虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

悪夢のような安倍政権(随時更新)

2019年05月15日 | 社会のニュースを考える
 マニュアルが必要な人ばかりで誰がマニュアルを作るのかな。
こういうときは、やっぱり電通
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 一覧にしてくださった方。画像クリックでどうぞ。多すぎて忘れてしまいそう  
 






国会で激しい応酬 首相“悪夢”発言で


「僕ちゃん、岡田を言い負かしたぞ。やあい、やあい!」
と内心思っているのが手にとれるような顔つき、言い回し。これが一国の総理とは、情けないなあ、といまさらですが。
「私にも言論の自由がある」って、3.11当時、デマをかっ飛ばした張本人が、どの口で言うのか。
 参考→立川談四楼さんのツイート

一国の総理がネトウヨのテンプレのような罵詈雑言を言うのが言論の自由でしょうか。子どもかって思う。
人間として、個人として、この人は絶対に信用できない。(・・のに総理って悪夢だ)


そりゃあね、民主党時代が完璧だったなんて言えませんし、支持をやめようと思ったこともある。
それでも、そのベクトルは、たとえ失敗してもすぐにはうまくゆかなくても、少なくても政治家として国民に対して誠実に向き合おうとしていたのはわかります。
今のように、自分と自分たちの仲間の利益のためには、何をしてもいいんだ、嘘をつくのは普通のことだ、っていう人間として終わっているような発想は持っていなかったでしょう。

この6年間、政治においては、いいことなんか何もなかった。不快で、嫌なことばっかりだった。
景気がいいなんて誰の話なのか、この上消費税が10%になったら、お手上げかもしれない。

福祉は削られているのに、防衛費とかローンまで組んで天井知らず、外交に威勢よくバラマキはするが結局何も成果がでないどころか後退してる?
悪夢はどっちなのだと言いたい。


3月17日  ヘイトクライムの犯人は熱い安倍支持者っていうのが象徴的

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食の安全より経済優先、日本人は食の実験台でしょうか
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好景気はやっぱり幻だった
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これ、国民の気持ち、代弁してくれた
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2012年12月。福島駅前で。最初から嘘ついてた
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官邸に都合の悪い質問をする新聞には露骨な嫌がらせ
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司法が安倍色に染まる
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圧力と忖度・統計不正も森友加計問題と同じ構図
 政権の無茶な要求や政策に合わせようとして、官僚が右往左往している by 青木理
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政権に都合の悪いことは一面に載せてはいけない御用新聞の恥ずかしさ
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答弁がファンタジー
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言ってることとやることは別
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自民党とその支持勢力による印象操作とレッテル貼りで見えなくなってしまったこと
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再掲 庶民には生活のきつさがひしひしとくる


庶民には暮らしやすかった民主党政権時代。公立高校の授業料が無料になり消えた年金が戻ってきたご家庭も多かったと思います。



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余談ですが。

水泳の池江璃花子さんが、白血病と診断されたが、この件に関して桜田義孝五輪相は
「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手なので、がっかりしている」
と述べたと言う。
 https://news.nifty.com/article/domestic/society/12256-000026/

池江選手に対する見えないプレッシャーは、こういう政治家やオリンピック関係者の言葉の一つ一つに、常にあったんだろうなと思います。
そこには現政権に象徴される五輪に名を借りた異常なナショナリズムも重なってくる。
日本のエースという看板を背負った18歳の女の子にその重圧は、本人が自覚するしないにかかわらず、水泳以前の負担であったことは否めないと思う。

池江璃花子さんに、私はいいたいのは、頑張らなくていいよ、ということです。
命は1個しかないのですから大事にしてほしい、「1日も早い回復を」なんて言わない。
焦らなくていい、どんなに時間がかかってもいい、ゆっくりでいい、五輪からも水泳からも離れて、病気と向き合い今までと違う視点から人生を見る時間を持ったらいいって思います。


