うたかた

写真でブログ

(C)asakano2006

フラガールを撮りに行く

2009-03-14 07:43:08 | 日記・エッセイ・コラム

090311supaup2 フラガールを撮りに湯元へ。相変わらず人が多い。駐車場もほぼ満車。ひと風呂浴びて体を温める。うたせ湯やら檜風呂などいろいろ試す。ショーはほぼ満席。客は老若男女。聞きなれない言葉に耳を傾けたら、タガログ語のようだった。今日のテーマは腹筋。アップで撮ってみたが、ボディビルダーのように割れてはいなかった(笑)。男性ダンサーはさすがにいい筋肉だった。次回は激しい動きを捉えることをテーマに撮ってみようか。


花見山に春が来た

2009-03-07 22:59:12 | 旅行記

090307minamisansyuyuup6 写真は2009年3月7日の花見山。南側斜面ではサンシュユが咲き始めた。線香花火のような黄色い花があちこちで開いている。日向水木も咲き始めた。南側斜面ではヒメオドリコソウの群落がみられる。シジュウカラなどの野鳥も増えてきた。ボケやレンギョウの花芽が膨らんできた。入口付近のチューリップ畑も芽が出てきた。毎週更新しているHPも1日100件を超す閲覧がある。花見山は佳境に入りつつある。

今日は勉強会で行う公開講座の資料作り。所定回数出席者の修了証書や来年度の要項も印刷終了。インクジェットなので時間がかかった。アドバンスには参加できなかったが、資料作りが一段落したので夜はタイチとヨガに参加。ヨガのイントラさんであるテッシーからは、参加要請の営業トーク。わかっていてもうれしい男心(笑)。明日はカトちゃんのボディシェイプから男性イントラのボクササイズまで3連ちゃんか?


2009年2月28日の花見山山頂

2009-03-06 22:28:22 | 旅行記

090228santyouup10 写真は先週土曜の花見山山頂。吾妻山がきれいに見えた。南側のロウバイ畑ではオオイヌノフグリが咲いていた。ラッパ水仙の葉が顔を出していた。東側斜面ではヒメオドリコソウが咲いていた。春近しを感じさせる。下見に来ていた花見山案内人の女性と話す。東海桜や彼岸桜の開花は確認できていないとのこと。明日は花見山に行く予定。サンシュユが咲き誇っていることだろう。

昨日はいわきクラブでエアロとファンク。ファンクは参加者が少なく、最前列で受けることとなってしまった。久しぶりのファンク。アップやベーシックの振り付けの時はそこそこ楽しめた。終了後、Oイントラさんに、常連になってくださいと言われる。来週からはできる限り参加しよう。最前列で気がついたのは、Oイントラさんの腹筋が割れていること。ボデイビルダーも真っ青。私もかくありたいが、努力が続くかどうか。


阿武隈川の白鳥

2009-03-03 17:05:18 | 旅行記

090303hakutyouup2 写真は福島市阿武隈川「水辺のがっこう」付近の白鳥。階段を下りていくとハクチョウたちが集まって来た。手ぶらと分かると散っていった。人慣れした白鳥だ。数十羽いるだろうか。カモの姿は見えない。                                                   

今日のエアロは福島クラブ。菅野イントラのローインパクト。全日本クラスのKさんがポールポジション。AちゃんやUちゃんが最後列に陣取る。豪華メンバーに張り切る。。難しいコリオではないので、大きく動くことを意識。いい汗をかくことができた。次はお目当てのダンスエアロ。若くて可愛い男性イントラさん。初レッスンなので満員盛況。ウォーミングアップでノックアウト。腰が回らない!。ステップタッチもダンサブルにするとぎこちない。ダウンのリズムが取れない!。いろいろ問題はあったが、楽しかった。このクラスには継続的な参加が困難なので、いわきクラブのファンクにでも出てみようか。


花見山の梅が咲き始め

2009-03-01 06:51:44 | 旅行記

090228higasiumeup20_2  写真は2009年2月28日の花見山。ウメが花の数を増やしている。日当りのいい斜面では見ごろとなっている。ロウバイは盛りを過ぎたが、マンサクは満開。サンシュユも開き始めた。ツバキも見ごろとなっている。ボケやレンギョウ、東海桜の花芽が膨らんでいる。日向水木も開きかけている。公園を訪れるカメラマンも増えてきた。

昨日は雑用をこなすうちに時は過ぎ、午後のエアロに間に合わず。駅前の午後のエアロにもやはり間に合わず。作業の能率が落ちてきたような気がする(汗)。ホームの最終のビギナーは所用につき断念。今日のボデェイシェイプで弾ける予定。

フリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会が明日から始まる。クロスとエアリアルのチケットを買ったが、仕事の関係で行けなくなってしまった。予期はしていたものの、残念。