虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

自民党終焉の作法

2020年08月31日 | パワーかフォースか

9月政局、「菅首相誕生で10月総選挙」を軸に進む 立民・国民合流直後に仕掛ける解散戦略を仕切れるのは菅氏だけ | JBpress(Japan Business Press)



もし上記記事の見出しの青写真のとおり進むなら、スガ官房長官が総理になって10月総選挙ということらしい。
国民そっちのけで永田町(自民党)が活気づくのは、こういう人事の腹の探り合いや勝ち馬にのるための駆け引きの話ばかり。二枚舌どころか三枚舌、四枚舌。コロナ対策なんか、もうどうでも良くなっているのでは?と思われる政権与党内ではある。

私どもは、意識エネルギー至上主義者なので、今回候補に挙がった人たちの中で、今のところ唯一のパワーである石破茂氏(423P理性)を推すけれど、自民党議員の中ではどうしても受け入れたくないようだ。
・・わかる。自民党は全体低いフォースなので、パワーの存在は苦々しく感じてしまうのはいかんともしがたい。
パワーの人をやたらディスってばかりいる人たちは間違いなく、フォースだ。

スガさんも安倍さんと同じマイナス闇フォースになってしまっているから、低いフォースのエネルギーは絶え間なく闇に引きつけられることだろう。
しかしスガさんが選ばれれば、負の側面は何も変わらないから、だめなことの繰り返しなのは目に見えている。





「それは当たらない」「それは問題ない」そう言って、問題の本質を矮小化して何にも答えないことで目くらまし国民をだまし続けて、だらだらと7年8ヶ月。
安倍の陰に隠れていたけど、この間の不毛な時間は、スガさんの作った不毛な時間だったとも言える。


GOTOキャンペーンも、強引に進めたけど、高級旅館・ホテルだけが利益を得て、中小の旅館はリスクを冒しても全然成果なし。だとしたら、最初からそういう所だけに限定して、そうでないところは補償金でまかなってあげたら良かったのでは?

意識のアセンションは、今もその最中であることに変わりなく、この分では、自民党の終焉は間近だ。
自ら選んで、うち滅びていく。


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