写真は2010年12月5日の幡祭り。1055年の前九年の役で、奥州平定に向かった源頼義親子が木幡山に立てこもった際、敵方の安倍貞任が、木々に降り積もった雪を源氏の白旗と間違え、退散したという故事が起源とされているそうだ。天気がいいので急遽撮りに行った。見物客が多く、会場近くには駐車できず。遠くに路上駐車し会場まで歩く。丁度出発に間に合った。青空に色とりどりの幡が映える。
行進の途中で撮影を終了してジムへ。カトチャンのボディシェイプに5分ほど遅刻。徐々に調子を取り戻し、後半はノリノリ。声出しも少々。アーッ面白かった。
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