10月になって少し、変わってきたかなと思うのは、今まで他のマスコミと同じく新型コロナワクチンへのネガティブな情報をデマ情報として報じてきた東京新聞が、2日の読者投稿欄に以下のような投書を載せたこと。
見出しに「接種被害 親身な対応を」とある。
今まで副反応については、抗体ができるための体の反応だから問題ないと言っていたことが、そうではない。被害もあるということをようやく伝えるようになったことは、よかった。
投書という形であれ、接種推進一辺倒でなく、接種被害についても、やっとクローズアップするようになったのだ。
東京新聞2021年10月2日
この方は、法律事務所に勤めていらしたので、このような事務手続きに明るかったのでしょうが、そうではない人も大勢いるし、大規模会場で流れ作業のようにワクチン接種する人たちが多い中、どれだけの人がこのような救済制度があると確認しているのでしょう。
接種した後何があっても、自己責任とずっと言われていたし、問い合わせた役所の方でも「1年かかると聞いている」と言う、当事者の言葉というより、まるで他人事のような返事だけ。
実際に、投稿者が嘆くように、具合のすぐれない中、高いハードルの救済制度を申しこみ、活用した人などいるのだろうか?
私も厚労省のHPを見たけど、一般的でない、わかりにくいお役所文章を読んでいるだけで、うんざりしてきた。ハードルは本当に高い。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkouhigaikyuusai.html
現実に、接種後に亡くなってしまった方、カウントされているだけでも1000人以上、水面下ではもっともっといらっしゃることだろう。
救済制度を利用したい接種被害者たちの不満は、これからは、山ほど出てくるに違いない。
下のリンクは、イベルメクチンを使ってコロナ患者を診ている尼崎の開業医、長尾先生の動画です。
かつての、サリドマイド訴訟や薬害エイズ訴訟のように、これからはコロナワクチンの薬害訴訟が起こるのではないかと予測されている。
最前線で患者を診ているからこそ、実感としてわかるそうだ。
↓
ワクチン利権のために、こびナビなどの医師たちにひどくネガキャンされているけど、イベルメクチンという安くて安全な特効薬が、すでにこの世に存在しているのに。
それでもまだ、リスクの多いワクチン打ちたいですか?
↓
彼女は接種して12日後死亡した。コメント:因果関係は不明だが、関係ないとは言えない。ご冥福をお祈りいたします。https://t.co/wKM48ENmsM pic.twitter.com/ZhKXfgOUBE
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@) September 30, 2021
Eric Clapton
— purplepearl (@purplep76858690) June 16, 2021
エリック・クラプトン
「私の免疫システムを完全に狂わせた」https://t.co/IwOIga4plY pic.twitter.com/9gI74tRq6E
こちらはリアルタイムで接種被害者の声などをツイートしてる
↓
Aさんツイッターhttps://twitter.com/na98731312
今、公開中のジョニー・ディップ主演の映画「MINAMATAミナマタ」日本の公害、水俣病がテーマだ。
1950年代、日本窒素肥料(チッソ)は、自分たちの工場から出た排水が周辺住民の奇病の原因だと認めなかったために、被害が拡大した。
昔も今も、大きな力を持った企業が自社に都合の悪いことを隠し続ける、構造は同じではないか。
ワクチン接種後に亡くなった方たちも、今は、因果関係不明と言われているけれど、そんなわけないと思いますよ。
9月23日(木・祝)公開『MINAMATAーミナマター』/本予告
ワクチン接種が世界中で
進められる中、「公害・薬害を告発するノンフィクション映画」が作られたことの意味を私たちは考える必要があると思います。
私はワクチン被害者の訴訟は「国のワクチン政策は正しかったと認定される」可能性が高いような気がします。
裁判所が内閣に人事権を握られている現在の日本の状況ではそういう流れは避けられないのではないかと思うから。
三権分立は絵に描いた餅であり、実際は内閣が立法府も裁判所も従えているからです。国会での多数派が内閣を構成し、裁判所の人事権も内閣が握る、ということ自体が内閣の権力暴走を後押ししているとしか思えません。
国民は情報を正しく与えられないままマスメディアに誘導されています。
ここで最大の問題は
「この事実に国民の大多数が全く気づいていない」ということ。
世論を誘導されていることも、情報を操作されていることも「無自覚」だということです。
もうそろそろ自覚していい頃だと思うのですが・・。
でも本当に困ったりピンチになれば、嫌でも気づくこともありますし、もっとはやくに気づいていれば、ワクチンなど打たなかったのに、と今現在でも思っている人もいらっしゃるでしょう。
だからといって、転ばぬ先の杖を差し出しても、
その時は迷惑がられたりします。
結局誰しも、自分自身で気づかないと仕方ないことなのかもしれません。
以下は小学6年生がコロナワクチン接種後死亡したという記事です。
真偽が判らないので迷ったのですが「デマではなく真実」と書いてあるのです。
日本でも既に12歳からワクチン接種が始まっているのでしょうか?
