中国講座を聞きに行く

メタボリックなお盆休みの中、図書館へ中国講座を聞きに行った。国際交流員の王さんが中国の概要や中国人の生活について話してくれた。北京や上海には行ったことがあるが、中国は広い。また行ってみたい国だ。

外付けのハードディスクが時々切れるようになったので、買い替える。ファイルのコピーに一晩かかった。ついでにファイルの整理。山の写真を見て、山行の記録作成を思い立つ。燧ヶ岳、磐梯山といった会津の山から始まり、月山、蔵王、西吾妻へ。さらに早池峰、鳥海、秋田駒といった少し遠くの山へ足を延ばすようになった。その間、富士山にも登った。９６年の羽山縦走が始まりだが、これは仕事半分。実際の山歩きの始まりは９７年５月の田代山。途中ブランクもあったが、思いもかけず今も続いている。