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変異株はワクチンを接種しても感染する by カタリン・カリコ

2022年05月25日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

「陽性ですね、あなたはワクチン打ちましたか?」
「はい、打ちました」
「それは、いつですか」
「えーと、いつだったかな、日にちまで覚えてないけど」


こういう場合、接種者か未接種か、といえば私は、接種日不明の接種者に入ると思うのですが、
なぜか厚労省の統計では、このような方は未接種扱い
になってた。

その結果、未接種者の感染率がとても高くなり、やはりワクチンは効いているという印象操作が行われていた。

CBCのこの動画、ちゃんと取材されていて良いです。
ジャーナリズムってこういうことですよね、ワクチン接種における既存メディアは、ただの政府広報みたいだ。
  ↓

ワクチン打っても「未接種扱い」に 一体なぜ? 国のデータ開示に問題【大石が聞く】






上の動画を見た後に、日本の財団がカタリン・カリコ氏を表彰するために、わざわざお招きして賞金5000万円を彼女に手渡した話を聞くと、4630万円をネットカジノですってしまった若者と大して違わないんじゃなかろうか、と思う。

世界の一方で賞賛を浴びようが、その影に隠れてワクチンによる悲劇が次々と起こっている、というのに。

ワクチン政策こそ究極の税金の無駄使いだったかもしれないですよ。

「あの人の金と時間はやがて石になるだろう」(「朽ちたスズラン」より)


日本国際賞受賞者発表、mRNAワクチン開発のカリコ氏ら

国際科学技術財団は25日、優れた科学技術の成果が対象の日本国際賞を、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの開発に貢献したハンガリー出身で独ビオンテックのカタリン・カリ...

日本経済新聞

 



上記記事は途中までしか読めないけど、受賞理由に、「多くの人命を救うとともにパンデミック終息の希望を与え、世界的な経済損失の減少に...」と書いてあります。

「パンデミック終息の希望」なんて文言は、当のカタリン・カリコ氏が、さらりと否定してました。


下の写真群は、彼女が来日した際のNHKの取材、録画してたものです。
インタビュアーに「いつパンデミックは終息しますか」、と聞かれたときの答え
    ↓



新たな変異ウイルスが次々に出てくるため
ワクチンを接種しても感染する  byカタリン・カリコ

( ̄Д ̄;) ガーン




残念ながら、変異株には感染するのだと、カタリン・カリコ氏も述べている。
海外のデータでもそうなっているのに、厚労省は、政策に合わせて数字をごまかして、オミクロン株でも効くかのように、3度目4度目の接種を推進しているのだ。
ひどい、ひどすぎる。
場合によって死んでしまう人もいる安全性も疑問のあるワクチンなのに。


<続き>





終息の見通しなんか立つわけない。
打てば打つほど、ワクチンの免疫から逃れるように変異株が出現する。
新たなワクチンができた頃には次の変異が始まっているだろう。

新型コロナウイルスには、治験が終わってなかったmRNAワクチンを使うべきではなかった。
自然免疫の強化と治療薬イベルメクチンで解決する問題だったのではないかと思う。
キネシオロジーテスト的には、これが一番ベストの選択だった。
我が家は、この方法で、ずっと元気にやっているから。






冗談じゃないです、特効薬があるのに、共存なんかしたくない。
でもそうなれば、自分は一生好きな研究に没頭できる環境ができていいなと思ってる?






開発途上!そう、ずっと前から、mRNAワクチンは開発途上なのだ。
特例承認したのは、ワールドワイドに世界の医療を支配していたビッグファーマの思惑に乗せられた、無能な厚労省と政治家たちの失敗だった。
開発者本人がこう言ってるのに、いい加減な統計を根拠にして、オミクロンやその変異株の予防に、役に立たない最初のワクチンを打ち続けなければならないのか。
厚労省も、罪が深い。

マイナスフォースは、当事者なのに悪びれない。真逆の反応で、自分では正しいと思い込んでいる。みんなそうだ。
だから何をしても何があっても他人事のように、少しも後ろめさを感じない。

以下は私のカタリン・カリコ氏(マイナスフォース)から受けた印象ですけど・・

「実験には犠牲はつきもの。
 私は私の役割を果しているだけ、開発途上だって言ってるでしょう。
 特例承認で、進めたのはその国の政治の問題です。私とは関係ない。
 私は好きな研究と実験をして、人々の役に立ちたいと思っている。
 ただそれだけ。(私を批判するのはお門違い)」
 
接種後に人が亡くなっても、ワクチン後遺症で苦しむ人がいても、彼女は(今のところは)後ろめたさも感じずに、このように堂々としているられるのでしょう。


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 ワクチンによる後天性免疫不全症候群(VAIDS)はデマなのか

※意識レベルの数値は私どもが個人的に調べているもので、断定するものではありません。


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2 コメント

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開発途上! (ひろみ)
2022-05-26 00:37:11
mRNAワクチンが承認される前から、いろいろな噂がありましたが、基本的に、ワクチンの原点に立ち戻ったら、問題が起こることは最初からわかっていたことです。
そもそも、変異を起こしやすいウィルスに、ワクチンを作ることは、不可能と、高校だったかの生物の授業で習った記憶があります。

それに、1年ほどで、特例承認って・・・。
2,3年の治験を経て、長期的な副作用・効果を確認してから、承認するのが通常なのに。。。
つまり、現在進行形で、全地球規模で、治験をやっているってこと。

今、twitterで目にしたいい言葉

ガンジーbot
@gondhi_bot_009
自分の身は自分で守るしかない。政府がいかに努力したところで、あなた達を救うことはできまい。どれほどの権力があろうとも、国民の支持が得られない政府など無力だ。だから、明日はもう政府はないと思いなさい。そのとき、あなた自身が政府となるのだ。
https://twitter.com/gondhi_bot_009/status/1529178147878748160

7914
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ひろみさんへ (金木犀)
2022-05-26 21:18:01
>そもそも、変異を起こしやすいウィルスに、ワクチンを作ることは、不可能と、高校だったかの生物の授業で習った記憶があります。

さすが素晴らしい記憶力。
私はコロナ当初に、「コロナウイルスは免疫逃避を起こして変異します」という某医師の話で、初めて知りました。
ところがその某医師が、突然変異したか?
その後、舌の根も乾かぬうちに、ワクチンの宣伝マンに変異しました。
そして彼は、423Pから0.1Fに意識レベルも一瞬で下がりました。
彼に何があったのかは想像に難くないですが、まあそういう事でしょうね。

こういうことがあるので、今は、意識レベルの断定はよけい難しくなっています。
できれば、もうこれ以上パワーの人たちには、下がって欲しくない、お願いだから。という気持ちです。

ガンジーボット本当にいつもありがとうございます。
いつも励まされてます。
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