ノーベル賞終わってる【速報】ノーベル生理学・医学賞 ビオンテック社顧問 カタリン・カリコさん(68)とドリュー・ワイスマン教授(63) 新型コロナウイルスワクチンに欠かせない技術を開発(TBS NEWS DIG Powered by JNN)#Yahooニュースhttps://t.co/cFt04xlayG
— ドクターシミズ (@doc_shimi) October 2, 2023
今まで、アル・ゴアが「地球温暖化への警鐘」を鳴らし、バラク・オバマが「核なき世界」を呼びかけたことで、ノーベル平和賞を受賞したときには、ずいぶん叩かれていたけど、私は、人類の目指すべき道を示したという意味で、たとえそれが、未知で、まだなしえていないことであったとしても、応援したかったし、その時は良かったなと思いました。
けど、今回のノーベル生理学・医学賞には、脱力。ノーベル生理学・医学賞に対する信頼は、今年で消えてしまいました。
本当に意識の二極分化が起こっていて、権威や権力を持っている側がどんどん落下しているような感じです。(カリコ氏もマイナス)
日本では、これでまた、だまされて、気合いを入れなおして、7回目を打つ人がいるのかもしれませんね。タメイキ。
ジャニー喜多川氏が亡くなってから、ボコボコにされているように、未来の評価は、今と違うかもしれません。
ワクチンを打って亡くなった人たち、その遺族、ワクチン後遺症で苦しんでいる人たち。ワクチンを打った各国で、みな同じようなことが起こっている。ワクチン被害に遭ったその人たちを無視することは絶対にできないのだから。
📢あり得ない。mRNAワクチンの開発に貢献したとしてカタリン・カリコ博士がノーベル賞を授賞。1メチルシュードウリジンという遺伝子操作技術は貢献どころか大惨事を生み出している。免疫がmRNAを異物と判定して攻撃しないように、逆に免疫を抑制した事で大薬害が起きている。https://t.co/r8rPBg7D6Q pic.twitter.com/x19uae8GMW
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) October 2, 2023
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ネットには、
「ノーベル平和賞だけがノルウェーで開催されるのは、アルフレッド・ノーベルがスウェーデンとノルウェーの永遠の平和を願い、両国の和解と協力のためにノーベル平和賞を創設したからだと言われています。」
と書かれていましたよ。
>生理学・医学賞も、他の自然科学部門とは違う団体が選考するんですね!
やはり、そういう事でしたか。
医学分野だけ特別ということは、ビッグファーマの手が伸びやすい?
WHOと同じ構造なのかもしれませんね。
>5つ前の記事の「医療における二極分化」の中で、「とてつもない同情」という言葉がとても印象に残りました。
ですよね。この部分は本当は説明が必要なところですね。
後ほど、まとめられるときにまとめてみたいと思います。
浅学にて知りませんでした。
たしかに2008年の医学賞で受賞したのは、ノーベル医学賞はHIV・HPV発見者
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/452/
ここで、mRNAワクチンを批判した、リュック・モンタニエ博士が受賞しているのが、とても興味深いです。
良心に従って人に使うべきでないと判断した人と、自分の好きな研究に没頭しているのが楽しい、それ以外の判断は、自分の仕事ではないと思う人(カタリン・カリコ)との違いでしょうか。
wikipediaから
「選考は「物理学賞」「化学賞」「経済学賞」の3部門についてはスウェーデン王立科学アカデミーが、「生理学・医学賞」はカロリンスカ研究所(スウェーデン)が、「平和賞」はノルウェー・ノーベル委員会[22]が、「文学賞」はスウェーデン・アカデミーがそれぞれ行う。」
生理学・医学賞も、他の自然科学部門とは違う団体が選考するんですね!
今回のノーベル生理学・医学賞は、???ですよね。
大きくなった被害を認識しないように、煙幕を投げたという感覚です。
上のコメントで書かれている、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の時もだったんですか!
医学界、製薬業界の闇の一端ですね。
話は変わりますが、
5つ前の記事の「医療における二極分化」の中で、「とてつもない同情」という言葉がとても印象に残りました。
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HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)売り込みの踏み台として、同賞が使われました。。。
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の被害も甚大です。