イベルメクチンはオールマイティなどと、臨床の立場からうっかり本当のことをテレビでしゃべってしまったゆえに、専門家?筋から、バッシングされている長尾先生のブログですけど、本当に共感します。
ワクチン後死者を悼む
身近な知人の母親が、ワクチン接種後に亡くなられた。 同様に僕自身が知っているだけで数人亡くなっている。 コロナで亡くなった人も数人知っているが、同数位か。
コロナ死は大きく報じるが、ワクチン死はスルーされている。
この事実から、「ワクチンと心中政権」の意図が読み取れる。
厚労省の発表では数百人も亡くなっているのに、全例が「因果関係不明」や「なし」は、不自然。
隠ぺい体質がワクチンへの不安を煽っていることに国は気が付くべきだ。
コロナ死も辛いけども、ワクチン死も辛い、いや人によってはもっと辛いかもね。
ワクチン接種後に徐々に弱って死にかけた人も、何人か見た。
1ケ月後に亡くなった人はワクチン死にカウントさえされない…
ドクター長尾和宏ブログ
上記リンク、ぜひ全文お読みください。やさしくて強い。長尾先生は本当に高いパワーの方ですね。
＞隠ぺい体質がワクチンへの不安を煽っていることに国は気が付くべきだ。
長尾先生のブログの中に書かれていたこの一言。本当にそうだと思った。
現状をよくよく見れば見るほど、調べれば調べるほど、笑っちゃうくらいわかりやすい隠蔽が、公然と行われていると誰だって思うでしょう。
だって、ネットではいくらでもワクチン接種したあとの皆さんの
専門家の言う
「ちゃんと説明しましょう、それはデマです」では、ちっとも説明になっていないのですが。
数日で消え増殖もしない、と言われるワクチンによるスパイクタンパク質が、人によっては、消えていかないで体にダメージを与え続けている可能性もあるのではないか。現時点では科学的証拠はないというけれど、接種後、亡くなった方々の症状などを見ると、ある程度あり得る話ではないかと個人的にも思う。
↓
(抜粋）
「米国のソーク研究所の報告では、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を単独で感染させたマウスに、肺と動脈の炎症が確認されたといいます。スパイクタンパク質がいくつものサイトカインを放出し、血管や臓器に炎症を引き起こすと考えられています。新型コロナウイルス感染症でみられる肺炎、心血管障害、脳血管障害、神経疾患、血栓症といった多様な症状は、ヒトの細胞に感染した新型コロナウイルスのスパイクタンパク質によって生じる可能性が高いということです」
となると、新型コロナワクチンにも懸念が生じる。ワクチンはわれわれの体内に人工的にスパイクタンパク質を作り出すからだ。
ワクチン接種によって、感染した場合の症状と同じような心血管障害、脳血管障害、血栓症、心筋炎といった副反応が起こるケースが報告されているのも心配だ。
実際、ワクチン接種後に感染時とほぼ同じ症状が出た人もいる。
「米国のソーク研究所の報告では、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を単独で感染させたマウスに、肺と動脈の炎症が確認されたといいます。スパイクタンパク質がいくつものサイトカインを放出し、血管や臓器に炎症を引き起こすと考えられています。新型コロナウイルス感染症でみられる肺炎、心血管障害、脳血管障害、神経疾患、血栓症といった多様な症状は、ヒトの細胞に感染した新型コロナウイルスのスパイクタンパク質によって生じる可能性が高いということです」
となると、新型コロナワクチンにも懸念が生じる。ワクチンはわれわれの体内に人工的にスパイクタンパク質を作り出すからだ。
ワクチン接種によって、感染した場合の症状と同じような心血管障害、脳血管障害、血栓症、心筋炎といった副反応が起こるケースが報告されているのも心配だ。
実際、ワクチン接種後に感染時とほぼ同じ症状が出た人もいる。
こういう情報がある限り、mRNAワクチンは絶対に、人に強制して打たせてはいけないものだ。
打たない人は非国民扱いの同調圧力も強く感じる今日この頃であるからこそ。
ワクチンに警鐘を鳴らしている、著名な科学者たちも、みんなデマッターだって言うのでしょうか。
現実に接種後に亡くなってしまう方が後を絶たないのに、何を持ってしてデマって一言で言えるのでしょうか。
モーニングショーの玉川さんも、その言葉に責任を持てるのですか。
ワクチン打て打て言っていた人が、早くも白旗揚げちゃっている。っていうか、3回目も打てって言っているのですね。
世界中から人々を集めて大きなイベントやっている中で、さらにラムダ株とか見つかっているのに、では、4回目、5回目も必要になってきそうですね。タメイキ。
↓
