豊橋・羽田八幡宮で行われました「羽田祭り」での手筒花火の放揚を
ブロ友であり、爺やのカメラの大先生でもあります
Sさんをご案内して、第一日目の土曜日に観に行ってきました
二人とも所用を済ませてから、JRの電車に乗って豊橋へ行き
駅から10分程歩いて、18時過ぎに羽田八幡宮へ到着しましたが
境内では、既に手筒花火の放揚が始まっていて
鳥居の外迄見物客達で混み合う程、何重にも人垣が出来ており
撮影場所を探しても、どの場所も見物客の人達で一杯でしたが
前から5列目位の場所で、やっと二人が入れそうなスペースを見つけて
そこに二人を入れさせて貰い、カメラをバックから取り出して
写そうとしましたが、前にはべニア板のバリケードが有り
その上にはアクリ板が張られていて、後ろの照明が映りこんで
余り良い撮影場所ではありませんでしたが、時間が遅く成れば
見物客の中で家に帰る人も出始めて、場所の移動も可能に成るので
其れまではこの場所で我慢して、手筒花火の放揚を写す事にし
予想通り、時間の経過と共に、見物客達が家に帰り始め
その都度前の方へと撮影場所を移動し、2時間程撮影し
まだ手筒花火の放揚の途中でしたが、20時頃羽田八幡宮を後にして
JRの豊橋駅迄歩き、22時過ぎには自宅へ無事に帰って来ました
羽田八幡宮で行われ、現在の打ち上げ花火の原型とも云われています
「手筒花火の放揚」の様子を纏めてデジブックに依る第1作目を作成しました。
火の粉を全身に浴びながら微動もせずに、手筒花火を放揚し続ける男性達の勇壮な姿をご覧下さい。
先日は豊橋へご一緒していただきまして有難う御座
いました。
手筒花火が放陽される順序に撮影され、その順に
ブログにアップされていてその様子が良く分かるよう
になっていました。 私はその手順まで撮る余裕があ
りませんでした。
手筒花火の撮影は思っていたより撮影しにくくて条件
も余り良くないのでボツの写真を量産しました。
それと被写体までの距離が結構あり、200mmではなく
D200+70-200mmにすればよかったと思いました。
私の写真の方は花咲爺やのように素敵な写真がなく
何とか見て戴けそうな写真はほんのわずかでした。
PCに取り込み見てみると駄目写真ばかりでした。
来年も行く機会が有ったらリベンジしたいと思っていま
す。
本当に有難う御座いました。
satorujijiさん、こんばんは^^
先日はお疲れ様でした。
爺やは「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」で
今回は600枚程の写真を写しましたが
殆んどがピンアマだったり、照明の明かりが
アクリル板に映ったりしてしていて
没となってしまい、かろうじて何とか見られそうな
画像を集めてDBを作成しましたが
お見苦しい画像が多くなり、恐縮しています。
もしお宜しければ、来年もご案内したいと思っています。