ニンニクの花

庭に植えたニンニクの茎がするすると伸び、花が咲いた。


種を取り、来年植えようと目論む爺だったとさ（笑）。

白馬岩岳でブランコ

白馬の2日目は岩岳へ。
ゴンドラを降りると、そこは雲の中。
あたりは真っ白だが、ねずこの森を散策するうちに、天候が回復してきた。

テラスからの眺めを楽しみながらのコーヒーブレーク。


名物のブランコにも乗り、白馬を満喫。

お世話になりっぱなしの旧友夫妻に感謝しながら、長野を後にした老夫婦だったとさ（笑）。

白馬八方池を散策

旧友夫妻と白馬へ。

麓からの眺めも素晴らしい。

ゴンドラとリフトを乗り継いで、標高1830メートルの八方池山荘から歩く。
標高1974メートルの石神井ケルンで、おやきとカップヌードルの昼食に、ドリップのコーヒー。
第二ケルンを過ぎると、目指す八方池が眼下に広がる。


八方池に降りて絶景を満喫し、ピストンで下山。

麓のホテルは温泉。ゆっくり汗を流し、旧友夫妻に感謝しながら乾杯した老夫婦だったとさ（笑）。

孫とサクランボ狩り

サクランボの出荷が最盛期とのニュースに、孫を連れてサクランボ狩りへ。

甘くておいしいサクランボが鈴なり。
孫の撮影もそこそこに、食べるのに夢中の老夫婦だったとさ（笑）。

快晴の稚内を観光

礼文の朝は快晴。利尻山がよく見える。

稚内へのフェリーから、利尻山や礼文島が撮り放題。

稚内での昼食は、観光案内所で聞いたチャーメン。見た目も味もあんかけ焼きそばによく似ていた。
シャッター街と化した商店街で、キッチンカーへの長蛇の列が目を引いた。

午後は定期観光バスで稚内の名所を巡る。

稚内港北防波堤ドームは、ブラタモリで見たまんま。


最北端の宗谷岬。サハリンが遠望できるそうだが、老夫婦には見えず。


稚内公園の開基百年記念等からの眺めは絶景。３６０度のパノラマ。



ノシャップ岬は水平線に沈む夕日が感動的だそうだが、日はまだ高く、老夫婦にはただの逆光だったとさ（笑）。