これ、びっくり。
知事に不都合な質問は、「不穏当な発言」だって。
都民の皆さんに届け!微力ながら拡散します。
ちょっとちょっとコレ、ヤバいから見てや‼️🔥小池百合子って都議会でこんなんなんや😱独裁政治ってこんなんやで‼️独裁者に刃向かえば退席させられるねんよ😱😱😱独裁政治の怖さを見てや‼️‼️‼️‼️‼️‼️#東京都知事選挙 pic.twitter.com/g8yUqFFl1T
— ナツコ💖政権交代するしかないです (@miwa_renrui) June 11, 2024
民主主義、破壊している。都議会の異様な光景。気持ち悪いですね。
どこかの地方議会で、ワクチン後遺症だかの質問が強制終了させられた映像見ましたが・・
これもいっしょ。日本の議会制民主主義って、こんなにやわになってしまったのか。
ちなみに、議会から退場を命じられた関口健太郎都議は、調べたら立憲民主党所属。
小池知事に答弁を求めたのに、答えなかったのですね。
以下、読売新聞オンラインより。
都議会の自民党と都民ファーストの会、公明党は26日の予算特別委員会で、立憲民主党都議の発言の取り消しを求める動議を提出し、3会派の賛成多数で可決された。
対象となったのは、13日の特別委であった立民の関口健太郎都議の発言で、小池知事に答弁を求めたのに都幹部が応じる事例を「答弁拒否だ」などと批判した。これに対し、26日の特別委で都民ファの菅原直志都議は、質問者に答弁者を決める権限はないなどと指摘した。
この日は、共産党都議の発言に対しても同様の動議を提出。都民ファ、自公の賛成多数で可決された。
対象となったのは、13日の特別委であった立民の関口健太郎都議の発言で、小池知事に答弁を求めたのに都幹部が応じる事例を「答弁拒否だ」などと批判した。これに対し、26日の特別委で都民ファの菅原直志都議は、質問者に答弁者を決める権限はないなどと指摘した。
この日は、共産党都議の発言に対しても同様の動議を提出。都民ファ、自公の賛成多数で可決された。
8年前、自民党にあれほど砂をかけて、大ブームを巻き起こした小池さんだけど、蓋を開ければ元の木阿弥。
都ファと自公とは、大変、良い関係性でいらっしゃったようですね。
・・意識レベルの数値だと、互いに親和性があり、独裁になるのは最初からわかってはいましたが。
言ってることとやっていることが違う、そんなところも安倍さんとよく似ていますね。
電通出資会社に48.5億円という巨額の税金を流して、プロジェクションマッピングされた小池都庁、新たな伏魔殿 ができあがっているようで・・・こわいよう。