爺やんちの、猫の額程の非常に狭い庭の隅で、今年葉チョッピリ遅く今「ダンギク」が見頃を迎えています この「ダンギク」は、婆やが友人から頂いたもので、貰ってきたものの、適切な植える場所が無かったので、とりあえず庭の隅に植えましたが、その場所から植え変える事無く . . . 本文を読む
昨日の天気予報に依れば、爺やの住んでいる地方は朝から夕方迄は曇りで、夜には雨が降り始めるとなっていたので、爺やが10年程前からイチゴを育てていて、今年も収穫した後の苗からランナーが伸びて、来年用のイチゴの苗が育ってきて、その苗を畑へ植え替える時期が来て . . . 本文を読む
「蕪」はアブラナ科の代表的な野菜(根菜類)の一つで、茎や葉等の地上部も他の葉物野菜類と同様に利用され、蕪の本体部分は固い為に、生食より煮物や味噌汁、シチュー等の具材にしたり、浅漬けや酢漬け等の漬け物にするとビタミンCを多く含み
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今週の水曜日に、何かの花でも咲いていないかと思い、久しぶりに内藤薬博物館を訪れて園内に在る薬草園を散策していたら、「ネコノヒゲ」と書かれたユニークな名札が立てて有る所で、チョッピリ形の変わった白い花が . . . 本文を読む
愛知県の東三河地方の神社等で行われている手筒花火の放揚は、現在の花火大会の原型共云われている歴史ある神事で、火薬取扱いの資格を取った、地元の男衆からなる放揚者達が手筒の材料となる竹の確保から、手筒花火の製作迄を . . . 本文を読む
昨年「フラワーパーク江南」を訪れた時には、園内の池の中を埋め尽くす程の沢山の「ホテイアオイ」の姿が沢山見られて、薄い青紫色の花が咲いていましたが、白色と赤色の花場咲く2種類の「蕎麦」の花を観に今年も訪れた時に . . . 本文を読む
爺やんちの畑の隅で、9月中旬頃から咲き始めて次から次へと花を咲かせて楽しませてくれていた「紫苑」が、爺やの身長より高く伸びていた為に、2週続けて当地の近くを通過して行った台風18号と19号の強風を受けて倒れてしまい . . . 本文を読む
岐阜県大垣市では、毎年夏に成ると場所を変えながら休耕田を利用して向日葵が育てられていて、今年の夏は新幹線が直ぐ後ろを通る場所だったので、その黄色い姿を見ると幸せになるとも云われています新幹線区間に於いて . . . 本文を読む
散歩の途中の道端や空き地、原っぱ等で、9月の初め頃から朱赤色でラッパの様な形をした小さな花が見られる様になり、現在でも次から次へと咲き続け、11月中旬頃迄の長い期間、花が咲くと . . . 本文を読む
10月の第一土・日曜に開催されました五穀豊穣を願って豊橋・羽田八幡宮で行われました「羽田祭り」での手筒花火の放揚をブロ友であり、爺やのカメラの大先生でもありますSさんをご案内して、第一日目の土曜日に . . . 本文を読む