほぼ収まりました。今日は弟の代わりに、音楽クラスにMr.Jと出席しています。(笑)来週は普通に学校に通えそうです。(笑)
耳もきれいで(中耳炎による発熱の疑いクリア)、のども肺の音もきれい。
高熱ということで、私は突発性発疹より川崎病が心配だったのですが、数日様子を見ましょう、というのが最初の診断でした。
ただ、お医者様は肺炎の心配をされていて、念のためレントゲン写真を撮って帰宅。
レントゲン写真、赤ちゃんなので、胸部カバー付の台に次男クンを両手を万歳させた形で座らせ、泣かせます。両手は付き添いの大人が持って、彼を引っ張る形になります。泣かせることで肺が開くため、この方法になるそうです。
私一人で子供二人を連れてレントゲンの番を待っていたわけですが、技師さんが呼びに来ると同時に他の付き添いがいるかを心配。というのも、私が次男クンの写真撮影に対峙している間、息子クンは私のそばにいるわけにはいきませんし(放射線が出ますから)、誰かが付き添ってレントゲン室の外にいる必要があったのです。
結局、技師さんが機械操作室に連れて行って様子をみることにしました。
幸い、機械操作室の中で機械にさわることもせず、いい子でじっと操作状態をみていてくれ、事無く撮影を終えることができました。良かったです。
結局、レントゲン撮影の結果、次男クンは肺炎ということで、抗生物質を処方されました。
その抗生物質は、心配して電話をかけてきたMr.Jが会社を早退して受け取っていつもより早い帰宅をしてくれ、そのまま次男クンに投与。
しかし、彼、見た目はまったく普通どおりで、至って元気。問題は熱だけです。咳もほどんとありません。症状だけなら私のほうがよっぽど重病かも。(苦笑) Mr.Jに電話で状況を説明しようにも、話をしていると咳が30秒、単語が5秒という感じで、会話がまったくできなくて。(涙)
とにかく、子供が元気なのが一番です。
そして、私もぼちぼちですが、快方には向かっていますので、焦らず、のんびりと。
息子クンは全然元気で、咳もほぼ収まりました。今日は弟の代わりに、音楽クラスにMr.Jと出席しています。(笑)来週は普通に学校に通えそうです。(笑)