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46 コメント

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Unknown (私は少数派)
2019-02-14 01:42:39
まったく悪夢のような安倍政権です。このような政権を支持する人々がなぜ大勢居るのか?ずっとわけが解りませんでした。
でも最近気づいたことがあります。「彼ら(安倍支持者たち)は視野があまりにも狭いので、
ものすごく表面だけ、一部分だけしか見えないのだ。」ということです。
だから自分の目の前の、それもたまたま目に入ったものしか見ることができないため、それで全てを判断してしまうのでしょう。
その上自分が一部分しか見えていないという自覚もまったくないのです。つまり一部分だけ見て全てを解ったつもりになっているのだと思います。だから政府のイメージ戦略やプロパガンダに簡単に釣られてしまうのです。
視野の狭さは意識レベルと関係があると思います。
フォースであるということは視野も狭いということだと思うのです。パワーであってもさらに式レベルが上がるに従って視野は広がると思うのです。

桜田義孝五輪相の思いやりない発言はまさにフォース的思考ゆえと
思いました。自分にとって都合がいいかどうかでしかない人たち。彼らは他者の立場に立ってものを考えるということがわからないのでしょう。

錦織圭選手がツイッターで池江さんに寄せた心温まるメッセージを
見つけたのでご紹介させてください。
「池江さん。ご本人と同じ立場になることはできませんが、心から応援させてください。先はまだまだ長いので、ゆっくりで大丈夫です。僕も怪我で何度も苦しみましたが、以前の自分より必ず成長できました。違った場所から様々なことを見ることができれば、さらに力強く戻ってこられると信じています。」

「頑張らなくていい、ゆっくりでいい」と池江さんに伝えたいですね。

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私は少数派さんへ (金木犀)
2019-02-14 22:25:37
>だから自分の目の前の、それもたまたま目に入ったものしか見ることができないため、それで全てを判断してしまうのでしょう。

ですよね、マイナスフォースになれば自分のことしか考えないから、期せずして桜田大臣のように、相手を思うことより先に、自分の立場を心配するような言葉が出てくるのです。

>パワーであってもさらに式レベルが上がるに従って視野は広がると思うのです。

私もそう思います。それこそ、時空を超えて宇宙から見るような視点すら出てくるのではないかと思います。
「パワーかフォースか」にはそのようなこともフォログラムという言葉を使って表しています。
鏡の世界なら、誰しも皆同じ姿形を見ますが、フォログラムで見える世界は、人によって全く違う姿に見えてしまいます。

錦織圭さんのやさしくてすてきなメッセージご紹介ありがとうございます。
「以前の自分より成長できました」
病気は体からのSOSだったりメッセージだったりしますから、
今までの自分と自分の体と向き合うことで、違った場所からの新たな生き方や価値に気づいたり、学びもあるのではないかと思います。
返信する
Unknown (watasi hasyousuuha )
2019-02-14 23:06:06
私は錦織選手の「違った場所から様々なことを見ることができれば」
という言葉に深い意味があると感じたので、ぜひ読んでほしいと思ったんです。意識レベルが上がるごとに、いろんな立場、いろんな視点からものごとを見たりとらえたりできるようになる、それが意識の拡大を可能にし、視野が広がるということに繋がるのだと思えるんです。逆に視野を広げればこれまで見えなかったものが見えてくる、様々な立場や視点に立ってものを考えたりとらえたりできるようになるかもしれません。
そこに意識レベルを上げるための希望を感じるのです。実際それは言葉にするのは簡単ですが、実行するのは至難の技だと思います。でも人は病気や困難に陥った時に気づくことがあります。
それは視野を広げるチャンスにも
なりうるのだと信じます。
返信する
視野を広げることの重要さ (私は少数派)
2019-02-15 00:01:59
桜田大臣の言葉は「自分だけが大事」な人の姿が映し出されています。フォースは「自分さよければいい。他者はどうなっても構わない」という世界に生きているのですね。
そういう人間ばかりで構成されている内閣。恐ろしいです。
早く皆んな気づいてほしいです。
でも視野が狭いと気づけないのでしょうか?
パワーであっても視野がまだまだ狭いレベルだと場合によってはフォースの人間に惹きつけられてしまうかもしれませんね。
フォースに共鳴しない、フォース的世界に引き寄せられないような
洞察力や判断力が必要だと感じます。視野の拡大でそれが可能なのではないでしょうか?
返信する
私は少数派さんへ (金木犀+α)
2019-02-15 22:58:51
そうですね、錦織圭さんが「違った場所」というのは、一つのことにずっと関わってきた人だからこそ、そしてそれ以外の選択肢を持っていなかった人だからこその、気付きだったのかもしれませんね。

