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「イベルメクチン」、新型コロナ致死率80%減少効果

2021年01月05日 | イベルメクチン

イベルメクチンの効果、続々と治験の結果が各国から出ています。

ノーベル賞の日本薬「イベルメクチン」、新型コロナ致死率80%減少効果=英国・韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース
2021年1月5日

 ノーベル賞の日本の抗寄生虫薬「イベルメクチン」が新型コロナウイルス致死率を最大80%まで減少させるとの主張が提起された。

 4日(以下、現地時間)英国「デイリーメール」によると英国リバプール大学のウイルス専門学者アンドリュー・ヒル博士が全体臨床試験資料を総合分析した結果、イベルメクチンが投与された患者573人の中では8人、プラセボ(偽薬)が投与された患者510人の中では44人が死亡したことがわかった。

 イベルメクチンは1970年代に開発された駆虫剤として、頭ジラミなどの寄生虫感染治療に広く使用されている。

 イベルメクチンを新型コロナウイルス治療薬として研究している科学者らは、この薬が新型コロナウイルスのライフサイクルを妨害するものと見ている。

 同件についてヒル博士は「イベルメクチンは患者の身体で新型コロナウイルスが除去されるのにかかる時間を大きく短縮させることがわかった」と説明した。

 このような臨床試験はエジプトでも行われているが、症状が軽症の患者200人のうちイベルメクチンが投与された100人は5日で新型コロナウイルスが消えた反面、プラセボが投与された100人は10日かかったという。

 重症患者200人を対象に進行された臨床試験では、イベルメクチンが投与された100人は6日間、プラセボが投与された100人はウイルスが消えるのに12日間を要したことがわかった

 臨床試験で使用されたイベルメクチンの容量は大部分が0.2~0.6mg/kgだったが、12mgの高容量が投与された臨床試験も1件あった。今回の臨床試験は世界保健機構(WHO)が依頼したもので、主に開発途上国でおこなわれた。

 これを前に、イベルメクチン効果については昨年4月、オーストラリア・モナーシュ大学研究チームが発表していた。

 現在、計7100人の新型コロナウイルス患者が参加している他のイベルメクチン臨床試験結果も今後数か月以内に発表されるものとみられる。

 しかし、医学界の一部では臨床試験が大部分の参加者数が少なく、使用されたイベルメクチンの容量がそれぞれ異なり、さらに他の薬と並行して投与されたケースもあるとして、結果に疑問を投げかけている

 イベルメクチンは他の薬と並行して投与された場合、急激な血圧低下、肝臓の損傷、嘔吐、下痢、腹痛、めまいなどを引き起こす可能性があると伝えられた。

 なお、イベルメクチンは2015年ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智氏が1970年代に静岡県で採取した土壌から発見した「放線菌」と呼ばれる新種の細菌で開発した寄生虫感染症の治療薬として世界的に知られている。

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届く人には届き、届かない人には届かない。
これもまたイベルメクチンの不思議なところ?

自己責任で先月、予防薬として私と不思議人間二人で、イベルメクチン12ミリグラムを2回服用しましたが、私自身、副作用は何も感じませんでした。
不思議人間の方は、副次的効果がありました。飲んでから鼻のとおりが良くなり、匂いに敏感になり、様々な香りを楽しめるようになったことだそうです。
昔からアレルギー性鼻炎があって、匂いがわかりにくかったのです。

なお、うちの不思議人間は、食べ物などを手に持って、ある体勢に入ると、体に良いものはすっと体が楽になり、逆にタバコなどの毒物を手にもつと、ぐぐぐっと喉にまで、気が上がってきてしまいます。ひどくなると咳き込んでしまいます。
(以前はこのようなことは誰でもできるものだと思い、興味のある方には教えたりしていたのですが、なかなか上手くいかず、不思議人間の特別の体質か能力だったのだと今は開き直っています)

イベルメクチンは、953Pという非常に高いパワーのお薬の面目躍如、持ったら気が降りて降りて、丹田を越えて膝当たりまで下がってきたと言ってました。これは単なる薬ではなく、体全体にとって良い影響を与えてくれるものだと思います。


北里大学の花木先生が直談判して、どんなに伝えても、西村大臣には馬耳東風ですけど、医師で立憲民主党の衆議院議員さんがイベルメクチンの良さに気づいてくださった!
これは、とてもうれしいニュース!




中島克仁さんは、失礼ながら今の今まで存じませんでしたが、調べたら533Pのパワーのお医者さんでした。
どうか政治が動いて、日本で当たり前のようにイベルメクチンが使える状況まで持っていっていただきたいと心からお願いです。


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