イベルメクチンを使ったインドでは、人口の7割が抗体ができたっていうの。
報道ステーションでは、たくさんの犠牲者の上の自然免疫だと言っていたけど、イベルメクチンを使った話は完全にスルーされた。
池上彰さんの番組ではインド人がマメに手を洗うようになったからという印象操作をしていた。こういうことって、視聴者だけでなくインドの人たちにも失礼だと思う。
インドでは、イベルを使える州の人たちは、初期に軽くかかってイベルで治療、自然に抗体ができたのでしょう。
インド人のは本物の抗体。
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) August 22, 2021
本当に感染して得た抗体だから、感染拡大が収まっている。
ワクチン広まっていなくて良かったねえ。イベルメクチンで本当に良かった。
本物の抗体だから集団免疫を獲得してる模様。
何度だって掲載しますよ、インドでイベルメクチンを使っている動画。
予防にも初期治療にもイベルメクチン。
ようやくNHKがイベルメクチンの事を取り上げてくれて嬉しかったです！ pic.twitter.com/TuH0cq0Y5Y
— summer (@summer20200505) July 3, 2021
人の顔や姿が違うように、人の体質も十人十色。
ワクチンも自分が打って大丈夫だったからって、みんな自分と同じとは限らないのよ。
ワクチン2回接種しても抗体ができてなかった人もいたというし。
定期的にAさんのツイッターより https://twitter.com/na98731312
それにしたってこのワクチンは…。
大正生まれの義母の話。
太平洋戦争当時、日本国民は、当時の新聞ラジオの言うとおり、日本は神風が吹いて必ず勝利する、そしてなんとなれば、お国のために死んでくるのが立派なことだ、という価値を押しつけられていた。
でも、当時、東京のハイカラさん世代だった義母や周辺の大人たちは、「アメリカさんと戦って勝てるわけがない。」ってひそひそ言っていたそうです。・・・今も昔も同じ事。
トータル
政府の要請でしょうか？
気づく人は気づくのです。
止めようとしても止められないものもあるということです。
ただ、大多数の人はメディアの情報を信じるように誘導されています。
その誘導に従うかどうかは
その人の選択。
私が気になるのは、実際の行動と心の思いが違う場合です。
周りの圧に負けてワクチン接種を選んでしまったとしても、心のなかでワクチンの安全性に疑念を持っている人も居るでしょう。
そういう人はどちらの選択をしたことになるのでしょうか？
心の選択と反対の行動を取らざるを得ない人のことを
思うととても気がかりです。
周りの圧は場合によってはものすごく強くて、とても抗いきれない場合があることが容易に想像できてしまうから。。
思うととても気がかりです。
周りの圧は場合によってはものすごく強くて、とても抗いきれない場合があることが容易に想像できてしまうから。。
そうですよね・・
強い人なら、堂々とワクチンは怖いからうちません、といえるでしょうが、政府やマスコミあげて、リスクよりメリットの方が上回るって言ってるのですから。
うたないというだけで、白い目で見る人もいるでしょう。
でも、ワクチン打つうたないは人権問題。
うさんくさい厚労省ですが、一応こんなサイトもありました。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0053.html
また、 人権相談 ワクチン で検索すると、各地域の情報が出てきますよ。大体、法務省とリンクしているみたいですが。
今は、流されてしまうと、乗り越えられない。
自分で乗り越えていく方法を考えていく、天は自ら助くる者を助くと言います。
予防としてのイベルメクチンを用意して、感染対策もちゃんとやっています、というくらいの気構えがあると、いいですね。
イベルなしでは、私もこわいです。
知り合いの施設勤務の方は、イベルメクチンで予防されていますが、同調圧力にも負けず、接種していないそうです。その代わりPCR検査してくださいと言われ、もう複数回検査していますが、いつも陰性だそうです。
また、子どもだったり、いろいろな事情で、そういうこともできない人もいるかもしれません。
不思議だけど、今起こっていることは根っこが不思議です。
キネシオロジーテストでは、警鐘を鳴らす科学者の言葉すべてがその通りではなく、ワクチンを打ったとしても、問題ない人もいるという、答えもあります。(問題ある人もいます）
長尾先生もワクチン打ったそうですが、大丈夫です。
多分ワクチン打っても意識レベルが下がっていなかったら、大丈夫なんだろうなと思います。
でも、ここまでくるともう神様の領域なので、これ以上は、言いづらいです。