一般的に病気は不幸なこと、ととらえられますが、逆に感謝できる心を持てたりする人は、意識エネルギーが上がります。
以前にも、少数派さんと同じように「大変なときこそ人は変われるチャンスなんだ」とコメント欄に書いてくださった方がいます。
その方も、人生のとても大変な試練に向き合っていらっしゃいました。
人生で最も大切なことは、カネなのか、名誉なのか、それとも自分を見守ってくれる人たちとの愛情なのか。人生や生まれてきた意味を深く考察することで本当に大事なことに気づくのだと思います。
やがて人は死んで終わりではない、というようなことまで思い至ることができるならば、何があっても大きな救いになると思います。

また、池江さんの発病で骨髄バンクへの登録問い合わせが増えているとのこと。
彼女を通して、同じ病気の人達への支援の輪が広がってくるのは、彼女にとっても喜びだと思います。

>フォースに共鳴しない、フォース的世界に引き寄せられないような
洞察力や判断力が必要だと感じます。視野の拡大でそれが可能なのではないでしょうか?

同じように思います。
言葉を変えれば、意識レベル、意識エネルギーが上がっていくことだと思います。

デヴィッド・ホーキンズ博士の研究は、その答えを正確に導き出しています。

なぜ?他者を思いやる心のある誠実な人には、不随意筋(意志の支配を受けない、自動的反射的に運動する筋肉)が、強く反応するのか、
なぜ?嘘をついている人には、弱く反応するのか?と言うことです。

それが人に備わっている大切な本能です。
ですから、どちらを選択すれば良い未来があるのかは明確です。
人類が生存するため、進化の過程で獲得した大切な能力だと思います。
「危険な未来を選択しないために」。
返信する
Unknown (私は少数派)
2019-02-16 02:22:09
この世界には気づきのチャンスはたくさんあります。自ら望めば気づくことができると思います。
真実か嘘か、キネシオロジーテストで見分けることができるというのは素晴らしい発見です。
そのためには真実を求める心が必要ですね。一人でも多くの人が真実を求めることで世界は変わると思います。
返信する
悪夢の原因・・・ (ひろみ)
2019-02-16 18:36:02
一言で言えば、日本人の大半が現実から目をそらしているから・・・
(日本だけでなく、多くの国々で同じような現象が起こっているので、人類全体の問題なのでしょう。。。)

たくさんの言葉を費やして、いろいろな側面から説明することもできます。

たとえば、セロトンン。
たくさん分泌される状態であっても、セロトニントランスポーター遺伝子の型(SSかSLかLLか)によって、セロトニンが十分に機能するかどうかが分かれます。
日本人は、SSタイプが68,2%、SLタイプが30.1%で、LLタイプは1,7%と言われていて、Sタイプは、トランスポーターの数が少なめなので、恐れや不安を感じやすいのです。
よい意味では、慎重で石橋をたたいて渡るタイプと言えますが、度が過ぎると、仲間意識が強く同調圧力に弱く、批判や抗議を許さない環境を作ってしまいます。

セロトニントランスポーター遺伝子とは。日本人に不安症や心配性が多いわけ。
https://www.minimalman-not.com/life/serotonin-transporter/

日本人は世界一の怖がり屋さん!?日本人の97%は恐怖遺伝子を持っている
http://karapaia.com/archives/51481574.html


不安遺伝子(セロトニントランスポーター遺伝子)について
https://xn--dcko9fb3dyn.com/sanma-akashiya/

LL型のなんでもあり、常にポジティブというのも、問題があります。
若いころや経済的に豊かなときには、よいのですが、年をとったり経済的に苦しくなると、うつにな
ったり認知症を発症しやすいそうです。

また、ドーパミンやコルチゾールとの関連もありますし、一言では語れない、複雑さがあります。

ドーパミンとセロトニンとミトコンドリア
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/15889370.html

基本的には、私は少数派さん、金木犀さん、+αさんがおっしゃっているように、意識レベルを上げ、視野を広げ、多角的に俯瞰できるようになれば、いいのですが、それが簡単じゃないから、ややこしいんですよねー。

意識(石木)の拡がり・・・
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/14720854.html