これが事実だったら本当に痛ましい。
学校側がワクチン接種後4日で、ということをひた隠しにしているとのこと。
事故死として処理しようとしているが子供さんの家族はワクチン接種後であることを拡散してほしいと希望しているそうです。(ブログ記事によると)
https://ameblo.jp/arishika18/entry-12702036016.html
断定はできませんが、デマではないという方に力がはいりました。
デマにしたい力が働いている可能性もあるでしょう。
それに、これだけ多くの人たちが亡くなっているのに、子どもが亡くなるわけがない、なんていう意見の方が、むしろ不自然に思えます。
ロシアンルーレットみたいに、接種が進めば進ほど、誰かが犠牲になっていきます。
真実かもしれないことをデマと決めつける。
それも子供が亡くなっているにもかかわらず・・。
それがどんなに心ない行為か?
遺族の気持ちなんて考えたこともないのでしょうね。
こういうところにも人間の本性が出るということでしょうか・・。
スポーツ選手はワクチン接種で致命的な身体状況に陥ることもあります。
錦織選手とも何度も対戦しているフランスのシャルディー選手(ずっとトップレベルで活躍している選手)のケースも選手生命に関わる可能性がありそうで、
本当にお気の毒です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/436f14c7f1df32272be26718e397fa94a9935e82
シャルディー選手は命があっただけマシでしょうか?
プロツアーを続けるためにはワクチン接種を選択せざるを得ないケースは増えている様です。
それはすでにもう「選択という形の強制」ですね。
早くワクチン強制がなくなってほしいです。
そのためにもイベルメクチン承認をして、治療が進む様にしてほしいです。
ビッグファーマの圧はどれほど強いのでしょうか?
イベルメクチンを隠すためにどれほどの金が裏で動いているのか?と思います。
少し前に、
ワクチン推進した専門家や医師に相当な額の金が渡っているという記事を見ました。
名前入りで金額(推定)も
書かれていました。その名簿の数がまた相当数に登っていました。
該当部分を訂正してあらためて、掲載しました。
気づくのが遅れて、大変申し訳ありません。
尚、訂正した部分は、
×イベルメクチンを進めるためにどれほどの金が裏で動いているのか?
○イベルメクチンを隠すためにどれほどの金が裏で動いているのか?
意味が真逆になってしまいますね。少数派さんが焦るのもわかります。
本当に気づくの遅れてごめんなさい!
ワクチンで、前に紹介していただいたエリッククラプトンといい、シャルディー選手といい、一つの才能が潰されてしまったのですね。
中日の木下投手は命まで奪われたというのに、ワクチン被害は無視されている。
安全安価なイベルメクチンが治療薬として使えるようになれば、自然とワクチンは不要になりますから、本当に変わって欲しい。
日本は世界の先駆けとして、変わって欲しいと切に思います。
他の記事にも書きましたが、長尾先生のブログにも、
http://blog.drnagao.com/2021/10/post-7733.html
ーーーーーー
今や、「ワクチン打ちましょう」と広報した医師は3階級特進で
「ワクチンは危険だ」と言った医師は左遷されるか抹殺される。
「コロナ=死」という「国民洗脳」を続けることによって
・感染症ムラは存続して
・ワクチンムラも繁盛し
・製薬企業は新薬でボロ儲け
・ついでに尾身さん病院もボロ儲け・・・
ーーーーーー
・・と書かれています。
日本の医療の偉いさんたちは、それなりの大きなお金が渡されているのでしょうね。
こういうことも白日の元にさらされて欲しいものですよ。
ありがとうございました。
長尾医師のブログをブックマークに追加しました。
>「「ワクチンは危険だ」と言った医師は左遷されるか抹殺される。」
という現実が怖いです。
長尾医師のところに嫌がらせの言葉を投げつける人たちは、自分たちのしてることが、いつか自分に返ってくることが理解できていないのでしょう。
長尾医師に頑張って欲しいですね。
長尾医師が「このままではワクチン接種の被害はいつか第2のサリドマイド事件になりかねない」と言ってましたね。
私はそう思いつつも、
はたしてワクチン被害が社会問題として認められるのかどうか?
ワクチン被害は闇に葬られるのではないか?
とも思っています。
世界中がワクチン推進で動いたので事は一国の問題ではありません。
さらに、ビッグファーマは各国に「ワクチンに関する被害はいっさい問わない」とする念書を取り付けています。
つまり各国は製薬会社に対してこのワクチンの責任をいっさい負わせることができないのです。
このワクチンの被害者への賠償問題で世界中が大パニックに陥るかもしれません。
それを避けたい各国政府はワクチン被害を認めない可能性もあり得る気がします。
とはいえ、地球の波動上昇に伴ってワクチン推進にはブレーキがかかるかもしれないと期待します。
今はまだ我慢の時なのかもしれません。
でも新しい時代は目の前まで来ていると信じたい。