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誕生月の8月にこのハガキを持参すると、300ポイント加算すると書かれていましたので
乾電池が必要と成った8月末に、このハガキを持参して家電量販店を訪れて
単1形乾電池・6個入りと、ニッケル水素電池単3形・2本入りを其々1包づつ持って
レジで精算すると、爺やが思っていた金額よりも高く感じたので
支払いを済ませてから領収書を見てみると、単1形乾電池・6個入を
2包購入した事に成っていたので、直ぐ店員さんに数が間違っていると話しをすると
「入力間違いで申し訳ありません」と話されて、別のカウンターへ案内され
そこで余分に支払った単1形乾電池・6個入の1包分の金額を返して貰うと
店側の手違いにもかかわらず、間違い分の金額を受け取った事を証明する用紙に
サインをする様に依頼されたので、サインをして帰りましたが
爺やは昨年も、ホームセンターで農機具用の混合ガソリンを1缶購入した時に
店員さんのPOSシステムの読み取り装置への、商品の当て方がまずかったせいで
2缶購入したと読み取られて、この時も精算後に金額がおかしいと気が付いて
サービスセンターで、1缶分の金額を返却して貰った事が有りましたが
商品購入後の精算はPOSシステムが主流で、間違いは少ないと思われますが
商品読み取り装置で読み取る時に、入社間もない若葉マークの店員さんの場合には
無意識の内に読み取らせ方がまずくて、同じ商品を2回読み取らせる事等も考えられますので
商品を購入した清算後には、商品名と個数、値段等を確認する必要が有ると思いました
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