4662
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意識エネルギーと過去生 (金木犀+α)
2019-02-16 23:28:42
日本人は、セロトニントランスポーターが、遺伝的に少ないのですね。
日本人の貯金体質や保険体質?は、そんなところにも理由がありそうですね。
昨今話題の終活というのは、自分が死んだあとのことまで心配して準備する、っていうことですから、これも日本人独特かもしれないですね。
アリとキリギリスなら絶対アリ。
日本人には、そういう側面もあるんだなと改めて思いました。

同調圧力というのも、おそらく自分が感じるから同調圧力と思う。
我が家などは、世間と半ば隔離してしまったので、世間と違うことも別になんとも思わないので、同調圧力とも感じないんですよ。
はたから見ればどこか、浮世離れしているのかもしれませんけど、そういうスタンスでいなければ、キネシオロジーテストもできなかったと思います。

いろいろな理由が複合的に合わさってその人の意識エネルギーが作られていくのでしょう。
セロトニンは入り口でも、意識エネルギーは過去生の関わりもあると+αは、申しております。

以下、+αより。
日本人は、うつ病やパニック障害になりやすいと思います。
ストレスに弱く、昔から克服するための様々な方法を確立してきたのではないでしょうか。
弓道、合気道、などに呼吸法を取り入れてきましたし、漢方薬でも、日本人に合った「和方薬」を編み出してきましたし、中でも日本語のひらがなの発明は一部の人を除いて、意識レベルを上げることに貢献したと思います。
意識レベルを測ると、横書きの時に、戦前の「右から左」(150F)から、「左から右」(523P)へと書く方向が変わったのも、意識のジャンプでは大きいです。
(この数値の劇的なジャンプアップはとても不思議に思うのですが、なぜなのかは、調べていないので詳細はまだわかりません。)
日本は、これをもとに戻す動きが無ければ大丈夫です。
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びっくり! (私は少数派)
2019-02-17 22:46:06
>「中でも日本語のひらがなの発明は一部の人を除いて、意識レベルを上げることに貢献したと思います。
意識レベルを測ると、横書きの時に、戦前の「右から左」(150F)から、「左から右」(523P)へと書く方向が変わったのも、意識のジャンプでは大きいです。
(この数値の劇的なジャンプアップはとても不思議に思うのですが、なぜなのかは、調べていないので詳細はまだわかりません。)
日本は、これをもとに戻す動きが無ければ大丈夫です。」
これはとても衝撃です。
ひらがなには何か特別な意味が有るのでしょうか?
日本語はオノマトペで構成されている、と言っても過言ではないと私は思っています。
カタカムナなどに依ると日本語の50音にはひとつひとつに意味が有るそうです。(カタカムナの信憑性については、どれほどのものなのか判りませんが・・。)
だからオノマトペで意味が通じてしまうのだと私は思います。
これをもとに戻す動き、というものが日本会議などで有りそうな気もしますが大丈夫かしら?
ともかくこのことはすごく不思議で興味深いです。
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ひらがなについて (金木犀)
2019-02-18 00:23:20
オノマトペ(擬態語や擬声語)は、ひらがなやカタカナがないと、使えないですよね。
オノマトペの集合意識レベルは523Pでしたから、言葉のイメージが豊かに伝わってゆく世界なのだと思います。

万葉集などは、もともと大和言葉の音に合わせて中国から伝わった漢字を一語一語、意味ではなくて音に当てはめて使っていた。
その後、安から「あ」 以から「い」が生まれたように、ひらがなが出来上がってきました。
カタカムナのことはさっぱりわからなかったので調べましたが、20Fという数値になったので胡散臭いかも・・

今現在の日本語では、
ひらがなは723P
カタカナは323P
当用漢字523P
常用漢字423P
という数値が出ました。

ひらがなはとても高いパワーなのは、弱者への思いやりがあるから(1000p)

そういえば、日本人の識字率は、江戸時代もとても高かったということです。
今日、たまたま見た「日曜美術館」で江戸時代の滝沢馬琴の読み本の紹介をしていましたが、読本の漢字にひらがなでルビがふってありました。ルビをふるのは子どもにも読めるやさしさですよね。

横書きで、右から左は、書いてみましたが慣れていないせいもあって、やはりちょっとしたストレスになりますね。150Fは怒りですから、戦前は横書きでイライラがたまりがち?
特に右利きの人が多いので、やはり、左から右に書くほうが、スムーズでいいと思います。
左利きの方には申し訳ないですが。
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