平成18年から、地域の皆さんが紫陽花の新しい名所にしようと
ボランティアの手によって植えられた色とりどりの紫陽花の花が
見頃を迎え、昨日、アジサイまつりが開かれた

ボランティアの人は育成ボランティアの名前で呼ばれ
市から渡された紫陽花の苗木2本を1~2年間家庭で育てた後
その1本を犀川河川公園等に植樹し、残りの1本は
そのまま家庭で育成するというシステムで
今年も30名程のボランティアが、昨日新しく決まった

また、祭りの日には、貴重な珍しい紫陽花約60品種以上が展示され
即日、即売され、多くの人で賑わっていた
そして、参加料100円のアジサイ・アレンジメント講習会も開かれ
参加者は楽しみながらアレンジメント作成に取り組んでいた


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