島八段を囲む将棋の会 2007-10-28 20:15:16 | 日記・エッセイ・コラム 福島市内のホテルで将棋のイベント。エアロビクスのあと筋トレやストレッチを急いで済ませ、会場へ急ぐ。島朗8段と鈴木環那女流1級が小学生の決勝戦の大盤解説。以前、長野東急の将棋祭りで羽生2冠らを見たが、そのとき以来久しぶりに棋士を生で見た。島8段は対局者の悪手もやさしく指導するなど、気配りが行きとどいていた。やはり一流棋士は違う。振る舞いも謙虚で、さらに好感度がアップ。 « 安達太良の紅葉を満喫 | トップ | 阿武隈川の白鳥 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 asakanoさん 将棋ホテルの大盤解説を見に行ったの... (ran39) 2007-10-29 19:22:05 asakanoさん 将棋ホテルの大盤解説を見に行ったの段有るの、私も昭和63年に将棋の段をとりました此処何年も将棋は指していません。 返信する なんたる偶然!。ran39さん、私も昭和63年に有段... (asakano) 2007-10-30 06:17:24 なんたる偶然!。ran39さん、私も昭和63年に有段者となりました。免状には大山十五世と中原名人(当時)の署名があります。実戦はご無沙汰で、年に1回程度です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
此処何年も将棋は指していません。