虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

ワクチン接種後サイトカインストーム(免疫暴走)で死亡した可能性・広島大研究調査

2022年09月21日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス





東京新聞の9月18日日曜日朝刊、社会面に出ていた記事です。
ネットでは、全文載っているサイトがありませんでしたので、アップしましたよ。

広島大の調査。

ワクチン接種後、1~10日後に死亡した男性(20代~50代)4名の解剖した結果、臓器のうっ血など突然死に似た特徴があったという。

炎症に関わる遺伝子が過剰に働いており、サイトカインストーム(免疫暴走)が起きたのではないかとみている。
死亡時の推定体温は、39~46度だった。


このような研究をされたのに、法医学の長尾教授は、世間の医師と同じように決まり文句のように、ワクチンは重症化を防ぐのに必要と言っていますが・・・きっとイベルメクチンのこと知らないのでしょう。
同じ長尾でも長尾クリニックの長尾先生は、医者はイベルメクチンのこと、一般人より知らないと言っていたから。


でもね、まるでロシアンルーレットのように死んでしまった人の遺族にも同じ事を言えるでしょうか。
自分のためにみんなの為に、といわれて打って、死んでしまったら、そのあと何を言われても、言い訳にしか聞こえませんね。

ワクチンより、命の方が大事だから。


イベルメクチンは、抗炎症作用がありますから、サイトカインストームにも有効ではないかと思っていましたが、やはりそのような論文もありました!



・・と、喜んだのもつかの間。kazuchan-coconeさんがリンクしてくれたNatureのサイトについて・・

昨年2021年6月15日のNature誌に掲載されたあと、どこかからこの研究に対して疑問が持たれたとのことで、9月に撤回されたって。
リンク先に書かれてました。

 このすごい負の圧力は、どうしたものだカネ。

イベルメクチンで、コロナが解決したら、もとよりワクチン打つ意味がなくなっちゃうから?

自動翻訳のネイチャーのサイトを読んだところ、編集長の判断で撤回されたようです。
某勢力のクレームだか多額の寄付金だか.わかりませんが、なにかが起こったんでしょうね。
しかし論文を書いた人たちは、この編集長判断による撤回に対して同意する著者はいない、とも書かれてました。


ちなみに、去年の5月からイベルメクチンでコロナを収束させたインドのウッタル・ブラデーシュ州(最新)
この州の人口、日本の2倍。何より命が大事なら、ワクチンよりイベルメクチンだと思いますよ。
    ↓
新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)+インド+ウッタル・プラデーシュ+死亡者 - Google 検索


去年は、ビッグファーマとビルゲイツ・ビッグ投資家による、カネで黙らせるような、mRNAワクチンの人体接種推進者たちのネガキャンが次々起こって、うんざりするばかりでした。
事情を知っているFLCCCのピエール・コリーの怒りもBIRDのテス・ローリーの嘆きもわかりますよ、ほんとに。


 


それでも、東京新聞も、ようやく、ワクチンのネガティブ情報も逃げずに記事にしてくれたことは、やっと一歩前進したのかもしれません。

同じく日本の大学、高知大の研究で、ワクチン接種後の帯状疱疹からスパイクタンパクが検出された、という。
こちらはニュースにはならなかったが・・

 高知大研究、帯状疱疹からスパイクタンパク検出、ワクチンが原因だったと判明


mRNAワクチンという初めてのワクチンによって、世界的人体実験がなされ、世界中で被害が出ているのに、テレビは報道しない。
反対に、今日はオミクロン株用ワクチン接種が始まったと、こちらはテレビで大々的なニュースになっている。
日本においては、この異常な世界は、まだ続いている。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 国葬とは | トップ | 医療現場から、最近おかしな... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

パワーかフォースか・新型コロナウイルス」カテゴリの最新記事